(最終更新日: 2013年2月15日 )
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登山同好会
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ここ数年、1月の月例は山梨県の秀麗富岳12景を辿ったが、今回は同じエリアで端正なたたずまいで静かな山行を楽しめる鶴ヶ鳥屋山を計画した。登りはじめ、北面の急登は一部すべりやすく緊張を強いられたが、稜線に出てからは歩きやすくミズナラなど落葉広葉樹の美しい径である。日差しが心地良い。沢に大きな氷のオブジェや、緑の笹と薄く残った雪の白とのコントラストなど、低山ながら冬の美しさを味わうことが出来た。鶴ヶ鳥屋山頂からは、白銀に輝く奥秩父、南アルプスの遠望と、雪をかぶった富士山を堪能した。逆光の中で見る巨大な山容は幻想的である(注)。
注;秀麗富岳12景に入っていないのは、木の葉の落ちる冬しか展望がないから 下山後、1駅移動し、大月駅前のそば屋で反省会。いつもながら楽しいひと時である。駅前が再開発で広くなり、行きつけ(笑)の店が一瞬見当たらず動揺した。おかみさんや店の雰囲気は変わらないが、蕎麦がラーメンに変わったのは時代の流れか。
記録:鈴木信男