4月4日(木)北陸地域ゆかりの会員と事務局メンバー、計11名がOnlineで参加。それぞれの自己紹介の後、活動の方向性を確認し、今後について意見交換をした。
2024年度前期 高崎経済大学経済学科の講義に関し、3月29日 DF講師陣が相互に意見交換を行い、講義内容や形式の統一、過去の学生や大学の評価について情報共有しました。
3月26日(火)ものつくり大学情報メカトロニクス(総合機械)学科 『産業構造論』担当は岡根利光教授の出席の下、7講座を受け持つDF講師6名が講義内容の確認を行った。
3月29日 中国、四国ゆかりの会員21名が集い、地域ブロック会議を開催しました。DFにとって、新たな「交流の軸」「活動の柱」の形成に大いに期待が持てそうです。
環境部会「自然保全活動分科会」では、桜は開花前でしたが3月27日、28日の2日間「千鳥ヶ淵緑道」での「さくら美守り隊ボランティア」に延べ9名が参加しました。
3月25日(月)中国学研究者の長島猛人氏による『渋沢栄一と「論語」~渋沢とフランス資本主義~』の講演。論語の解釈の歴史的変遷と渋沢の論語活用が論じられた。
3月18日に行われた能登半島地震の対応会議において、直近の地域産業の支援と中長期的な教育支援、今後お起こり得る重大災害に対するDFの支援のあり方も議題となりました。
大正大学アントレプレナーシップ育成教育プログラムのスキル科目のうちマーケティング、プレゼンテーション、ロジカルシンキングの講座に新規にDFから非常勤講師派遣が決定。
行方市教育委員会の要請で行方市立北浦中学校1年生のいじめ防止を目的とした「いじめ熟議」授業に、理科実験、キャリア教育、探究学習支援には実績のあるDF講師8名が参加した。
3月14日(木)目黒区立五本木小学校で、目黒区では初めて、正規の授業時間内の理科実験出前授業を行いました。DF事務局の瀬川拓会員の紹介によるものです。
2月10日(土)30名が集合、都内でミ合宿を開催。午後一杯の時間を使って「授業支援の会」の今後を見据え、3つのテーマで話合いを実施。
3月13日 山本明男会員から高層建築への木材建築の現状につき、森林資源から始まり、集成板として高度な利用に至る過程や、日本の置かれた現状など解説いただいた。
各分科会活動の報告、インバウンドの動向及び推進を討議後、日本酒文化同好会、地域デザイン総研のメンバーも加わり、ローカル鉄道応援酒「鐡の道」による地域活性化の講和を実施。
3月4日 佐藤健吉氏(一般社団法人洸楓座代表理事)を招き、日本酒とローカル鉄道のコラボで地域の活性化を図る提案の特別講話会を開催した。
3月7日(木) 持続可能で安定な地域づくりに尽力されている山本尚史氏の体験に基づいた「地域経済を賑耕するエコノミックガーデニング」の講演に45名が参加しました。
3月8日(金)渋谷清掃工場の見学会を実施。環境部会にも呼びかけ計28名の参加。工程順に、搬入ヤード、流動床、ボイラー、発電機、中央制御室を見学後、活発な質疑が行われた。
山崎雅史会員(804)の欧州市場における自動車電動化の最新情報の調査レポートです。膨大な資料に基づく精緻な解析です。動画と解説をご覧ください。
2月20日(火)瀬川滋会員による「京大生ながら牧野富太郎を支援した『南蛮美術コレクター・池長孟の物語』」の講演。池永の蒐集品は現在神戸市立博物館に保管されている。
2月22日(木)映画監督 雑賀俊朗氏により、久しぶりにエンターテインメント系「映画エンターテイメントとベンチャーと地方創生 ~ 映画は資本主義の原点だ!~」の講演でした。
三宅さんは大学で人生マーケティングを学び、キッコーマンでは、ヒット商品「うちのごはん」を開発商品化しています。今般、やり残した夢である本の出版をする決意をしたそうです。
2月19日・20日、延べ49名の児童に「磁石の不思議」「プログラミング」のテーマでDFから13名が遠征。同地域では2004年の新潟県中越大震災の復興支援以来継続。
2月26日(月)田中俊一氏による「福島原発事故と原子力の将来」のキーノート講演と参加47名の会員による活発な討議がなされた。
2月15日(木)に60名が参加、熊坂敏彦氏により「循環型地場産業の創造 持続可能な地域・産業づくりに向けて」と題して、持続可能な地域・産業づくり」の提案があった。
2月1日(木) 日本再発見紀行第4集の出版記念パーティーを開催。執筆者48名のうち39名が参加したほか、出版元の文芸社、地域デザイン活動にかかわる会員も参加しました。
昭和女子大学中高部にタンザニアさくら女子中学校からの短期留学生2名を花王のミュージアムとインキュベーションセンターに案内。周辺の深川江戸資料館などを散策した。
理科実験グループとしては初めて新座市少年少女発明クラブで「モーター」の理科実験出前授業を実施。子どもたち全員のモーターが 一斉に回った瞬間には大歓声が 起こった。
1月31日(水)33名が参加して明治大学教授柿﨑環氏による「新しい内部統制システムの整備運用に向けた取締役会の留意点」の講演が行われた。
2月6日(月)秋山武夫会員による「トランプ前大統領に対する4つの刑事訴追と民事訴訟 ~ 法律家が見た大統領選への影響 ~」の講演に42名が参加し、質疑応答も活発であった。
これまで同様多数の参加者になった、恒例の望月さんによる今年の経済見通しのお話、今回も豊富な資料での解説は興味深いものでした。
1月26日(金)14名が参加して、能登半島地震の情報共有、京都・奈良ツアー報告の後、新庄会員による日本酒講座『旭酒造を学ぶ』が開催された。
10月18日(水)12名が参加して、京都・奈良ツアー企画案共有の後、佐藤会員による日本酒講座『お酒を楽しもう』が開催された。
11月12~14日 大神神社の醸造祈願祭に合わせ10名が 日本酒の歴史と文化に視点を合わせ、古墳を訪ねて古代日本史を学ぶとともに食の文化も体験する旅となった。
1月24日(水)、北海道と東北出身または勤務経験のある会員、地域デザイン総研の関係者等が参加し、会員の交流を深めつつ、地域社会への貢献につながることを期待しています。
昭和女子大学付属中高部で1月26日、2月7日の2回、日本の支援で運営されている「タンザニアさくら女子中学校」からの留学生が参加してDFによる特別授業を実施。
2023年12月12日(火)DF関西8名、本部2名で開催。DF関西2023年の実績及び2024年に関しての説明と、本部からDFの現状、最新話題の提供。
1月19日(金) 第2回地域デザイン総研勉強会開催。参加25名+Zoom参加11名。朝倉昌也会員による「重点支援DMO 株式会社まちづくり小浜の地域デザイン」の講演。
知楽会はこちら12月11日、DF会員で現役の社外取締役3名をパネリストに「パネルディスカッション」を開催。忌憚のない実践的な話題が提供され、実務に有益なQ&Aが行われた。
(一財)人生100年社会デザイン財団からの依頼により、75歳以上のDF会員47名が「生きがい」についてのヒアリングを受けた。報告は今後の会員の生活に活用しできるものである。
12月22日(金)9名で行方市教育委員会を訪問。理科実験並びにDFの活動を説明して理解を得た。今後、先方の意向に対応して実現を図りたい。
鎌倉市スクールコラボファンドで理科実験授業を実施。水溶液テーマで、180分、6年生32名が参加。植物色素による液性観察、塩酸による金属溶解。鎌倉在住の平尾会員の仲介。
12月12日 島根県の紹介で松江市のベニヤ模型社にDF理科実験を紹介。併せて、DF理科実験の種まく活動の可能性も探った。同社からはDFに部品、材料の提供も考えられる。
12月12日、大森工場協会にDF理科実験を紹介。同協会は地域の町工場を子どもたち対象に理科実験などにも取り組んでる。当方は、種まく活動の可能性も伝えた。
年度末になり、伴走支援等もまとめの時期に入っている。3月期末までの講義は10校程度にとどまっている。一方、2024年度に向けて授業内容の打合せが始まっている。
1月19日(金) 「笑いヨガ」をテーマに第33回セミナーを開催。最新の脳科学理論における笑いの効用と実際の脳を活性化させる様々な体操の実践を先生指導のもとに行いました。
アカデミーグループの支援により、1月17日(水)に周氏によるZoomとTeamsに関するワークショップが開催され、それぞれの利用上のメリットと違いについて説明がありました。
知楽会はこちら1月12日 凸版の「NIPPON GALLERY」を見学。同館は観光立国・地方創生の推進を目指して、最先端のデジタルアーカイブ情報駆使して、日本の文化コンテンツを紹介。
11月24日に中学校と小学校の合同授業で、“夢応援プログラム”と名付けた職業体験教育で「飛行機はなぜ飛ぶの」の理科実験と、飛行機に関係する職業の講話を行いました。
2023年12月に『日本再発見紀行 第4集』を出版。副題「私の旅編」として紀行文の原点に戻り、48名のDF会員が執筆。主要書店、Amazon、DF事務所で購入できます。
12月8日(金)東京大学大学院 牧野教授による「人は何が大切なのか― ウェルビーイングな人と社会のために ー」の講演が行われ、54名が参加しました。
知楽会はこちら19名が参加して、各分科会報告、羽田空港見学、北杜市地域おこし、出版状況、教育支援、一宮町提言、トピックス講演、新会員紹介などが討議された。
(公財)東京都教育支援機構(TEPRO)の動画Support BankサイトにDFの理科実験グループと授業支援の会の紹介動画が掲載されています。
授業支援の会はこちら12月8日(金)16名が参加して、今後の組織運営と各地域へのアプローチ状況と計画および支援企業への支援の可能性について議論された。
地域デザイン総合研究所設立総会の議事録。代表のメッセージ、所長による今後進むべき道の提言、事務局から進行中のプロジェクトが報告され、活発な意見交換がなされました。
12月13日(水)東大教育学部の周氏によるワークショップがアカデミーGの支援で開催され、6名の参加者は例題を作成して、ChatGPT活用の効果的実務の演習を行いました。
知楽会はこちら1月17日、能登半島地震の復興支援について協議。同地域にゆかりの会員、地域デザイン総合研究所、観光立国研究会、事務局メンバーの計16名が参加しました。
2023年12月25日(月)根塚眞太郎会員による「伴走授業を通じて学校の探究授業」について、沼津高校の実績を中心に詳細説明があり、活発な質疑応答となった。
秋も深まった12月8日(金)に、本年4回目の平塚ゆるぎの里のハイキング道整備作業を行いました。里山の散策を楽しみながら、階段ステップの補修を中心に行ってきました。
12月7日(木)「2024年の世界情勢展望」~どうなる米中対立・地政学リスク・グローバルサウス・米大統領選・世界経済~と題して丸紅経済研究所長今村卓氏より講演いただきました。
11月21日 環境セミナー講演。秋田県産業労働部クリーンエネルギー産業振興課長による「秋田県における再生可能エネルギーの導入拡大と関連産業集積拠点の形成に向けて」。
モンゴル研究会はこちら 12月19日(火)モンゴル国大使館にて、新たに大使に就任されたバヤルサイハン氏の就任祝賀会が開催され、大使からは、日本との協業を進める力強いメッセージが発せられました。
12月12日、DF関西の年次総会にて、関西地区のDF理科実験をDF関西会員によって、どのような形で実施できるか意見交換を行いました。
12月22日(金) メンバーに同行して行方市を訪問。行方市教育委員会に「種子まく活動」への同地域での実施検討についての提案を行った。
※ご案内フォームは後日添付致します。
3月18日に行われた能登半島地震の対応会議において、直近の地域産業の支援と中長期的な教育支援、今後お起こり得る重大災害に対するDFの支援のあり方も議題となりました。
2月8日(木)新入会員13名、部会研究会同好会の幹事など総勢19名が参加し、新入会員情報交換会が開催されました。今回は直近の新入会員が全員揃い、大変の盛況でした。
2月2日(金)17名が参加して、目指す方向や活動内容について意見交換。名称を女性部会とし、女性企業家育成活動への準備を始めるべく、女性会員増強活動を推進することとした。
11月27日 女性会員懇談会開催され、13名の女性会員はじめ段谷代表など総勢17名が参加。ダイバーシティ推進に取組んでいくDFの姿の実践に期待。