2010/04/28
昨年11月に発足した「DF俳句同好会」は、4月までに月例句会6回、吟行1回を数えました。多くの方が全くの初心者でしたが、皆さん殆どが皆勤で俳句の腕前も確実に進歩してきています。それも、会場が蕎麦屋の二階で弁当をつつきお酒を飲みながらという、リラックスした雰囲気のおかげでしょうか。
これまでの会員作品の一部をこちらにご紹介します。
例会は、以下の要領で行っておりますので、参加ご希望の方は幹事までEメール等でいつでもご連絡ください(DFメンバーに限る)。
1.日時、場所
「小川家」はJR飯田橋の北側、外堀通と目白通の交差点の大横断歩道橋に上がり、神田川上流方向への後楽園側(川を左手に見る)道への降り口を降り(五洋建設のビルが行手右側にあります)、100メートルくらい行った一つ目の信号(隆慶橋のたもと)、右手前にあるコンビニの角を右折、60メートルほど行った右側です。
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2.持参するもの
予め指定した兼題3句、当季雑詠2句の合計5句を締切までに投句幹事(菊竹さん)にメール投句してください(投句幹事 菊竹さんのメールアドレスはこちらをご覧ください)。
3.幹事および指導
会員番号726番 小瀧 徹(俳号:小滝 徹矢、俳句結社『春月』同人、俳人協会会員)
4.会費
幕ノ内弁当代の1200円
ビール等飲物は別料金になります。お蕎麦屋さんですからお蕎麦などの追加注文は自由。
以上
DF俳句同好会世話役
小瀧 徹(No.726)