森さん(1471)はが所属するifLink EXPOの案内がありました。DF会員の皆さんにとっても活動の幅を広げるチャンスとなるEXPOです。
山﨑雅史会員の新着レポートです。中国政府の後押しもあり、ファーウェイがスマートカー産業の市場で自動車産業への協業、参入が進行しています。
山﨑雅史会員(804)が中国自動車品質ネットワーク(中国汽車質量網)のデータを分析して、顧客からの苦情を解析しています。
得丸英司会員(1333)が、藤沢市善行団地で開催されたシニア層を対象とした講座で「孤独なシニアをなくそう」という趣旨の講演を行いました。
非営利社会貢献団体の持続的な活動継続を専門に研究されている田中弥生博士に20余年継続しているDFのビジネスモデルを紹介。田中氏は現在、会計検査院長。
赤堀智行会員(899)は、昨年末発刊した日本再発見紀行第4集で「渋沢栄一男爵によって開拓された十勝清水」をテーマに、北海道十勝清水を執筆されました。
仙台二高の生徒の皆さんとのグループセッション方式の交流会に参加しました。
今回はマーシュジャパン執行役員の上垣内氏による、企業のリスクマネージメントと保険に関する講話。
8月27日(火)、歴史愛好家の小林宜英氏による、テーマ「日本古代史の源流」の講演。神戸生活創造センターで関西会員5名の参加。東京はZoomで25名。
講演では、子どもたちが「より良く生きる力」を育むために、学校での教育に加えて、外部講師による「出前授業」が重要だという話がありました。
長期的北陸支援を探索する活動を続けると同時に、年内をめどとするDFとしての教育支援の方法を具体的に当たっている。
8月20日(火)29名が参加して籾井勝人会員から、自身の体験をもとにした『君が居なくても会社は困らない』と題した講演が示唆に富み印象的であった。
山崎雅史会員(804)が中国自動車業界の最近の動向について動画にまとめたレポートを公開しました。中国BYDがEVだけでなく、PHVもいよいよ日本で発売する。
科学技術館の季刊誌「JSF TODAY」本年夏号に「子供たちに理科を好きになってもらいたい 世代を超えて科学する心を伝えていく」と題した巻頭言を寄稿しました。
分科会報告、地域デザイン、観光デジタル化、インバウンド誘客、ソーラー背亜リング技術など討議。
観光立国研究会のメンバーが、藤田卓さんのご紹介で、国の「登録有形文化財」に登録されている武蔵野の顧想園(村野家住宅)を見学。
足立区で初めての理科実験を実施。DFホームページを通じて、区の公共施設からの依頼。テーマは『色』。
7月22日、第12回環境サロンを開催、話題1は「セーヌ川とパリ~ 2024オリンピックを控え、河川と都市を知る」(廣瀬忠一郎会員)話題2は「パリ堆積盆地の地熱資源を利用した地域暖房システム」(中西聡会員)で、有意義なサロンとなった。
超高齢社会時代に対応する社会システムづくりで問題意識を共有する東大シンクタンクの高齢社会総合研究機構と、プロジェクト連携から、ちょうど1年がたちます。
8月4日(日)「夏休みこども消費者講座」として理科実験出前授業「My 地球儀を作ろう」を「ゆいの森あらかわ」で実施致しました。参加者親子も地球や環境について、考えるきっかけになったと感じました。
8月3日(土)に 清瀬市教員委員会主催にて「清瀬子ども大学 理科の部」を 実施した。「香りの粒を作ろう」「電気と風車 風で電気を起こす」「光の花を咲かせよう」「プログラミングしてみよう」の 4テーマ
反岡会員が人生初の大学での講義を高崎経済大学経営学科で実施、ブリヂストンにおける製造業人生を学生を前に語ったところ、多くの反響があったという内容です。
7月21日(日)鎌倉市生涯教育センターで森川紀一会員が自薦を交えた講義「恐れずに生成AIを使ってみよう」
7月5日(金)大塲亮太郎会員(1470)による「刑事司法と危機管理~身近なところから」の講演
「認定NPO 法人 江戸城天守を再建する会」の機関誌「江戸城かわら版」(7月10日発行)に、新宮さんの記事が掲載されました。
新たな試みとして、都立竹台高校において、約200名の生徒が体育館に一堂に会しての班別セッションという授業スタイルを実施しました。
7月19日(金)企業ガバナンス部会の1年の集大成である小研究会の研究成果発表会が開催された。
7月9日 熊坂敏彦氏による「清酒製造業「老舗企業」にみる伝統の保持と革新への取組みに学ぶ」の講演と懇親会
7月22日「旭町小学校夏休み理科実験教室」が開催されました。今年初の夏休み出前授業で、清水誠校長自ら陣頭指揮をとられ、全学年が参加しました。
中国ではPHVが急成長し、欧州はHV依存が続く。米国はEV普及が進まず、中国がPHVでリード。日本は東南アジアでEV拡販に挑むが、中国のPHV攻勢もあり競争激化。
高橋久仁子氏による講演。マスコミやSNSで溢れる食情報の真偽を見極める方法を解説。「フードファディズム」: 根拠のない健康情報に基づく食生活の危険性を指摘。
7月2日(火)地域デザイン総研の活動状況、南砺市情報の報告の後、参加メンバーからの報告、意見交換
7月2日に鹿島技術研究所西調布実験場の見学会を行いました。鹿島建設(株)OBの山本明男氏のご尽力により、従来非公開であるところを特別に見せて頂いたものです。
日本化学会事務局長の鈴木慎一さんから、日本の化学研究の競争力ついてお話を頂いた。研究開発力が諸外国に後れを取りつつある中、厳しい現状を再認識できた。
ポジティブシニア研究所主催のセミナ―で市民対象に「歯周病予防とフレイル予防」の講演。歯周病と全身疾患との関連、「オーラルフレイル」の予防法などを指導しました。
石原正之会員からDFつづきの会の紹介です。横浜市営地下鉄沿線に在住の会員が、親睦を目的に、自分の近況、健康、趣味、時事放談等話題に、新鮮な刺激を与えあっています。
7月12日、昭和女子大学附属昭和中学校、中学1年生全員に理科実験授業を行いました。DFからは講師2人、8名の生徒と一緒に実験する講師11人で取り組みました。
「東京大学体験活動プログラムを通じた地域価値向上の取り組み」、講師牧野知弘氏(DF会員、全国渡り鳥生活倶楽部株式会社 代表取締役)による第6回地域デザイン勉強会が開催されました。
日本酒文化研究会と観光立国研究会と連携して能登復興支援ツアーを行いました。
DF地域デザイン研究会の研究活動におけるDF支部間の交流を進めることがデザイン研究会の月例会で提唱され、その実現第1号として、柏支部と鎌倉支部の交流会を実施した。
東大シンクタンクの高齢社会総合研究機構(IOG)との間で、超高齢社会時代に対応した新たな社会システムづくりが重要になってくると考え、プロジェクト連携を進めつつあります。
平尾光司会員が、山下ふ頭再開発検討委員会の委員長に就任されました。学識者と地域の委員による踏み込んで議論がなされ、同地域が市民のために活用されることを期待します。
新宮清志会員(1171)が関東大震災から東日本大震災までを振り返り、大震災に備えるための手がかりについて、2024年1月に日本建築構造技術者協会機関誌 Structure No.169 に投稿しています。
北野書店から発行された「目指せ!科学者2」に、理科実験グループが紹介されました。「優れた研究者の姿に触れて科学者のイメージを持つことが青少年にとって大切である」という考えのもとのシリーズの2冊目です。
「脱炭素時代における環境政策」について、元環境省事務次官 早稲田大学教授に講演いただいた。
今期最終セミナーは、世界的な経営コンサルティング会社のエゴンゼンダー製造業グループリーダーの三宅浩四郎氏が登場しました。
6月25日(火)植松基員会員(1439)が『ヤマト王権はどこから来たか?』をテーマに講演されました。
6月14日(金)開催。各分科会進捗報告。今後の工場見学候補の検討。
厚労省、大臣官房審議官の宮崎様にお話の時間を頂き、我々シニア―の介護などの大きな課題につきお話を頂いた。
DFと提携関係にあるNPOブルーアースとは、いろいろな活動が進捗しています。6月17日にはBE主催のオープンサロン"DXは未来を変えるか"にDFからも多数の会員が参加。
7月1日(月)の日本経済新聞に、ネクストストーリーの代表を務める西村美奈子会員(1318)の記事「均等法第1世代企業の道―女性の定年後語る場築く―」が掲載されました。
5月から6月にかけて昭和第一学園高校で実施された探究学習を支援いたしましたのでご紹介いたします。
技術部会リスクセンス推進研究会メンバーが日本学術会議で日頃の研究成果を学会発表して、DFからも会員9名が聴講しました。
6月30日(日) 千葉県市原市に今年4月オープンしたいちはらこども未来館で出前理科実験を行いました。
ファンケル美健千葉工場の見学会に世話人会の皆様相談の結果、化粧品とサプリメントをグループで唯一製造する複合型工場の見学会を開催致しました。
6月18日(火) 15:00より大阪中央電気倶楽部311号室で、会員の中村洋明氏に「航空機産業における脱炭素化の取り組み」について講演していただきました。
健康医療研究会は、難聴と睡眠に関する第2回ワイガヤ健康サロンを開催し、専門家が補聴器と睡眠時無呼吸症候群(SAS)治療について解説しました。参加者は意見交換を行い、有益な情報を共有しました。
毎年、春に一回、秋に一回、公園の休園日である月曜日に実施している「駒場公園旧前田侯爵邸和館庭の整備作業」を6月17日に実施しました。庭の雑草を刈ってきました。
環境部会自然保全活動分科会では、新緑が美しい5月8日(水)に、本年2回目の平塚のゆるぎの里ハイキング道整備作業を行いました。里山の散策を楽しみながら、丸太橋の架け替えを行ってきました。
中小企業 変革を促すガバナンスはどうあるべきか と題し、起業からIPO決断、上場以降の各ステージのガバナンスの在り方が議論された。
学習指導要領に示される総合的な探究の時間に対応した伴走授業の要請がDFにも増えています。課題を見つけ、情報収集して討議の中で解を論理的に導き、成果を発表する方式です。
6月10日(月)、11日(火)に一泊で伊豆大島での理科実験を実施。2010年以来13回目の今年はさくら小で全学年90名対象に墨流し、磁石モーター、植物の4テーマ実施。
山崎雅史会員(804)が精緻な研究成果をもとに中国自動車市場を解析した動画を公開しています。中国市場では、EVの新車販売の伸びが鈍化しPHVの伸びが加速しています。
5月31日、専修大学SDGs・CN連続講義。テーマは「進化する未来都市 川崎:SDGsの模範例と課題」のオムニバス形式。川崎市の課題を認識して、一緒に考えようという主旨。
今年度に入り、ホームページを通じて、東京東地区、千葉県、茨城県の9校から新規の問合せがあった。我々の実験体験を通して考え学ぶ授業を高く評価しての依頼であった。
越純一郎さんが標記学会「設立20周年記念セミナー」で、『日本人が知るべき親日の歴史』と題する講演をされ、「親日性」こそが、日本の安全保障と説いています。
『ValueX』(Value Transformation)は、DFがこれまで培ってきた企業支援メニューや支援活動のノウハウをベースに、これらをさらに進化させるためのプロジェクトです。
東大IOGの目指す超高齢社会時代に対応する新社会システムづくりの一つとして健康長寿社会に向けてのフレイル予防をテーマに同機構とプロジェクト連携の道を探っている。
5月8日(水)福井、石川、富山ゆかりのめんばーが集まり、今後の同地域に対する貢献の思いを語り合い、大正大学の学生との連携などを模索することを確認した。
5月15日(水)第20回知楽会で秋山武夫会員が『アメリカ弁護士の光と影 =小室圭氏の世界=』を講演。46名が聴講し、軽妙洒脱な興味ある話題に活発な質疑応答となった。
4月26日(金)上期中間決算に伴う、定例の理事会開催。理事9名、幹事2名出席。運営方針の確認、理事相互の意見交換も含め、活発な理事会であった。決議事項なし。
秋山武夫さんが東京中小企業家同友会の国際ビジネス支援部会で「トランプ元大統領に対する4つの掲示訴訟と民事訴訟 ― アメリカ法律家が見た大統領選への影響 ―」の講演。
山崎雅史会員(804)が中国BYD社の実態をいろいろな角度から調査されたレポートを動画にまとめています。いつもながら読み応えのある資料です。
5月1日(水)さいたま市青少年宇宙科学館には、児童121名、保護者を含め213名の参加。「墨流し」の実験で児童に驚きと科学の力を感じさせる実験教室を体験させることができた。
5月16日(木)63名が参加して、渡邊彩子氏(Studio-L)から75歳以上のDF会員の意識調査結果が報告され、牧野篤氏(地域デザイン総研所長)から講評があった。
講演交流会では、人生の後半期を迎えている私たちDF会員が幸福に暮らす糧として、人体に対峙する「心」の問題を意識して、次のようなお話頂きました。
4月24日(水)日化協会長の福田信夫氏からカーボンニュートラルの視点で、大口CO2排出産業としてどのような課題に取り組んでいるのか興味ある話題であった。
4月17日(火)アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 パートナー弁護士 塚本英巨氏による「社外取締役の活用とその評価」の講演に44名が参加。
3月22日(金)日本医学協会副会長富本靖氏が心肺蘇生とAEDの使用方法の講義と実技指導を実施。
4月18日(木)白井憲治会員が『主要小売業の盛衰とイノベーション』と題し、小売業、スーパーマーケット、モール、デパート、そしてコンビニエンスストアの栄枯盛衰を語りました。
感染症対応も収まり、学校授業も平常に戻りつつある中、授業時間を短縮して総合学習の時間帯を設け、探求課題に取り組む学校も増えています。生徒の自主性向上に期待します。
DF環境部会・自然保全活動分科会が14年間にわたり活動している「湘南平塚ゆるぎ 里地里山」が、環境省の「自然共生サイト」に認定されました。
4月19日にNPOブルーアースとの協定が成立。同法人は、青い地球を守るため、エネルギー・環境問題をしっかり捉えて、啓蒙活動を通じて社会貢献をすることを目的としている。
4月19日(金)本年度第1回技術部会に22名出席。今年度の活動方針、DF事務局報告、各分科会報告、工場見学会の相談が行われた。
福島の人材不足や地域の課題を解決すべく、地元企業と連携した「ふくしま未来共創事業」が展開されています。DFはその一環として福島を訪れ、地元ベンチャー企業との情報交換を行いました。
専修大学ではSDGs・カーボンニュートラルについて、10コマの講義を受け持っています。4月26日の第1回の講義はシミュレーションゲーム「エネルギー大臣になろうでした」。
織田文雄会員がアイアンクラブの会報にDFの紹介を投稿しました。DFの活動内容が詳細に語られており、アイアンクラブの会員がDFに関心を持たれることを期待します。
山崎さんがHV対EV+PHVの普及率について、世界の情勢を自ら検証して得た情報を詳しく解説しています。欧州、中国、米国全体とカリフォルニア州、そして日本を横並びで比較。
4月16日(火)13名が参加して開催。理科実験出前授業を関西地域でも実施する課題の検討の後、岡本会員による鉄鋼産業の時代変遷、厚鋼板の用途、営業経験の貴重な講演となった。
春の光が降り注ぐ4月10日(水)に、本年1回目の平塚ゆるぎの里のハイキング道整備作業を行いました。里山の散策を楽しみながら、丸太橋用の丸太の調達を中心に行ってきました。
酵母についての日本酒講座の開催の後、能登半島地震で被災した珠洲市の宗玄酒蔵にて僅かに破損を免れた復興記念限定酒を幸運にも入手できたので、その試飲を行いました。
4月4日(木)北陸地域ゆかりの会員と事務局メンバー、計11名がOnlineで参加。それぞれの自己紹介の後、活動の方向性を確認し、今後について意見交換をした。
2024年度前期 高崎経済大学経済学科の講義に関し、3月29日 DF講師陣が相互に意見交換を行い、講義内容や形式の統一、過去の学生や大学の評価について情報共有しました。
3月26日(火)ものつくり大学情報メカトロニクス(総合機械)学科 『産業構造論』担当は岡根利光教授の出席の下、7講座を受け持つDF講師6名が講義内容の確認を行った。
3月29日 中国、四国ゆかりの会員21名が集い、地域ブロック会議を開催しました。DFにとって、新たな「交流の軸」「活動の柱」の形成に大いに期待が持てそうです。
環境部会「自然保全活動分科会」では、桜は開花前でしたが3月27日、28日の2日間「千鳥ヶ淵緑道」での「さくら美守り隊ボランティア」に延べ9名が参加しました。
3月25日(月)中国学研究者の長島猛人氏による『渋沢栄一と「論語」~渋沢とフランス資本主義~』の講演。論語の解釈の歴史的変遷と渋沢の論語活用が論じられた。
3月26日東大IOG会議のパネリストに平尾会員が登壇し、「人生100年時代のウエルビーイングをトップランナーから学ぶ」について地元鎌倉でのDF地域活動の成果を講演した。
3月18日に行われた能登半島地震の対応会議において、直近の地域産業の支援と中長期的な教育支援、今後お起こり得る重大災害に対するDFの支援のあり方も議題となりました。
大正大学アントレプレナーシップ育成教育プログラムのスキル科目のうちマーケティング、プレゼンテーション、ロジカルシンキングの講座に新規にDFから非常勤講師派遣が決定。
行方市教育委員会の要請で行方市立北浦中学校1年生のいじめ防止を目的とした「いじめ熟議」授業に、理科実験、キャリア教育、探究学習支援には実績のあるDF講師8名が参加した。
3月14日(木)目黒区立五本木小学校で、目黒区では初めて、正規の授業時間内の理科実験出前授業を行いました。DF事務局の瀬川拓会員の紹介によるものです。
2月10日(土)30名が集合、都内でミ合宿を開催。午後一杯の時間を使って「授業支援の会」の今後を見据え、3つのテーマで話合いを実施。
3月13日 山本明男会員から高層建築への木材建築の現状につき、森林資源から始まり、集成板として高度な利用に至る過程や、日本の置かれた現状など解説いただいた。
各分科会活動の報告、インバウンドの動向及び推進を討議後、日本酒文化同好会、地域デザイン総研のメンバーも加わり、ローカル鉄道応援酒「鐡の道」による地域活性化の講和を実施。
3月4日 佐藤健吉氏(一般社団法人洸楓座代表理事)を招き、日本酒とローカル鉄道のコラボで地域の活性化を図る提案の特別講話会を開催した。
3月7日(木) 持続可能で安定な地域づくりに尽力されている山本尚史氏の体験に基づいた「地域経済を賑耕するエコノミックガーデニング」の講演に45名が参加しました。
3月8日(金)渋谷清掃工場の見学会を実施。環境部会にも呼びかけ計28名の参加。工程順に、搬入ヤード、流動床、ボイラー、発電機、中央制御室を見学後、活発な質疑が行われた。
山崎雅史会員(804)の欧州市場における自動車電動化の最新情報の調査レポートです。膨大な資料に基づく精緻な解析です。動画と解説をご覧ください。
2月20日(火)瀬川滋会員による「京大生ながら牧野富太郎を支援した『南蛮美術コレクター・池長孟の物語』」の講演。池永の蒐集品は現在神戸市立博物館に保管されている。
2月22日(木)映画監督 雑賀俊朗氏により、久しぶりにエンターテインメント系「映画エンターテイメントとベンチャーと地方創生 ~ 映画は資本主義の原点だ!~」の講演でした。
三宅さんは大学で人生マーケティングを学び、キッコーマンでは、ヒット商品「うちのごはん」を開発商品化しています。今般、やり残した夢である本の出版をする決意をしたそうです。
2月19日・20日、延べ49名の児童に「磁石の不思議」「プログラミング」のテーマでDFから13名が遠征。同地域では2004年の新潟県中越大震災の復興支援以来継続。
2月26日(月)田中俊一氏による「福島原発事故と原子力の将来」のキーノート講演と参加47名の会員による活発な討議がなされた。
2月15日(木)に60名が参加、熊坂敏彦氏により「循環型地場産業の創造 持続可能な地域・産業づくりに向けて」と題して、持続可能な地域・産業づくり」の提案があった。
2月1日(木) 日本再発見紀行第4集の出版記念パーティーを開催。執筆者48名のうち39名が参加したほか、出版元の文芸社、地域デザイン活動にかかわる会員も参加しました。
昭和女子大学中高部にタンザニアさくら女子中学校からの短期留学生2名を花王のミュージアムとインキュベーションセンターに案内。周辺の深川江戸資料館などを散策した。
理科実験グループとしては初めて新座市少年少女発明クラブで「モーター」の理科実験出前授業を実施。子どもたち全員のモーターが 一斉に回った瞬間には大歓声が 起こった。
1月31日(水)33名が参加して明治大学教授柿﨑環氏による「新しい内部統制システムの整備運用に向けた取締役会の留意点」の講演が行われた。
2月6日(月)秋山武夫会員による「トランプ前大統領に対する4つの刑事訴追と民事訴訟 ~ 法律家が見た大統領選への影響 ~」の講演に42名が参加し、質疑応答も活発であった。
これまで同様多数の参加者になった、恒例の望月さんによる今年の経済見通しのお話、今回も豊富な資料での解説は興味深いものでした。
1月26日(金)14名が参加して、能登半島地震の情報共有、京都・奈良ツアー報告の後、新庄会員による日本酒講座『旭酒造を学ぶ』が開催された。
10月18日(水)12名が参加して、京都・奈良ツアー企画案共有の後、佐藤会員による日本酒講座『お酒を楽しもう』が開催された。
11月12~14日 大神神社の醸造祈願祭に合わせ10名が 日本酒の歴史と文化に視点を合わせ、古墳を訪ねて古代日本史を学ぶとともに食の文化も体験する旅となった。
1月24日(水)、北海道と東北出身または勤務経験のある会員、地域デザイン総研の関係者等が参加し、会員の交流を深めつつ、地域社会への貢献につながることを期待しています。
昭和女子大学付属中高部で1月26日、2月7日の2回、日本の支援で運営されている「タンザニアさくら女子中学校」からの留学生が参加してDFによる特別授業を実施。
2023年12月12日(火)DF関西8名、本部2名で開催。DF関西2023年の実績及び2024年に関しての説明と、本部からDFの現状、最新話題の提供。
1月19日(金) 第2回地域デザイン総研勉強会開催。参加25名+Zoom参加11名。朝倉昌也会員による「重点支援DMO 株式会社まちづくり小浜の地域デザイン」の講演。
知楽会はこちら12月11日、DF会員で現役の社外取締役3名をパネリストに「パネルディスカッション」を開催。忌憚のない実践的な話題が提供され、実務に有益なQ&Aが行われた。
(一財)人生100年社会デザイン財団からの依頼により、75歳以上のDF会員47名が「生きがい」についてのヒアリングを受けた。報告は今後の会員の生活に活用しできるものである。
12月22日(金)9名で行方市教育委員会を訪問。理科実験並びにDFの活動を説明して理解を得た。今後、先方の意向に対応して実現を図りたい。
鎌倉市スクールコラボファンドで理科実験授業を実施。水溶液テーマで、180分、6年生32名が参加。植物色素による液性観察、塩酸による金属溶解。鎌倉在住の平尾会員の仲介。
12月12日 島根県の紹介で松江市のベニヤ模型社にDF理科実験を紹介。併せて、DF理科実験の種まく活動の可能性も探った。同社からはDFに部品、材料の提供も考えられる。
12月12日、大森工場協会にDF理科実験を紹介。同協会は地域の町工場を子どもたち対象に理科実験などにも取り組んでる。当方は、種まく活動の可能性も伝えた。
年度末になり、伴走支援等もまとめの時期に入っている。3月期末までの講義は10校程度にとどまっている。一方、2024年度に向けて授業内容の打合せが始まっている。
1月19日(金) 「笑いヨガ」をテーマに第33回セミナーを開催。最新の脳科学理論における笑いの効用と実際の脳を活性化させる様々な体操の実践を先生指導のもとに行いました。
アカデミーグループの支援により、1月17日(水)に周氏によるZoomとTeamsに関するワークショップが開催され、それぞれの利用上のメリットと違いについて説明がありました。
知楽会はこちら1月12日 凸版の「NIPPON GALLERY」を見学。同館は観光立国・地方創生の推進を目指して、最先端のデジタルアーカイブ情報駆使して、日本の文化コンテンツを紹介。
11月24日に中学校と小学校の合同授業で、“夢応援プログラム”と名付けた職業体験教育で「飛行機はなぜ飛ぶの」の理科実験と、飛行機に関係する職業の講話を行いました。
2023年12月に『日本再発見紀行 第4集』を出版。副題「私の旅編」として紀行文の原点に戻り、48名のDF会員が執筆。主要書店、Amazon、DF事務所で購入できます。
12月8日(金)東京大学大学院 牧野教授による「人は何が大切なのか― ウェルビーイングな人と社会のために ー」の講演が行われ、54名が参加しました。
知楽会はこちら19名が参加して、各分科会報告、羽田空港見学、北杜市地域おこし、出版状況、教育支援、一宮町提言、トピックス講演、新会員紹介などが討議された。
(公財)東京都教育支援機構(TEPRO)の動画Support BankサイトにDFの理科実験グループと授業支援の会の紹介動画が掲載されています。
授業支援の会はこちら12月8日(金)16名が参加して、今後の組織運営と各地域へのアプローチ状況と計画および支援企業への支援の可能性について議論された。
地域デザイン総合研究所設立総会の議事録。代表のメッセージ、所長による今後進むべき道の提言、事務局から進行中のプロジェクトが報告され、活発な意見交換がなされました。
12月13日(水)東大教育学部の周氏によるワークショップがアカデミーGの支援で開催され、6名の参加者は例題を作成して、ChatGPT活用の効果的実務の演習を行いました。
知楽会はこちら1月17日、能登半島地震の復興支援について協議。同地域にゆかりの会員、地域デザイン総合研究所、観光立国研究会、事務局メンバーの計16名が参加しました。
2023年12月25日(月)根塚眞太郎会員による「伴走授業を通じて学校の探究授業」について、沼津高校の実績を中心に詳細説明があり、活発な質疑応答となった。
秋も深まった12月8日(金)に、本年4回目の平塚ゆるぎの里のハイキング道整備作業を行いました。里山の散策を楽しみながら、階段ステップの補修を中心に行ってきました。
12月7日(木)「2024年の世界情勢展望」~どうなる米中対立・地政学リスク・グローバルサウス・米大統領選・世界経済~と題して丸紅経済研究所長今村卓氏より講演いただきました。
11月21日 環境セミナー講演。秋田県産業労働部クリーンエネルギー産業振興課長による「秋田県における再生可能エネルギーの導入拡大と関連産業集積拠点の形成に向けて」。
モンゴル研究会はこちら 12月19日(火)モンゴル国大使館にて、新たに大使に就任されたバヤルサイハン氏の就任祝賀会が開催され、大使からは、日本との協業を進める力強いメッセージが発せられました。
12月12日、DF関西の年次総会にて、関西地区のDF理科実験をDF関西会員によって、どのような形で実施できるか意見交換を行いました。
12月22日(金) メンバーに同行して行方市を訪問。行方市教育委員会に「種子まく活動」への同地域での実施検討についての提案を行った。
中京地区にゆかりのある会員と関係各組織のメンバーが集まり、地域ブロック会議が開催されました。震災で臨時に開催した北陸地域を含む、5回目の会議となりました。
非営利社会貢献団体の持続的な活動継続を専門に研究されている田中弥生博士に20余年継続しているDFのビジネスモデルを紹介。田中氏は現在、会計検査院長。
2024年9月からのDF第23期の組織および執行体制について、臨時理事会で審議、臨時代議員総会で決議されました。「地域デザイン本部」を新設。
8月7日(水)4名の新入会員を迎え、総勢25名で情報交換会が開催。活動の意義や楽しさについて詳細な会話が交わされ、密度の濃い会合となりました。
7月12日(金) 第5回女性部会で小島千代美会員、藤吉文子会員のキャリアの紹介がありました。
7月26日 第3四半期定期理事会開催 次期代表理事候補専任 役員賞与支給 家族会員制度を審議 今期末予想報告
6月3日(月)、新入会員15名を含む総勢43名が参加し、企業支援本部、教育支援本部、および部会、研究会、同好会の幹事からの説明と勧誘が行われました。
4月26日(金)代議員、監事、計23名が出席して、上期中間決算に伴う、定時代議員総会開催。各組織の活動状況説明、能登半島地震支援金拠出報告、監事講評がありました。
6月6日(木)、静岡、山梨、長野、新潟にゆかりのある会員の皆様と観光立国研究会、地域デザイン総研、事務局のメンバー25名が参加し、第3回地域ブロック会議が開催された。
5月10日(金)女性会員8を含む15名が参加。橋本せつ子会員と芦田千晶会員の講話に企業支援本部と教育支援本部からも3名があり、活発な質疑となりました。
4月5日(金)女性会員9名を含む13名が参加。異なる分野で活躍してきた寺崎会員と児玉徳子会員の講話を聴き、学ぶところ多く、会員の相互理解が深まりました。
4月26日(金)上期中間決算に伴う、定例の理事会開催。理事9名、幹事2名出席。運営方針の確認、理事相互の意見交換も含め、活発な理事会であった。決議事項なし。
講演交流会では、人生の後半期を迎えている私たちDF会員が幸福に暮らす糧として、人体に対峙する「心」の問題を意識して、次のようなお話頂きました。
4月19日にNPOブルーアースとの協定が成立。同法人は、青い地球を守るため、エネルギー・環境問題をしっかり捉えて、啓蒙活動を通じて社会貢献をすることを目的としている。
各組織のリーダーが会合し、会員満足度向上を目指しました。会員交流促進や地方デザイン活動を議題に、目標を共有。情報交換や参加呼びかけなど、有意義なイベントとなりました。
3月18日に行われた能登半島地震の対応会議において、直近の地域産業の支援と中長期的な教育支援、今後お起こり得る重大災害に対するDFの支援のあり方も議題となりました。
2月8日(木)新入会員13名、部会研究会同好会の幹事など総勢19名が参加し、新入会員情報交換会が開催されました。今回は直近の新入会員が全員揃い、大変の盛況でした。
2月2日(金)17名が参加して、目指す方向や活動内容について意見交換。名称を女性部会とし、女性企業家育成活動への準備を始めるべく、女性会員増強活動を推進することとした。
11月27日 女性会員懇談会開催され、13名の女性会員はじめ段谷代表など総勢17名が参加。ダイバーシティ推進に取組んでいくDFの姿の実践に期待。