(最終更新日: 2013年2月15日 )
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登山同好会
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天気は快晴。集合時間前には全員集合。初参加の蒲生さんは本厚木駅のホテルに宿泊し、万全の態勢だ。今日は、あまり寒くはないので、バスを待つのもそれほど苦にならない。本厚木駅からのバスは想定外の満員。バスの中からは丹沢の峰が白く見える。相当、雪があるようだ。今日、登る仏果山には雪が見えない。
半僧坊前で下車。バス内には登山者が多かったが、我々以外、誰も、ここでは降りない。勝楽寺に寄ってから登山開始。車道から、沢沿いの林道を20分位で登山口。ここから、急坂になる。それが終わるとベンチがあり、休憩。スカイツリーも見える。まだ、みんな余裕があり、中重さんのおやじギャグで大笑い。
蛭ケ岳の話題では「蛭(ヒル)ケ岳は、夜(ヨル)は見えないのか」、キムヨナが最近は出てこないと言うと「国から生活には困らないほどのお金が入ったから、夜な夜な(ヨナヨナ)働く必要がないから」、仏果(ブッカ)山は登ったと思ったらすぐ下るとネットに書いてあったがまさにその通りでつらいと言うと、「物価(ブッカ)は上下するものだ」
林道を越え、ベンチで休みたいのを我慢して、きつい登りをこなすと、経ヶ岳だ。丹沢の眺めが良い。ここで、山座同定ができる。塔ノ岳、丹沢山がはっきりと確認できる。塔ノ岳の小屋も見える。弘法大師の経石を過ぎると、ロープのある急な下り。どんどん下る。半原越で林道に出る。車が数台ある。ここまで、車で来られるのだ。ここから、また、登り。
リッチランド、土山峠の分岐を過ぎ、丸太の階段を2か所過ぎると、八州峰。看板には革籠石山とあり、八州峰とは書いていない。しかし、標高が640mなので、同じと思う。ちょうど12時だし、予定通りここで、昼飯。
戸田さんがおいしい味噌汁を振る舞ってくれる(水だけでもかなりの重量なのにありがたいことだ)。今日は焼酎が出てこなかった。福本さんは愛妻弁当。大きなおにぎりと卵焼きがとてもおいしそう。こちらはパンやコンビニのおにぎりなので、うらやましい限りだ。
お腹がいっぱいになったので、出発。20分位先に大きなベンチがある。ここで昼飯にすれば良かったと思うが、初めてではわからない。ここは、逆コースの人が多い。かなり、すれ違う。尾根も狭くなり、一歩間違えれば転落死間違いなしの個所が続き、慎重に歩く。雪もほとんどないし、凍ってもいないので良かった。危険地帯を越えれば仏果山だ。
大きな展望塔がある。展望は良いが、もう、丹沢山は雲の中。丹沢三峰や黍殻山の丹沢主脈の稜線がはっきり見える。ゆっくりしていたいが、バスは1時間に1本しかない。バスの時間にはぎりぎりの感じなので、休憩を早めに切り上げる。最初はロープの付いた急な下り。クラブツーリズムの50人の団体とすれ違う。上り優先なので待たされる。それを過ぎれば、それほど危険な個所はない。雪は付いているが、アイゼンは必要なし。蒲生さんの12000円のアイゼンも出番がない。蒲生さんはその他の登山用具一式も10数万円をはたいて、今回のために新調したのだ。装備だけはヒマラヤにも行けるとのこと。特に、1万円の肌着は快調のようだ(奥さんの肌着と変わらない値段のようだが)。
トレランの若い女性に追い越される。追いかけたかったが、集団行動を乱すので自重した。
ジグザグの道を下ればバス停はすぐのはずだが、バスの時間が迫ってくる。2人が先行し始めたらもう、バス停だった。8分前にバス停に到着。バスが4分遅れたので、十分間に合ったのだ。ここから、バスで清川村ふれあいセンターの別所の湯へ。バスから温泉までは400m。俄然、福本さんが速足となる。ここで、ゆっくりと(?)入浴し、楽しい懇親会。これがあるので、登山がやめられない。我々のほかにはお客はいない。生ビールは2杯平均、焼酎は2本も飲み、つまみもどんどん取り、1人2000円は安かった。17:08のバスで本厚木に出て、お開きとなった。バスや電車の中ではおとなしかった。
記録:柳瀬計宣