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一般社団法人 ディレクトフォース

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DFメンバーズサロン「E-Column」は、猛威をふるっているコロナ対策と乗り切り体験談のコラムです。「コロナ対応の工夫」「私はこうやって乗り切っている」などについて、500字以内でメールにてタイトルと顔写真(あれば)を添えて担当の三納までお寄せください〈sannou@directforce.org〉。会員名の代わりに「コラムネーム」もOKです。掲載は随時。ご投稿をお待ちしています。
このコラムで使っているキャラクターの「アマビヱ」は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、この先6年間の豊作を予言するとともに、「病気が流行することがあれば、私の姿を絵に描いて人々に見せよ」と告げたとされています。今や厚労省も「#アマビエ」をモチーフに啓発活動を行っています。
もう一つのキャラクター、左右の「カエル」は、お互いに声掛け合って励まし合う鳥獣戯画。1日も早く元の生活に「カエル」られるよう、頑張ってまいりましょう。

(敬称略 拡大アイコンはクリック拡大可)

目 次

2020/07/05(No.66)

「心の漢字」

近藤 勝重(115)

落ち着かない、神経質にならざるをえない日々がまだ続いている。

江村さんからも投稿があった「マインドフルネス」について、マサチューセッツ大学の教授で研究者の方が書かれて全米でベストセラーになった本を読んでみた。禅でもあり、座しておこなう瞑想への導きの書である。何も考えず、息を意識し、今という時間の自分だけの世界に、1日数分でもいいから座してみることをすすめている。

読みながら考えた。気がついた。「」という漢字と「」という漢字である。

息念悟

心の上に自分がある。心の上に今がある。座して脚を組んだ姿は心の形そのものであり、背筋を伸ばした自分と今がその上に乗っている。息は鼻呼吸で行い、気として丹田に収束させる(丹田:臍下3寸、気が集中する所)。念じるというのは、今のみを意識することである。今以外は考えない。マインドフルネスの本質は、身近なこの2つの漢字が表していた。

悟りという漢字も〈心である 立心偏りっしんべん 〉と「吾・自分」である。執着を捨て、心の横に我を引き離し置いてみるということか。

なにか、やっとたどり着いたような感じがして、心の落ち着きを少しは取り戻せた。

(理事 事務局 470字)

2020/07/04(No.65)

「ウォーキングをもっと楽しく」

井上 史男(858)

コロナ禍で唯一の外出は〈ウォーキング〉という方も多かったのでは。皆さんは黙々と歩く派、それとも道すがら新発見を求める派?。田舎住まいの私は自然を愛でる派だが、昨年秋よりすっかり音楽聴きながらに魅了された。キッカケはNHKテレビである先生が「軽快な音楽を聴きながらテンポよく歩くと脳が活性化され認知症の予防にもなる」の一言。すぐに信じてウォークマン購入。驚いたことに超薄くて小さくて、ズボンのポケットにもすんなり。

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(上)フレディー・マーキュリー銅像(水彩画)
(下)クイーンの「Radio GaGa」(音楽)

音楽は60年代のフレンチ・イタリアンポップス、そしてビートルズ等だが、中でもクイーンの楽曲が最も好み。クイーンに魅了されたのは、昨年6月スイス、レマン湖畔のモントルーに8日間滞在した時、世界的に有名なモントルー・ジャズフェスティバルを3週間後に控え、街中に鳴り響くような大音量でスピーカーテストをしていたが、その時の楽曲がクイーン。クイーンとモントルーの結びつきは深く、フレディー・マーキュリーはこの街にスタジオを購入して活動していた。彼が亡くなって、湖畔には銅像が建てられ、今も多くのファンが訪れている。そんな旅の思い出も感じながら、今日も Radio GaGa など聴いて歩いている。(彩遊会 海外旅行研究会 500字)

2020/06/30(No.64)

人生100年のロールモデルのご紹介

平井 隆一(1022)

DFのメンバーではありませんが、「人生100年のロールモデル」に相応しい人を紹介します。それはDFの会員にも多い年代層で、76歳の登内鍈二とのうちえいじ 氏です。氏はつい最近アマゾンから「幻のショートスピーチ集」というエッセー集を出版、氏の生い立ちから学校生活、留学、会社生活、海外体験、交友関係などがユニークな見方で綴られており、この春からコロナ禍の時間を持て余す中で、「書きたい気持ちが溢れ、筆が勝手に動いてしまった」そうです。

登内氏は、鎌倉に生まれ湘南高校、慶応大を経て1967年に三菱商事に入社し、花形の鉄鋼畑を歩み、オーストラリアと台湾に駐在経験のある商社マンで、我々と同じ日本の高度成長を支えた元企業戦士。また、地元鎌倉で、毎年コンサートを開催するなど、歌好きな仲間と楽しく歌を通じて過ごすことが目的の「鎌倉JOyful Harmony」の代表者を務めています。

鎌倉を本拠地として活動する元「サーカス」の、叶央介・原順子夫妻の指導の下、私も草創期から参加して楽しんでいますが、5月に予定した芸術館でのコンサートがコロナ禍で中止になったため、みんな一緒の楽しい練習がなくなったのはとても残念です。

(副代表 495字)

2020/06/28(No.63)

「目からウロコ 日本の鉄道技術」

牧野 守(243)

最近、日本の鉄道技術についての疑問を解こうと、「新幹線を走らせた男 十河信二」(2段組、800ページ)という大冊たいさつの本を読み、1930年代の国鉄総裁の「男」の人生に感動!さらに何冊か読みましたが、日本の高速鉄道の技術が、世界で通用するのかという疑問は解けませんでした。
そこで、彩遊会の我等が仲間、鉄道博士の宮本昌幸さんに教えを請うた次第。 答えは簡単明瞭。
① 鉄道はそれぞれの国ごとの独特の環境に合わせて発展した。したがってどの国も「ガラパゴス技術」。
② 日本もガラパゴス。それがなぜ悪いのか?
③ 日本は、国策、企業の規模の大きさなど課題はあるが、技術の引き出しが多いので、進出国の環境に合わせて組み合わせれば、仏にも独にも中国にも負けないはず。

なるほど、目からウロコでした。その過程で、都営大江戸線リニア駆動(モーターは無い)で走っていることを、初めて知った次第。80数年生きてきて、知らないことばかりです。

◇ ◇ ◇

酒井さん 軽やかに、そして深みのある人生を送られていますねー。 羨ましい限りです。恥ずかしながら、原田マハのことは始めて知りました。

井上さん、合田さん お二人の文章、素敵です。それぞれ味わい深い人生ですね。 彩遊会は人材の宝庫‼︎ (彩遊会 411字)

2020/06/26(No.62)

「原田マハ」酒井尚平さんの投稿に寄せて

井上 史男(858)

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原田マハ、私も大好きな作家で、「楽園のカンヴァス」で知って以降彼女の小説はほとんど読んでいます。絵画に関する以外にも「本日はお日柄もよく」や「キネマの神様」など楽しい小説も好きです。

酒井さんには、コロナ蟄居で全国の銘酒を楽しんでいるとのこと。いいですね。 私もあちこちから取り寄せて楽しんでいます。

時間は十分ありますので絵も毎週2点のペースで描き続けています。Facebookの絵画グループ仲間とのネット上の交流も楽しんでいます。上は、最近描いたパリの絵2点のうちの1点です。ご笑覧下さい。(彩遊会 234字)

2020/06/24(No.61)

あじさい

宮本 幸始(1053)

他県移動自粛が緩和された。久しぶりに県境(多摩川)を越え、「近くて遠い」丘の上にあるあじさい寺(川崎市妙楽寺=写真)に出かけた。上り坂は以前よりきつかった。こんなはずではないと思いながらペダルをこいだ。巣ごもりが続いたせいか。(No36参照

あじさいの花びらに見えるところは、 がく 片とのこと。花(萼)の真ん中に小さな本当の花がある。ところで、花(萼)がボールのように集まった、いわゆるアジサイではなく、ガクアジサイと呼ばれる種類がある(写真B)。

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(A)妙楽寺にて
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(B)ガクアジサイ
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(C)接写
(A)妙楽寺にて (B)ガクアジサイ (C)接写

この「ガク」は萼ではなく〈〉。大きな装飾花(萼)が中央の小さな花たちを額縁のように取り囲んでいることから、という。目立たない中央部は不思議な世界だ。小手まりのようなつぼみ 、力強く群立するおしべめしべ。接写すると別世界が浮かび出る(写真C)。
新日常だが、ひとまず「上り坂楽しみ強がりかな)、下り坂最高」が再開できてありがたい。

(一般会員 388字)

2020/06/23(No.60)

ロコモ専門医からの助言
 健康医療研究会より(7)

江村 泰一(1060)

緊急事態宣言が解除され、更には都道府県をまたぐ移動もOKとなり、人出も増加しているようです。しかし東京都等の感染者数等を見ているとまだまだ油断ができない状況と感じの方も多いのではないかと思います。
また長期にわたった外出自粛で高齢者はどうしても運動量が落ちているケースも多いようです。
そこで今回は、以前セミナーでもご講演頂きました、ロコモ予防を提唱されている専門医の石橋英明先生(写真)にこうした状況への対処法につきお薦めのエクササイズ等をご紹介頂きました。これまで同様の情報をお送りしてきましたが、これまでの情報も含め、ご自身にフィットするエクササイズを行っていただければ如何でしょうか。

少しコロナも状況が変わりつつありますので、今回で一旦区切りをつけ再出発たいと考えていますので、本文末尾に〈アンケート〉をお願いしました。ご協力のほどお願いいたします。

尚、今回を含め7回にわたり配信させていただいた情報はすべて、DFWebに掲載していますので、必要に応じてご覧いただければ幸いです。

本文はこちらから

(健康医療研究会代表世話役 442字)

2020/06/20(No.59)

姉への絵葉書

合田 隆年(17)

瀬戸内海のカニの甲羅はゆでる前は青緑色だが、「魚屋が青いカニを売りに来たよ」と姉が言って、母と僕(小3物知り)が大笑いをした思い出がある。その姉も92歳になり、香川観音寺豊港町の浜辺の松林にある特養ホームの、新しく明るい個室でお世話になっている。以前いた隣町のホームで、別れ際に「私もぼつぼつ帰りたいけど、みんなに迷惑をかけるから…」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

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シクラメンとパンジー
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大きなかぼすと小さなすだち
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イチゴケーキ
シクラメンとパンジー 大きなかぼすと小さなすだち イチゴケーキ

それ以来、月に1枚、〈絵葉書〉を送っている。勿論、外出自粛期間中も続けた。昨秋会ったときじーっと見て「タカトシ」と小さい声で呼んでくれた。小金井フレンチ寺小屋の名物「オリーブサンド」が大好きで、少し目を離している間に、2つ目に手を伸ばしていた。中央の〈かぼすとすだち〉は住まいの1階にあるパン屋のガラス窓口に、他の絵と共に貼ってあります。その話はまたいずれ。

(彩遊会 364字)

2020/06/18(No.58)

原田マハ

酒井 尚平(74)

7歳の時、最上川源流の寒村に一人で疎開した。方言と豪雪が苦で、屋外の便所は恐怖だった。東京爆撃を避けられたが、孤独な1年だった。それから70余年、地球人は3倍に増え、平和ボケを神に叱られ、またの疎開暮らしだ。絵を描き、アート作家「原田マハ」の世界にはまっている。マハはキュレーター、MOMAにいた。ピカソ、ルソー、モネなどの史実に詳しい。「楽園のカンヴァス」「ジヴェルニーの食卓」は、画家達を身近な目で書いている。ルソーの絵はピカソのキャンヴァスに上描きしたのでは? ドガの踊り子のモデルは誰? モネの食事メニューも登場。読後に作品を見直すと興味が深まる。

画集やYouTubeで作品を見、ピカソの友サティーの曲(上)を聴きながらの鑑賞も良い。晩酌の肴は、名作と程遠い拙作。翌日どう手を入れるか考え、冷酒を一合楽しむ。コロナ蟄居で各地銘酒を多々味わった。さあて、あと何十銘柄味わえるやら。

(彩遊会 392字)

2020/06/17(No.57)

脇の甘さ

金井 勇司(370)

最近こんなに驚いたことはない。トランプの発言ではない。黒川元検事長のことである。国会で自分が問題になっている時である。賭博を取締る立場である。非常事態宣言が出され三蜜を避けるように言われている時である。堂々と賭け麻雀をやっていたのである。
私は、いつも最後の詰めで大きく振り込んで脇が甘いと言われている。しかし、脇の甘さということでは、黒川元検事長に遠く及ばない。脇が甘い私が言っているのだから間違いない。世の中に、こんなに脇の甘い人がいたことをうれしく思う。麻雀そのものでは脇が閉まるのか。
また、辞表を認める閣議決定は、大変素早いものであった。しかも、調査もせず「訓告」。臭いものには早く蓋をしろということか。国民の素晴らしい手本になると思う。
願わくば、麻雀の評判が落ちないことを祈りたい。

(麻雀同好会 345字)

【お詫び】金井さんから、5月24日にご投稿いただいていましたが、編集者の不注意により本日の掲載となりました。金井さんには多大なご迷惑をおかけしました。深くお詫び申し上げます(三納)

2020/06/16(No.56)

キンドル ウイズ コロナ

平井 隆一(1022)

知人の勧めで ”Kindle Paperwhite” を買った。読書が大好きで中国歴史小説、日本の時代小説、SF、経営書、自己啓発本、など乱読してきたが、月に5冊は下らないので、年2回は在庫処分してきた。また、週刊ダイヤモンド、文芸春秋は定期購読しているので、あっと言う間に作り付け本棚が一杯に。単行本などは秦野にある障碍者施設のバザーに寄付して来たが、そろそろ整理する時期になった。
そこで、冒頭のキンドルの登場。一般に電子書籍リーダーと呼ばれているこれは、カバーを含めて重さが250グラムしかなく、大きさも12x17x1㎝と片手で持って目が疲れない白黒画面。普通の単行本で1,000冊分はこの小さな本体に収まり、いつでも読みたいときに読める便利な代物。ちなみに価格は14,000円ほどで、キンドル版だとAmazonで新刊本を購入する際、リアルの新書より若干安く買える。

結果、諸々の経費と労力が浮く計算だ。本を購入する際、キンドル版など従来は全く考慮の外だったが1回は試してみるものだ。しかし、これもコロナのお陰かとスッキリしないながらも、時代の流れに少しは乗っていると言う実感を得ている。

(副代表 493字)

2020/06/15(No.55)

コロナは今後も濃密か

小林慎一郎(1017)

コラムNo.30では三密について述べた。今回は、別の「密」に触れる。「濃密」は、その割合を表すときには、密度であったり、濃度になったりする。通勤電車内で人が多い時は「密度が高い」。コロナが多いと「濃度が高い」という。ヒトもウィルスも固体であるが、見えないほど小さいと気体扱いのなるのか。

電車中のウィルス濃度 電車中のヒト密度

ところで、二字熟語は面白い。濃密は、通常、密濃とは言わない。反対の意味を繋いだ「善悪」「是非」「強弱」などは、どうも良い意味が前に来るようだ。やはり逆にはならない。更に不思議なのは、大和言葉では「みぎひだり(右左)」、漢語では「左右(さゆう)」、「東北地方」に「北東の風」、海図は北斗星を基準にしたので北が先に来る。日本語では「犬猫」、中国語では「猫犬」、日中の発音のし易さの違いらしい。
最後に、これからの生活様式に戻る。「一人おきに座る」と言われたら、座席を1つ空ける。それでは「二人おきに座る」と言われたらどう座る。多分、1席しか空けないでしょう。日本語は難しい。稟議書を回すより、Zoomで話すのは次善の策のようだ。

(アカデミー本部 454字)

2020/06/14(No.54)

コロナは悪くない

小林慎一郎(1017)

今、人々の関心は、コロナ騒動はいつ終わるか、生活は元に戻るか、に移りつつある。しかし、わからないことを心配しても仕方ない。神のなせる業。あるいは自然界の摂理を感じる。生物界では、ある しゅ が増えすぎると自滅するようにできている。ネズミが大量発生して、一斉に崖から海に飛び降りて自殺した例。タケが一か所に繁茂し過ぎて、最後に花を咲かせると同時に枯れてしまうなど。今回は、人類が増えすぎたことへのコロナの親切な警告と捉えてはどうか。密を避けることが要請されているが、本質はヒトが増えすぎたこと。男と男は1m以上近づくと心理的危険を感じる(因みに男と女は50cm)。もとの生活に戻るか心配するより、新しい生活様式、経済活動を模索するのが得策。DFが提唱する地方創生、地方分散、地方からのテレワークも素晴らしい提案と思う。

北区の公園の遊び方
1人空けて座る カフェテラスの行列指定 エレベータの乗り方

(アカデミー本部 355字)

2020/06/13(No.53)

HP「2020年に咲いた花」

常信伊佐夫(92)

外出自粛要請期間中に撮った花の写真をテーマにしてホームページを作成しました。巣ごもり生活中に身近な花の写真を撮り、整理編集したものです。
2020年は、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るった年であり、その事実は歴史に刻まれることでしょう。しかし、自然は全く関係なく例年通り花は美しく咲いていました。その意味を「2020年に咲いた花」のネーミングに込めました。 写真そのものは観賞に耐えうるかどうか自信がありませんが、一度訪問していただければ幸いです。

HP「2020年に咲いた花」はこちらから

(写真同好会 226字)

2020/06/12(No.52)

看護の立場からコロナ禍の注意点
 健康医療研究会より(6)

江村 泰一(1060)

緊急事態宣言の解除後、少しずつ日常が戻りつつありますが、第2波襲来の恐れもあり、まだまだ油断ができない状況にあるかと思います。
そこで今回は、DF会員で長年にわたり、看護の立場から医療に貢献されてきた、植原早苗会員(1309 写真)より、看護の立場から見て、新型コロナ感染症の疑いがご自身またはご家族にある場合の対処法につきまとめて頂きました。よく言われるように新型コロナは「正しい知識」で対応することが必要かと感じます。ご参考になれば幸いです。

本文はこちらから

(健康医療研究会代表世話役 222字)

2020/06/11(No.51)

悪戦苦闘・小説をオンデマンド出版する

秋山 哲(544)

コロナで「閉門蟄居」状態の中で無謀にもオンデマンド出版を思い立った。しかも小説の処女出版を Amazon で売る、という野心的作業である。
原稿はずいぶん前に出来ていたが、素人の書いた小説を出版してくれるところはないので、USBメモリーの中に眠っていた。それを手直しする。これは容易な仕事である。しかし、文系、85歳が全工程デジタルの本作り作業を独力でできるかどうか。
インターネットで見つけた NextPublishing という電子出版プラットフォームを使うことにした。最初は、文芸書用の四六版テンプレート探しである。原稿をはめ込んでPDF化する。このあたりまではあまり苦労はなかった。問題は表紙制作である。
実に簡単な表紙を作るのだが、私のPCに入っている Adobe で作成すると、それではだめで古いバージョンを使えと指示が来た。これには困った。まさに悪戦苦闘であった。
なんとか乗り切って、6月11日、Amazon から発売になった。制作費用はゼロに近い。
Amazon でチェックしてみてほしい。『耳順居日記』(275頁、2,200円)という本が見つかる。著者の檜節郎は私のペンネームである。

(一般会員 497字 Amazonはこちらからご覧ください)

2020/06/10(No.50)

我が家に来る虫や鳥たちと共生

小林慎一郎(1017)

コラムNo.2で紹介した Google Lens は、その後もいろいろな花や虫の名前を知るのに大変役立っている。今まで、単にテントウムシ、カメムシとして、気にも留めてなかった虫たちが、夫々、きちんとした名前を持ち、その由来までわかり、散歩を大いに楽しませてくれている。今回、紹介する〈キマダラカメムシ〉の原産は東南アジアの外来種だが、江戸期に台湾から長崎の出島に入った帰化種であることがわかった。〈シラホシハナムグリ〉はカナブンの一種で、環境に強く、ほかのカナブンから生態系を奪いつつある。ボケに付くアブラムシを食べにくる〈テントウムシ〉も時折珍しい種類が飛んでくる。ヒメカメノコテントウもこれほどはっきりと特徴的な斑紋が見えるのは珍しい。
我が家から徒歩約10分圏内に染井霊園と飛鳥山公園があり、いずれも桜の名所なので、バラ科の果樹が多く、考えてみれば、虫たちを育む楽園なのだろう。ベランダに虫や花を食べにくる鳥たちもムクドリやヒヨドリであることがわかった。緊急事態下の自然界では、ウィルスから人間まで、いつものように生物共生の営みが絶えない。

キマダラカメムシ シラホシハナムグリ テントウムシ

(アカデミー本部 472字)

2020/06/09(No.49)

コロナは「悪と無能」を衝く

近藤 勝重(115)

  • コロナがなければ、「異例の人事」は強行されていた。
  • 差別が世界中に横行する中、コロナは「無差別」だった。
  • ゆえに、人種と貧困を直撃してしまった。
  • コロナにより人間の感度は高まり、人々は気づき始めた。
  • 今まで見過ごしてきたもの、見逃してきたものを、見間違ってきたものを。
  • これからは、合法的な悪事が裁かれる時代が来るだろう。
  • コロナは政治的マジョリティを無意味にするかもしれない。

そして、デジタル・トランスフォーメーション*(DX)が遅々として進まない、女子1人さえ取り返せない国で、こんな問答が、

諦めの国民:この国で一番まともな政治家は誰ですか?

冷めた国民:今や、まともな人は政治家になりませんよ。
それに、まともな政治家じゃなくても総理ぐらい務まります。

(理事 事務局 321字 *デジタルによる変革)

2020/06/08(No.48)

Zoom・ライフバランス

保坂 洋(358)

Zoomでのオンラインミーティングが増えてきた。当初は操作ミスもあったりして、Face to Face の良さを再認識したものだが、慣れてくると、往復の電車に乗ることなく、離れた仲間達と居ながらにしてミーティングができる便利さと楽しさを感じるようになってきた。「では、次回は来週火曜日の10時半にしましょう」などと頻度も増えてきた。朝食を済ませ「今日は晴天、ウォーキングに出掛けよう!」。しかし、しばらくするとオンラインミーティングが予定されていることを思い出す。正午になっても終わらない。「食事はどうするの?」と妻の声。ランチを済ませ「身体を動かさなくては!」 しかし、次のオンラインミーティングが迫っている。リアルの会議は、駅まで歩き、電車に乗るだけで、自然と運動になった。動かないで参加できるのがオンラインのメリットだが、実は大きな欠点でもあることに気が付いた。結局その日の歩数は僅か1900歩であった。〈便利な道具に振り回されずに使いこなそう!〉。新たな挑戦テーマが見つかった。(理事 歌舞伎同好会442字)

2020/06/07(No.47)

新しい生活様式

小林慎一郎(1017)

左右の絵の中に7つの違いがあります。
ヒントは、これからの生活にいずれも役立つものです。

  • テレワークを進めよう
  • 窓を開けよう
  • 空気をきれいにしよう
  • 水分を採ろう
  • 読書を楽しもう
  • 書画に親しもう
  • テレビも良いかな

(アカデミー本部 104字 答えはこちら

2020/06/06(No.46)

コロナと共に無精髭

横山 英樹(1143)

午前は夫婦で散歩、午後は巣ごもりです。英語非常勤講師でリモート授業の課題作成とフォローが日課ですが、ZOOM等オンラインではなく、課題方式にしました。少し難しい課題で、調べて勉強させるためですが、適当な課題を作るのが自分自身の結構な課題です。〈コロナ収束願掛け?無精髭〉、散髪は自分で電動バリカンです。昨日、ついに家内から「清潔感が大切」とクレームが‥‥ むさ苦しい近影ですみません。(事務局 193字)

2020/05/25(No.45)

今まで考えもしなかったこと〈戻る・戻らない〉

近藤 勝重(115)

戻る景色・戻らない景色
戻る命・戻らない命
戻る雇用・戻らない雇用
戻る顧客・戻らない顧客
戻る顔・戻らない顔
戻る席・戻らない席
戻る店・戻らない店
戻る宿・戻らない宿
戻る役者・戻らない役者
戻るイベント・戻らないイベント
戻る灯り・戻らない灯り
戻る銀座・戻らない銀座
戻る行列・戻らない行列
戻る政治家・消える政治家
戻るスポーツ・戻らないスポーツ
戻る旅・戻らない旅
戻る街・戻らない街
戻る通勤・消える通勤
戻る雑踏・消える雑踏
戻る友達・戻らない友達
戻る武漢・戻らないNY
戻る居酒屋・戻れない居酒屋
戻らない収入・消える収入
戻る国民意識・戻らない支持率

でも、〈戻そう希望を次なる様式を新しい出会いを

(理事 事務局 287字)

2020/06/04(No.44)

夫婦円満

織田 文雄(1196)

コロナウイルスはなかなか手強いようで、戦いは長期戦になりそうです。標語も Stay Home から with Corona に変わりました。生活スタイルも New Normal に変えていかなければいけません。最近は1時間の散歩を日課としています。日頃、気づかなかったところを再認識・再発見しています。再認識・再発見といえば、ここのところコロナ離婚が増えているようです。夫婦間で過ごす時間が増えた副産物でしょうか。

ラブレターをご紹介します。皆様のご家庭は大丈夫ですよね(下から上にも読んで見て下さい)。

幸せになりたいの。
嫌よ。貴方と別々に
なんて‥‥ 、そんなの私
じゃないから。一生
愛する人は貴方
だから、お願い。

(上下逆読み)

(事務局 304字)

2020/06/03(No.43)

BSシネマを楽しむ

本田 安弘(442)

外出自粛中の私の日常は、極めて単純かつ無為を繰り返している。その中で救いの時間は、前回のこのコラムで紹介したNHKBSシネマである。月曜~金曜、13時から過去の邦・洋画の名作が放映される。4月から見始めて既に40本ほどになる。
チャップリンの「モダンタイムス」「黄金時代」「街の灯」「殺人狂時代」「独裁者」「ライムライト」。何度見ても、大いなる新発見もしばしば。時代に潰されず、常に新鮮だ。クリント・イーストウッドの「ダーティ・ハリー」シリーズは5作。正義派刑事の活躍に溜飲が下がる。さらには、「卒業」「スケアクロウ」「愛と青春の旅だち」「ドクトル・ジバゴ」。なつかしい映画を新たな思いで見た。響いてくるものがある。

左から「独裁者」「ダーティ・ハリー」「愛と青春の旅だち」「ゴッド・ファザー」「飢餓海峡

「ゴッド・ファザー」はシリーズpartⅢまで、延べ9時間12分、堂々の超長編大河ドラマである。邦画もたまに入る。「雨あがる」「誰も知らない」「新幹線大爆破」そして圧巻は「飢餓海峡」。「緋牡丹博徒」もあった。

外出して映画館で見てこそ「映画」と考えている私にとっては、BSシネマは、コロナ騒動がもたらしたかりそめの新体験と受け止めている。早く何の気遣いもなく映画館に出かけたいものだ。(企業ガバナンス部会 映画同好会 501字)

2020/06/02(No.42)

自宅で瞑想・座禅
 健康医療研究会より(5)

江村 泰一(1060)

緊急事態宣言は解除となりましたが、第2波の襲来の恐れもあり、外出もままならず、ストレスや不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。健康医療研究会では今迄、4回に亘り肉体を動かすことによる健康維持方法を紹介してきました。今回は、上記のような状況下で精神面にスポットをあて、心の健康維持に役立つ情報として、 本年(2020)1月の第19回健康医療研究会セミナーでご講演いただいた鎌倉マインドフルネス(株)の宍戸幹央先生よりご提供いただいた、『自宅で瞑想・座禅』というテーマに沿った動画(4篇)をご紹介いたします。お好みに合わせてご利用下さい。詳しい情報はこちらからもご覧いただけます。

(健康医療研究会代表世話役 392字)

2020/06/01(No.41)

コロナ禍における国民性

野村 俊彦(376)

NHK Eテレのエンドで「君が代日章旗」を見た。学校の入・卒業式、大相撲などスポ―ツが中止になり、「君が代」は、聞かなくなった。コロナ禍で緊急事態宣言後、常に「お願い」で対応してきた対策は、約1か月半で解除。罹患の不安とストレスが遠のいた訳ではない。世界各国に比し、感染者(死者)は少人数で推移している。
何故?理由は不明。多民族でない事。「隣は何する人ぞ」と横目で睨みながら、「横並び」を抵抗なく受け入れる。「心に響かない」首相メッセージにガマンする。
欧米の国民はどうか?国歌はどうか?メロデイはよく聞くが、歌詞をチェック。仏「武器を取れ、隊列を組み、進め、進め、仇なす敵を葬らん」。独「父なる祖国のため、心と手を携え努力しよう」。米「砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中、わが旗は翻る」。英「敵を蹴散らし降伏させ。国民を守れ」。国民を奮い立たせる言葉ばかり。欧米のリーダーは、コロナと戦うぞと、国歌を胸に「心に響く」メッセージを発する。感染者(死者)多数は、トリアージ*対応ありか?
君が代」は、格調高く、素晴らしい平和な国歌。早くコロナを収束させ「君が代」を聞きたいものだ。(環境部会 カラオケ同好会 488字 *註:災害時の治療優先順位)

2020/05/31(No.40)

自粛で加速 男の料理

保坂 洋(358)

自粛巣ごもりでの限られた楽しみは「食事」である。私は30年の伝統を誇る男の料理教室の会長を務めているが、自分1人になった時のランチは作るが、ディナーは家内任せであった。2人きりの巣ごもり生活なのだから、シェアしなければ。ディナーのメイン料理を2〜3日に1回作ることを名乗り出た。レシピは、今までの復習と、めっきり増えたTV料理番組である。

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竹の子ステーキ
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アヒージョ(オリーブオイルとニンニクで煮込む小皿料理)
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ミラノ風カツレツ
①竹の子ステーキ ②アヒージョ ③ミラノ風カツレツ

折からの竹の子のシーズンを活かし、定番の竹の子ご飯、若竹煮に続き、「竹の子ステーキ①」に挑戦した。迫力の外観で、しかも美味しい! 「竹の子リゾット」も大成功。たこ焼きホットプレートを使った「アヒージョ②」も創った。綺麗な外観でとても美味しく様々な味が楽しめる。肉を叩いて薄く延ばした「ミラノ風カツレツ③」にも挑戦した。化学屋の私には、料理は好きな化学実験と殆ど同じである。しかも食べられる。美味しさには理論だけではなく、感性も必要で、ここが難しいところだが、足りない感性は家内の支援を受けながら、狭い厨房でエンジョイしている。今、生協から美味しそうなひき肉が届いた。さて‥‥ 。(理事 歌舞伎同好会 458字)

2020/05/30(No.39)

外出自粛でBSシネマに出会う

本田 安弘(442)

世界は、日本のコロナ感染数が少ないことに注目している(一方で人口100万人当たりの死者数はアジア諸国ではトップ*)。どのような有効な施策が為されたのか、と関心が高い。しかし現実には、PCR検査体制不備、病院の医療機材不足など十分な施策はない。466億円のアベノマスクもまだ行き渡っていない。国民は政府の後手々々の施策に期待できず、このままでは感染の不安強く、自己防衛するしかないとして、ひたすら外出自粛に努めただけであり、政府の施策が奏功したわけではない。

私も外出自粛に努めたひとりだが、そのキッカケは3月下旬に日比谷で映画を見た折に、平日の昼下がりではあるが満席・3密状況に、底知れぬ恐怖を感じたことにある。それ以降緊急事態宣言で休館となり、映画館で映画を見る楽しみが断たれた。

その代替として、評判の映画を多数発信中の Netflix などの有料 Net ではなく、NHKBSシネマに出会ったのである。これを日課として楽しむことで、我が日常の無為から少しは救われているように思う。宣言が解除されてもコロナが終息したわけではない。まだまだ外出自粛は続くはず。是非BSシネマで、心豊かなひとときをお過ごしください。(企業ガバナンス部会 映画同好会 502字)

*編集註: 人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移【国別】

2020/05/30(No.38)

大罰当たり

川﨑 有治(1089)

転倒して鎖骨を骨折したのが2月15日。
全治1.5~2カ月との診たてで、特に、下手の横好きのゴルフは予定の回数も多く、プレイ出来ないことに地団太を踏む一方で、仲間の皆さんにご迷惑をかけることになり、自らの不注意に意気消沈。
ただ、時をほぼ同じくして新型コロナが一気に襲いかかり、全ての飲み会、ゴルフが中止となったことで、「結局は、転んでいなくてもコロナでゴルフができなかったんだな」と勝手な言い訳が頭をもたげ、罪一等を減じられたような気になり、周りの人にご迷惑をおかけした申し訳なさも中くらいなりと心に思ったのは、大罰当たりでした。5月の末になっても骨はくっ付かず、二の腕から肘に掛けて痛みが引かず、医者は「フルスイングまではあと2ヶ月」と。
今頃は、越中→加賀へのゴルフ・温泉旅行だったのに。(授業支援の会 345字)

2020/05/29(No.37)

トランプ氏はなぜマスクを着けない?

小林慎一郎(1017)

報道によると「マスコミにマスク姿を見せて喜ばせたくない」と弁明していますが、もっと深い心理が働いているように思います。西洋では仮面舞踏会のように、自分を見せずに、倫理感を消すときにマスクを着けたりするので、日常の生活では、あまり良い習慣と思われていなかったようです。

感染初期にヨーロッパでは、マスクを嫌がり、感染が拡大したともいわれています。トランプ氏も自分は生粋の白人で、正直者と言いたかったのでは? 一方、日本では、花粉症流行以来、マスクを着けることに抵抗はなく、感染当初から、皆が着けたと感じています。満員の通勤電車で女性がマスクをしているのは、個性を表に出さないことを美徳とする日本人の文化の現われでしょうか。

私の独善的な解釈、皆さんはどう思われますか。

ところで左の写真は誰でしょう?(笑)5月初旬、我が家にいち早く届いたアベノマスクを着けてみました。背景は Zoom の仮想空間作成クロマキー用に良いと言われている「」の布地です。(アカデミー本部 421字)

2020/05/28(No.36)

近くて遠い となりまち

宮本 幸始(1053)

私の住む狛江市は人口8万人、市域は半径2kmの円に収まり日本でも有数の小さな市。旧北多摩郡(どうして北か? 多摩川より北だから)の東端に位置している。神奈川県に含まれたこともあるが明治26年に多摩全域が東京府に移管され、今の私は都民である。
住まいから多摩川の堤まで徒歩10分程度、多摩水道橋を渡れば20分かからず神奈川県に至る。川崎市の防災無線が聞こえてくる。こちら、我がまちは古墳の高まりのほかは真っ平らの地(高齢者に優しい)。一方、対岸は起伏に富む丘陵があり自然も豊か(老化防止に最適)。多摩川を挟んでどちらも私お気に入りのポタリング*の場所。風を切り四季をカメラに収めてきた。

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狛江の緑道で見つけたカルミアの花(2020年)
〈左〉枡形山(川崎市生田緑地内)から新宿を臨む (2016年)
〈右〉狛江の緑道で見つけた カルミアの花(2020年)

今、変速ギアを使うことはほとんどない。先月から「不要不急の都県外移動」を自粛しているのだ。平地で新発見を喜びつつも坂道が恋しい。もう少し辛抱するか。あじさいの頃には「上り坂楽しみ下り坂最高」が戻るだろう。そう願っている。

(一般会員 401字 *ポタリング:自転車で散歩)

2020/05/27(No.35)

バッティングセンターでキャッチング

三木 延義(122)

コロナの影響で外出自粛を強いられて運動不足に陥っていたとき、幸いにもバッティングセンターが営業をしていて、喜び勇んで通いました。
ある日のこと、背中の方から「ズバーン」という音が聞こえてきました。
どうみてもバットで球を打っている音ではありません。振り返ってみると、若者がキャッチングの練習をしていました。センターで一番球速の速い、130キロのボックスに入り、座り込んで球を受けています。まっすぐ前を向き、真剣な顔をして球を取っています。

きっと、強い草野球チームに所属していて、コロナのために練習ができないので、少しでもチームメンバーに遅れをとらぬよう練習しているに違いありません。バッティングセンターで球を打たずに、キャッチングをしているのを見たのは初めてです。ところが、後日、今度は小学5年ぐらい少年がキャッチング練習をしているのに出会いました。付き添いの親らしき人が「取りにいけ、その音だ」とアドバイスしていました。野球愛好家の1人として彼らの野球熱に感動することしきりでした。(麻雀同好会世話役 440字)

2020/05/26(No.34)

PowerPoint を動画にしてYouTubeに

小林慎一郎(1017)

緊急事態宣言を受けて、学校での授業、講義がほぼ休止しており、DFでも会員講師による講義が中止や延期を余儀なくされています。暫くは、生徒を教室に集めての対面授業を再開するには時間が掛かるでしょう。そこで、せっかく用意してある PowerPoint の教材を生かせないかと思い、スライドショーと音声の記録機能を使い、あたかも講義しているように、スライドを繰って説明していき、できた動画を YouTube にアップしてみました。この手法は、会員の根塚眞太郎さん(1251)にご教示頂いたもので、思ったより易しく制作できました。このような〈動画教材〉を学校にオンラインで提供することで、生徒たちにオンデマンドで勉強してもらえるのではないかと思っています。まだ外部に責任を持って出せるレベルではありませんが、今回初めて、私も YouTuber の仲間入りができたことに興奮しています。世の中のテレワークの推進を見ていると、着実に仕事のやり方のパラダイムシフトは起こるでしょう。私たちの力で、高度情報映像社会における「これからの新しい日常」をDFが率先して拓いていくことに期待を膨らませています。(アカデミー本部 492字)

2020/05/25(No.33)

スマホを片手にもってする体操
 健康医療研究会より(4)

江村 泰一(1060)

新型コロナウイルス禍の影響で、三密を避ける新しい生活様式が定着しつつあるようです。会員の皆様には、『散歩』『体操』等で運動不足の解消を図られておられることと思います。健康医療研究会では、3回にわたり『手足』『口内』『血管若返り』の体操をご紹介させていただきました。

今回は、『自宅でできる簡単体操』の東京都健康長寿医療センターの清野諭先生よりご紹介いただいた『スマホを片手にもってする体操』です。このプログラムは東京都健康長寿医療センターと慶應義塾大学とが『肩こり』『腰痛』『筋力低下』を予防するためにライブ配信を行っているものです。ご紹介するのはその録画版です。分かり易い説明ですのですぐ実行できますのでお勧めいたします。各回25~28分の構成です。同種の情報が今、世の中に溢れていますが、われわれがセミナーでお世話になった先生方お薦めの内容でもあり、うまく組み合わせて自分なりのテーラーメイド版で行って頂ければ幸いです。詳しくはこちらをご覧ください。(健康医療研究会代表世話役 428字)

2020/05/25(No.32)

色の話

近藤 勝重(115)

人間は3原色でモノを見ています。サルも同じ、犬猫は2色、鳥は4色で見ていると養老孟司さんが言っています。
人間の3色は顔色を見るため、サルもそうですが社会生活を営むために必要になったと。とすると鳥の4色は天敵、獲物、風の流れなど読むために発達した?‥‥ とするとかなり人間より高度なのでは?。事実、高度を上げて空を飛んでいます。
リモートワークにより顔色を読むという部分はどうなるのか、技術が発展するのか、成果中心になるのか、サイボーズの社長が言ってましたが、「リモートワークは信頼関係が必要」になると。(理事 事務局 247字)

2020/05/24(No.31)

遠方でも友 きた れる
(オンライン飲み会の効用)

髙橋 宜治(858)

私の出身高校、埼玉県立浦和高校では、創立100周年から還暦を迎える卒業生がその年の同窓会総会を仕切るという仕組みができた。私は22回卒なので、9年前に総会を仕切ったのであるが、それを機に毎月22日に同期会を行っている。コロナ騒動で Stay Home が叫ばれる前の2月まで、100回余の同期会を休みなくやってきたのであるが、3月、4月と自粛の中で開催はままならず、途切れてしまった。

そこで、先々週にZoomを使って初めてオンライン飲み会を企画、実施した。最初は盛り上がるのだろうか?しらけはしないか?など心配したが、呼びかけた9名は全員参加した。そして、心配を他所にあっという間の2時間が過ぎ、またやろうということになった。そこで、折角だから、彼にも声をかようと、3年前に伊豆に移住したA君にメールを送った。すぐOKの返事。A君はこちらのメンバーとは久しぶりであり、双方共に懐かしく、いろいろな話で盛り上がった。これはリアルな飲み会では実現しない。まさに、オンライン飲み会の効用ではないか。『遠方より友 たる』ではなく、『遠方でも友 きた れる』である。来週は、姫路に永住したB君が参加予定である。(事務局 497字)

2020/05/23(No.30)

三密・断密・壇蜜

小林慎一郎(1017)

パソコンで「さんみつ」と打つと一発で「三密」と出る。最近の造語なのにどうして簡単に変換されるのかと疑問に思った。皆さんはご存知かと思うが三密の本来の意味を調べた。俗人のお前がしたり顔で何を言うかとお叱りを受けそうだが、本来三密は密教の仏の教え( 身密 しんみつ 口密 くみつ 意密 いみつ )で、「密閉」「密集」「密接」とは程遠い。
勿論、国は密教のことは百も承知で「三密」と言う言葉使ったのであろう。アマビヱのロゴと同様厚生労働省もなかなかやるもの‥‥ 奥が深い。

そこで一句、

『密室で密談をして内密に』

季語がないので俳句にはならないが、「内密に」を「隠密に」にすれば含みが出て
俳諧師 松尾芭蕉隠密説につながるかも。

こんなことは断密して〈Stay Home〉で壇蜜のテレビでも見てストレス解消。(アカデミー本部 322字)

2020/05/22(No.29)

感染根管 かんせんこんかん 治療始めました

佐々木正延(45)

去る5月11日に掲載された健康医療研究会の江村代表の〈E-Column〉で、岩佐敏明会員の「唾液について」「唾液の成分」「唾液の役割」等についての説明があり、唾液の大切さを知りました。

ちょうど時を同じくして、40年前くらいに治療した右下最奥歯が突然痛み出した。3日間ほど、噛めない状態が続き、顎下腺、喉、耳下腺、脳へと痛みが広がった(歯髄炎という)。コロナ騒ぎにも関わらず歯医者さんは通常通りで、この症状は繁殖した細菌が歯の内部の象牙質に侵入して、歯を支える歯根の周りの骨を溶かして膿が溜まったものとのことで、歯髄(歯の神経)が腐ったに時に行う「感染根管治療」が始まった。治療はまず、麻酔して腐った歯髄を除去し根管内を殺菌する。次に(ガッターパーチャ)MTAセメントを充填して隙間なく詰め物をする。そして被せ物の治療をする(歯冠修復処置)。4回の治療が終わり、痛みはないが未だ十分には噛めない。あと何回かは掛かるとのこと。歯は健康の元。痛みを知って口内の大切さ、知識のなさを再認識しました。(環境部会セミナー企画分科会リーダー Sing Joy 445字)

2020/05/21(No.28)

オンラインで遠隔練習してます

佐々木清廣(562)

コーラス同好会の "Sing Joy" は今年(2020)5月23日の第2回定期演奏会を開催に向け、約1年間練習して最終スパートの段階でしたが、緊急事態宣言で2月中旬の練習を最後に演奏会も来年への延期を余儀なくされました。3月は気が抜けたようなひと月を過ごしながらも、歌好きの本能が目覚め始め、声出しくらいできる方法はないものかと模索を始めました。遠隔会議システムを使って合唱をする実験を開始しましたが、技術的問題により縦がバラバラになってしまいリアルタイムの合唱は難しいと判断。代わりに画像はそのままで伴奏とパートリーダーの歌唱に合わせて参加者がマイクの音をミュートにして歌うことにして、尚かつ歌いたいという希望者が参加するという形で4月中旬から遠隔練習を開始しました。現在2グループが開催中で半分以上のメンバーが参加。毎週1回1時間強歌い、自由な会話も楽しんでいます。

歌を忘れたカナリヤにならないことと歌うための筋肉と練習曲のリマインドにはなり、ストレス解消にもってこいです。ともあれ本来の顔を合わせての練習が待ち遠しいこの頃です。(SingJoy 団内技術担当 482字 写真はバス・パートのZoomによる練習参加者)

2020/05/20(No.27)

うち 飲みワインでコロナ肥り

石井 勝巳(264)

コロナ禍で外食は控え、3か月に2回の頻度で催されたワイン会は無期延期となり、ワインを嗜む機会がめっきり少なくなってきた。そこで一計を案じたのがワインの「 うち 飲み」だ。時あたかも陽気がよくなり、夜半でも庭に面したテラスでワインを傾けながらの食事を楽しめる格好の機会が到来した。また、2台のワインセラーには長期熟成されたワインの銘品が数多く、静かに眠っている。最近は加齢に伴い酒量が減少気味なので、ワインセラーのストックは十分ある。いわゆる「デーリーワイン」は、チリ産シャルドネ種白ワインとポルトガル産赤ワインである。

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デーリーワイン(白と赤)
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アイスワイン/赤ワイン/デキャンタージュ

いずれも市価¥1,000程度だがコストパフォーマンスは良好で、毎日欠かさず飲む。特別な日には、と言いつつ最近は頻繁に及ぶが、ワインセラーの奥から銘醸品を選ぶ。最近の誕生祝いには、カナダ産アイスワインと飛び切り上等な伊トスカーナ産赤ワイン「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2008年」を味わった。赤ワインはさすがに12年の眠りを覚まされて、抜栓するとコルクがボロボロになりデキャンタージュする程であった。味わいは予想通り絶品で、当日は上等なウナギと、その翌日は焼肉料理とのマリアージュは素晴らしいものであった。テニスとスポーツククラブ通いが中止となるコロナ禍の中、かくてワインの酒量が増えると共に食欲旺盛なのが災いしてコロナ肥りが顕在化、少々危険水域に達してきたようだ。(ワイン同好会世話役 595字)

2020/05/19(No.26)

お花も褒めれば綺麗になる

立石 裕夫(869)

皆様は、「お花を愛でて綺麗に咲いたね』『よく咲いたねと褒めてあげれば、益々綺麗に咲く」ってお話を信じますか? 私は、第2の人生をDF中心に過ごしていまして、多々楽しませていただいています。具体的には、山歩きゴルフ囲碁理科実験グループでの活動とかです。皆様のお仲間に入れてもらっているお蔭で、ある時は山歩きの格好をして早朝に自宅を出る、またある時にはゴルフバッグを車に積み込んで早朝にいそいそと出かける。また別の日の夕方には、夜鷹よろしくブレザーを着て革靴を履いて都心の人混みの中に紛れ込む(飲み会に出席です)とかです。

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これが、今年の3月くらい新型コロナウィルスの感染拡大が本格化してから、パタッ!となくなりました。まず自宅を出ることがなくなりました。時間が余ってきたものですから、拙宅の狭い庭にある2本のシャクナゲを愛でる機会が多くなりました。ちょうど、開花時期にも重なっていたものですから、色々と話しかけて褒めてあげるのです。今年のシャクナゲが特に綺麗に咲いたのはその所為ではないかと考えているのですが、皆様はどう思われますか?どうぞ、ご鑑賞ください。(粋山会世話役 476字)

2020/05/18(No.25)

健康医療研究会より(3)
  「血管年齢若返り体操」

江村 泰一(1060)

緊急事態宣言の延期が決まり、引き続き外出自粛要請が続いておりますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。当〈E-Column〉で、第1回では〈『手足』を中心とした体操〉第2回目では〈『口内』に係る事柄〉をご紹介いたしました。
第3回目の今回は『血管の若返り』をご紹介いたします。この内容は、
2018年7月12日(木)学士会館にての第179回講演・交流会で「これからの時代を生き抜く健康管理法、血管年齢を若返らせよう!」という演題で高沢謙二先生にご講演いただいた講演録からの抜粋です。(健康医療研究会代表世話役 237字)

2020/05/17(No.24)

ラジオ体操と神社奉仕

平尾 光司(1190)

10年ほど前から近所のラジオ体操の会に参加している。会場は自宅から20分ほどの葛原が岡神社の境内である。神社は標高70メートル、鎌倉の第2の最高点であり、西に富士山、東に相模湾を望む。神社へのゆるやかな坂道は緑が深く森林浴のコースでもある。6時に自宅を出て境内の本殿、稲荷社を参拝しラジオ体操となる。最近は休校中の学童、テレワークの若者も参加してにぎやかになった。

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ラジオ体操は第1と第2とあわせてわずか10分で26の運動メニューをこなす。深呼吸の整理運動で終わると身体がすっきりする。雨の日は自宅でテレビ体操となる。最近の研究によるとラジオ体操を3年以上、週5日以上続けている高齢者は体内年齢が実年齢より10-20歳以上若いという。ラジオ体操の縁で神社整備の奉仕グループが発足し、境内の清掃、樹木剪定、アジサイ手入れなどの奉仕活動を毎週木曜日と第2日曜に行っている。今の季節は竹藪の整理も兼ねてたけのこ掘りが楽しめる。ラジオ体操と奉仕活動で免疫力を高め家籠りの毎日のメリハリがつけることが出来ている。

『境内のラジオ体操若葉風』

『赤ん坊抱くようたけのこ抱えたる』

『あじさいを る来年の花願ひ』

(489字 写真拡大可)

2020/05/16(No.23)

DFゴルファーの皆さんへ

近藤 勝重(115)

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今年は楽しみにしていた4月のマスターズが延期になりました。見たかったタイガーウッズがお預けになったので、せめてとの思いでタイガーの絵にチャレンジ。投稿された井上さんの素晴らしい絵に触発され、合田さんのゴルフ紀行を思い浮かべつつ、オーガスタナショナルのスタートホールにタイガーを描いてみました。迫真のウッズになりました。フィニッシュの姿形をみて、どういうスイングをすればこの形になるか、毎日夕刻に庭のマットで素振り練習に励んでいます。フィニッシュが決まればゴルフは完成します。(事務局 237字)

2020/05/15(No.22)

コロナ雑感

織田 文雄(1196)

トランプ大統領が中国系アメリカ人記者に新型コロナウイルスの感染者数の質問に激怒したとのニュースが流れています。彼は今回のウイルスによる攻撃は真珠湾攻撃や9月11日同時多発テロより酷い惨状だと嘆いていますが、分かるような気がします。何しろ米国という国は他国から侵略されたのはこの2件以外ないのですから。因みにベトナム戦争での米軍兵士の死者数は約6万人。今回のコロナウイルスでは死者数は5月14日現在8万2千人を超えています。米国の感染者数は5月14日現在約140万人です。米国の人口は約3億2千万人。他国との人口比の感染者数とは大きな差があります。公表数字に信憑性はないものの中国との差は歴然です。米国の感染者数については様々な意見が出ています。国民皆保険でない事、黒人・ヒスパニックに感染者が多い事等等です。
コロナ後、米国内で今より大きな差別・亀裂が生じる事が心配です。国際的には数字だけ見ると中国の共産党一党支配の統制社会体制が米国が掲げる自由民主主義に勝利している事になります。各国間のパワーバランス・政治経済等全てにに影響してくる事は必至です。(事務局 475字)

2020/05/15(No.21)

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小林慎一郎(1017)

今回の STAY HOME の事態で、私の周りでも Zoom 会議が増え、時間的余裕もできたので、かねてから気にしていた一件を解決しようと試みた。それは何か? 実は、少し前に、一念発起して、LINE、Facebook、Instagram、Twitter などのアプリを一斉にインストールしたところ、Google、Microsoft、Apple とも連動して、受発信のプロフィールアイコンに、顔写真が表示されている。ビッグデータで共有されるから、本人が特定されるような鮮明な写真は登録しないように気を付けた方が良いと、友人からも忠告があった。そこで今回、名前と顔写真の連携を一つひとつ断ち切る作業を開始した。しかし、Zoom や LINE などの表示で、私のプロフィールアイコンがイニシャルだけと言うのもさみしいので、各アカウントの設定ページでこのコラムの写真(右上)に置き換えている。私の地元、旧中山道巣鴨村の庚申塚を守るサルの顔である。この庚申さんのサルのアイコンが現れたら、私からのメッセージが届いたと思ってください。(アカデミー本部 452字)

2020/05/14(No.20)

「コロナ禍とは無縁の田舎暮らし」(その2)

石井 勝巳(264)

ここ田舎の地で、外出は控えて専ら畑と庭仕事に打ち込んでいる。畑では春・夏野菜の植え付けと手入れ作業、庭ではバラが本格的に開花時期を迎えて手入れに余念なく、外出を自粛しても多忙な毎日を過ごせるのは幸いだ。

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昨年まではこの時期に4組程のグループを招いで Rose party を行うのが通例であったが、今度はコロナ禍が災いして全て中止、誰も訪問者がいない中でバラだけは健気にも素晴らしい開花をしてくれる。
コロナ禍によりスポーツククラブに通わず、テニスにも出かけないことで朝・晩の食事にかける時間的余裕ができた。陽気に恵まれた時には、朝・昼・晩とも屋外に面したテラスで食事する。

コロナ菌とは無縁のオープンエアーの中で夕食を摂ると、迂闊にも酒量が増えて時間が経過するのも気づかないことがある。ワイン会は中止、外食も控えることからいわゆる「お家飲み」となり、些か肝臓の指標が警戒信号を発してきた。(ワイン同好会世話役 390字)

2020/05/14(No.19)

取り違え 3話

近藤 勝重(115)

  1. 接触回避 最近気のせいか、信号待ちの車までソーシャル・ディスタンス(安全志向、思いやり、心の余裕のなせる技)。接触回避もここまで来たか。
  2. グローバル化 中国は世界の工場と言ってきたが、つまりは武漢は自国内の工業都市だった。
  3. 締めの川柳
    『ログアウト ロックアウトと 読み違え』

理事 事務局 138字)

2020/05/13(No.18)

外出自粛「自宅で吟行」(2)

髙橋 宜治(858)

以前は必ず飾っていた五月人形も今年はしまったままである。緊急事態宣言中という事もあり、また、息子も孫も来ることはないので。

『孫は来ず夫婦で食べる柏餅』

高校の同級生とは毎月22日(高校22回卒だから)に集まって飲んでいた。日にちと場所が決まっているから、行けば必ず誰かいた。しかし、いまはそれも儘ならず。そこでネットで飲み会。

『冷酒つぎネットで乾杯皆と飲む』

本来ならあらゆるスポーツを楽しめる季節である。しかし、どのスポーツも開幕延期か、中止である。久しぶりに日本人横綱の夢が叶うかと、楽しみだった新大関朝乃山も夏場所中止ではどうしようもない。

『コロナ禍に夢遠ざかる五月場所』

ちょっと郊外に散策すると丁度田植えをしたばかりの田んぼに出会う。風が爽やかに田を渡り、とても新型コロナで緊急事態宣言の最中とは思えない。

『コロナとは無縁の田圃風薫る』

在宅勤務で一番喜んでいるのは愛犬のアレックス(イングリッシュゴールデンレトリバー35キロ)である。何故なら、彼との散歩は朝だけではなく夕方も一緒だからである。そのアレックスが昨日の雷雨の時に、ガタガタ震えて、私に付き纏うのである。大きななりをして、と思うと益々可愛らしくなった。

『遠雷に犬我が足にうずくまり』

(事務局 514字)

2020/05/12(No.17)

「コロナ禍とは無縁の田舎暮らし」(その1)

石井 勝巳(264)

「緊急事態宣言」が新たに5月末まで延長された。コロナ禍の収束には長期戦の構えが必要となろう。毎日通ったスポーツクラブは閉鎖、週2−3回のテニスも当分お預け。運動不足を解消するため、高性能の「エアロバイク(写真)」を購入、毎日20分間室内トレーニングに励んでいる。また、今までよりは時間的余裕ができたので、朝晩のヨガやストレッチを各1時間かけて入念に行う。持病の座骨神経痛を改善しようと思い、インターネットから学んだ新しいストレッチの技を数多く取り入れたので、今までよりは時間がかかる。筋トレでなく、「関トレ」という関節を守る筋肉を集中的に鍛える運動が最近注目され、整体院中心に動画が多く配信され、技を磨くのに格好である。結局はそこで修得した技を自ら実践してトレーニングを積むことが肝腎である。( ワイン同好会世話役 340字 続く)

2020/05/11(No.16)

健康医療研究会より(2)
  「唾液腺マッサージとお口の体操」

江村 泰一 
(1060 健康医療研究会代表世話役)

第2回目の今回は、『口内』の健康をテーマに、『唾液の基礎知識』『唾液腺マッサージ』と『口の体操』を、ご紹介いたします。 コロナに打ち克つためには免疫力が極めて重要と言われていますが、「唾液」は免疫力アップの為の極めて重要な要素でもあるようです。当該記事は健康医療研究会のメンバーの口腔・歯科医学専門の歯科医師である岩佐俊明会員(1323)が、DF会員の方々に是非ご紹介したいと探していただいたものです。(200字)

2020/05/10(No.15)

3つの話

近藤 勝重(115)

身近な話 1週間ぶりに日本ビルのトイレに入りました。お掃除のおばさんがマスク、手袋でせっせと便器を洗っておられました。思わず頭が下がり、普段言ったことのない、「大変な時にご苦労さまです」。「ありがとうございます」と笑顔が返ってきました。

グローバルな話  これで世界の全ての国が保存培養により生物兵器を手に入れました。コロナは核兵器を無意味にしました。世界は平和になるのではと期待されます。

どこかの国の話  PCR検査が進まないことを記者から追求された首相、「どこかに目詰まりがある」と答えたが、ご自身が目詰まりを起こしていることに思い至らなかったようだ。(理事 事務局 278字)

2020/05/09(No.14)

今年はどうなる!? 「ゴーヤカーテン」

貝塚 正彦(445)

我が家のある千葉県流山市は、温暖化防止の観点から各家庭で緑のカーテンを作ることを奨励している。毎年5月初旬、講習を受けることを条件に希望者にゴーヤの苗を無料配布している。7年ほど前、試しに苗を2株貰い育ててみたところ、何と2人でひと夏食べるのに十分な量を収穫できた。これに味を占め、それ以来毎年続けている。ところが今年はコロナ感染の影響で講習会が開かれず、当然苗も貰えず、仕方なく昨年収穫した際にとっておいた種から育てることにした。種から育てるにはいろいろ手順があるが、紙面の都合で割愛する。
一昨日(5/7)漸く根が出始めた種を、牛乳パックを切って鉢代わりにして土に植えたところである。温度がある程度高くならないと根も芽も出ないので、ビニールの鉢より牛乳パックの方が良いようである。3~4週間後には発芽する筈だが、発芽するのは3割ほどと言われている。果たして今までのようなカーテンができるかどうか‥‥ 。

(カラオケ同好会 397字 写真はゴーヤを作り始めの頃のもの。見事なカーテンになってます)

2020/05/08(No.13)

高橋さんに触発されて一句

三納 吉二(156)

編集人自体が自身が投稿すると言うのはいかがなものかと思いましたが、高橋さんの俳句に触発され、ふと浮かんだ一句。コロナに寄せて、

『静けさや人影まばら五月晴れ』

おかげさまでどんどん感染者数が少なくなっているようです。あとしばらく我慢しましょう。(事務局 120字)

2020/05/07(No.12)

外出自粛「自宅で吟行」(1)

髙橋 宜治(858)

新型コロナによる緊急事態宣言下に迎えたゴールデンウィーク。絶好のゴルフ日和も自宅でゴロゴロ。そこで少しは生産性のある生活をしようと一句。

『コロナ禍に俳句をひねる五月かな』

毎日のニュースでは、外出自粛による行楽地や銀座、渋谷といった繁華街の人出が〇〇%減ったという。その繁華街はまるでゴーストタウン。

『コロナ禍のゴーストタウン風薫る』

知り合いの寿司屋でミシュランを断った大将がいる。そんな賞取ったら客が来すぎて大変。ご贔屓のお客様にこそ来て欲しいと。

『コロナ禍に大将自慢鯖にぎる』

飲食業は自粛、自粛で大変なことになっている。そんな中多くの店はテークアウトに走る。タクシー会社も宅配に業態変容である。

『居酒屋はテークアウトに衣替え』

こどもの日には、正月以来の孫の顔を見られると思っていたが、隣県に住んでいるので行く事もままならず。早くこの事態が解除されないか。なんとも恨めしい。

『こどもの日パソコン越しの孫の顔』

(事務局 398字 続く)

2020/05/06(No.11)

巣篭もりを楽しむ方法
(ネットの無料サービスあれこれ)

富永達之助(1166)

新型コロナウイルスの伝染がなかなか終息の兆しを見せない中、長い引きこもり状態が続いているが、外出出来ない憂鬱さを少しでも解消してくれそうなソフト、アプリをいくつか紹介したい。まずは流行りのオンライン飲み会。オンライン会議のソフトはいくつがあるのだが、無料でインストール出来る〈Zoom〉がまずは無難(無料の場合いくつか制限があるが)。
先日勤務先の会社で、Microsoftの〈Teams を使ったオンライン飲み会を開催したが、会社では見られない社員の一面が垣間見られてりして大いに盛り上がり、あっという間に2時間が終了した。詳細は省くが、引きこもり時間を充実させるためのオンライン無料サービスをもう2つ紹介する。
Google Arts & Culture 〉家にいながら世界中の美術館を見て回れる。
新国立劇場〈巣ごもりシアター〉 新国立劇場のアーカイブを無料でストリーミ5グ配信。オペラ鑑賞など行ったこともないのだが、結構はまっている。
今年のゴールデンウィークはコロナウイルス伝染のせいで観光地に行くこともないが、これらの無料サービスでいつになく文化的な生活が送れているように思う。(495字)

2020/05/05(No.10)

テレワーク讃歌(参加 !?)

新庄 正彦(1283)

皆様、お元気で STAY HOME / WORK from HOME なさっておられますか?。私は3月25日以降、既にこの体制に移行しWeb会議・メール・電話で全て対応しております。同居の義母が肺に重い持病があり介護状態の為、外出は極力避け、家の中でも原則、マスク着用でアルコール消毒も徹底(手指だけでなく適宜、経口でも!?)しながら仕事/介護手伝い(見習い) / 家事手伝い(補助)の3役をこなしているつもりです。
事務局の皆さんをはじめ会員の皆様も今では当たり前にWeb会議での仕事は勿論、オンライン飲み会なども始められているようですね。まだWeb会議未経験の方は Zoom でも Skype でも何でもよいので、お仕事や趣味・遊び等で是非始めてみましょう。
さて、このテレワークですが、気を付けないといけないこともあります。オフィスに通って、取引先に出向いて、という従前のスタイルと違い、ともすると365日24時間働けてしまうのです!?。日毎に時間を決めて、何時から何時まで仕事などと決めてオン・オフのメリハリを意識しないと一日中ダラダラと机に向かっている、状態になりかねません。私は、3役あるので【オンデマンド】と称してワークライフバランスを最適化している、ということにしてください。(事務局 535字)

2020/05/04(No.09)

大野教会堂のマリア像に祈る

井上 史男(858)

最近自宅に飾ってあるマリア像の水彩画を観ながら想うことがある。この絵を描きに行った時のように、自由に何処にでも行けることの大切さを改めて痛感している。そしてもうひとつ。この絵は3年前の5月、「DF彩遊会」の仲間と長崎にスケッチ合宿に行った時、一人でバスに乗り2時間以上かけて潜伏キリシタンの里、外海の大野教会堂に行き描いた絵です。

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大野教会堂
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ロレット・ノートルダムとサクレクール寺院
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オルセー美術館から遠望サクレクール寺院

18×26cmの小さな絵ですが、ずっと本箱の横に掛けておきました。今まで毎日目にしていたのですが、最近この絵をじっと見つめるようになりました。毎朝、この絵のマリア像に新型コロナウイルスの早期終息を祈っているようです。この絵を描いた時も、どなたも訪れることなく、一人で何か祈りの中で描いていたことを思い出しました。私はクリスチャンではありませんが、遠藤周作氏の「沈黙」は何回も読みましたし、昨年10月からはDFの勉強会、秋山哲さん講師の「イエスは誰か」の講座も受講し、新訳新刊された聖書も改めて読み始めたところです。何かこの時期に心に沁み入るものがあります。今時間は十分ありますので毎日のように絵を描いています。これまで個人旅行したフランスの風景から、まずはパリのサクレクール寺院界隈から描き始めております。大野教会堂と共にこれらの絵も添付します。皆様くれぐれもお気を付けて。(彩遊会 550字)

2020/05/04(No.08)

コロナ禍に免疫力をつける

髙橋 宜治(858)

緊急事態宣言は5月いっぱい続くようです。この生活があと1ヶ月近く続くのは大変辛いことです。コロナ禍でスケジュールはズタズタと言うのは私に限ったことでは無いと思います。体調も、腹回りが気になってきた事以外は万全です。私の免疫力をアップ法を紹介します。
何をおいても、規則正しくする事です。特に、起床時間と就寝時間管理が重要だともいます。私は朝の犬の散歩もあるので、1年中起床は5:30前後です。
休日も平日もありません。365日天候も関係ありません。そして、就寝は何もなければ22時前です。仕事上、難しい方もいるかも知れません。22時というのにこだわる事はありませんが、規則的に時間を決めること。ただし、睡眠時間は最低でも6時間とる事。以前DFの講演交流会で講演をしてもらった高沢先生によると、人間が免疫力を付けるのには、睡眠が一番との事です。寝すぎて悪いことはないとのことです。そう言えば、自分が風邪を引く前兆は睡眠不足による過疲労の時だったように思います。在宅生活は自己管理が重要です。規則正しい生活を送って、コロナに打ち克つ。次なるDFのステージの為に、免疫力を付けましょう。(事務局 489字)

2020/05/04(No.07)

健康医療研究会より(1)
  新型コロナに関する情報提供を開始

江村 泰一(1060)

新型コロナは依然として感染が拡大し、5月4日には緊急事態宣言の継続が決定・発表されるようです。当分の間、「自粛」「Stay Home」を継続しなければなりません。そうした中、健康医療研究会では、家で出来るエクササイズ等の情報をシリーズでお届けすることとしました。内容については、以前に健康医療研究会のセミナーにおいてご講演頂いた先生やその他専門家の先生方から推薦して頂いたコンテンツを提供していく予定です。第1回として、昨年9月にご講演頂いた東京都健康長寿医療センター清野先生より「自宅で出来るかんたん体操」をご紹介します。「Stay Home で健康長寿!」を目指す中で、これらの情報が会員の皆様のご参考になれば幸いです。(健康医療研究会代表世話役 314字)

2020/05/03(No.06)

こんな時こそ五体五感を使ってみよう
 毎日が忙しくなります

近藤 勝重(115)

目 この際、DFのホームページを隅から隅まで見てみる、こんな充実していたのかと驚く。本を読む、見たい本は躊躇せずアマゾンをクリックする。テレビ欄はくまなくチェックし見たいものを見る。Zoomで家族団欒をする、とても簡単ですよ、自分はお酒を飲みながら孫が騒ぐのを見ていればいい。溜まった録画を見てしまう。

耳 音楽を聴く。普段聞かない女房の話を聞いてやる。鳥の声に耳を澄ます。たまには心の声を聴いてみる。

鼻 臭いのする場所を掃除する。ラベンダーを植えてみる。古くなった服は捨てる。

口 張りこんで美味しいものを食べる。歯の磨き方を変えてみる。いつも口角を上げる努力をする。後ろ向きの言葉は口から出さない。よく噛む習慣をつける。料理をしてみる。

足 散歩する。ストレッチ体操を習慣にする。夕暮れにスクワットをしながら歩く。

手 絵を描く、手芸をする。家庭菜園をする。家の補修をする。毛筆に取り組んでみる
インターネットで練習用水筆キットを取り寄せる。お墓に書く字を書いておく。絵を描いてDFに投稿する。写真を撮ってDFに投稿する。

頭 余った時間はフル回転させる。来し方行く末を考える。財産の整理を考える。コロナ後の世界はどう変わるか。DFは今後どうやったら生き延びれるか。俳句を作ってDFに投稿する。動く、食べる、寝るに全力をあげるにはどうするか考える。これが免疫力になります。

考えなければならないことはいっぱいあります、楽しくなります、1日が忙しくなること請け合いです。(理事 事務局 661字)

2020/05/03(No.05)

オンライン飲み会平均年齢81歳七人の侍

保坂 洋(358)

30年もの間続いている異業種交流会OB仲間の1人が、折からのコロナ騒動に背中を押され、「今後はLINEで連絡を取り合おう」と呼び掛け、賛同した平均年齢81歳の7名がよちよち歩き始めた。80歳の提案者はITに詳しく説明もうまい。作ったグループへ送信すると皆に着信する。メールよりもずっと軽い気持ちで扱える。趣味で撮り溜めた写真、折からのコロナの暗い状況を癒す愉快な動画の転送、自分のメッセージを授受するなど活発になってきた。
そこで出てきたのが「オンライン飲み会」である。LINEに備わっているビデオ会議機能を使う。第1回目は午後8時にスタートした。「音声が途切れるね」「顔が写らない」「全く聞こえない」「こちらでは貴方の声は聞こえているよ」等々、調整に手間取ったが、何とか成立。2回目は「電波状態の良い昼間にしよう」ということで、1週間後の午後2時スタート。手には、缶酒、お茶、進行は大分スムースに。さて、このメリットはひと言で表すと「人と話しが出来ることは本当にすばらしい」。奥様に先立たれた1人暮らしの最高齢89歳の仲間の言葉に象徴されるのでは。次回は10日後の午後1時からスタートする。(理事 493字)

2020/05/02(No.04)

笑って免疫力アップ

織田 文雄(1196)

Stay Homeしてますか?もう少しの辛抱です(もう少しと思いたいです)。頑張りましょう。

最近、回りに笑いがすくなくなっていると思いませんか? たまには笑って免疫力をアップしましょう。

18歳と81歳の違い
  • 道路を暴走するのが18歳
  • 恋に溺れるのが18歳
  • 自分探しするのが18歳
  • 恋で胸を詰まらされるのが18歳
  • 心がもろいのが18歳
  • まだ何も知らないのが18歳
  • 嵐といえば松本潤を思い出すのが18歳
  • 道路を逆走するのが81歳
  • 風呂で溺れるのが81歳
  • 皆んなが探すのが81歳
  • 餅で喉を詰まらされるのが81歳
  • 骨がもろいのが81歳
  • もう何も覚えていないのが81歳
  • 嵐といえば嵐寛壽郎を思い出すのが81歳

(事務局 305字)

2020/05/02(No.03)

コロナと同好会

鈴木謙一(568)

私は現在、DFの将棋麻雀映画同好会に所属しており、長年素晴らしい仲間と共通の趣味、娯楽を通じて同好会活動を楽しんできましたが、今年2月以来、新型コロナ騒ぎで全ての活動が休止し、大変寂しい思いをしています。室内でお互いに至近距離で長時間接する麻雀、囲碁将棋、チェス等はコロナの温床「三密」そのものですから即活動休止、映画も程なく映画館が休業して劇場での鑑賞が出来なくなりました。

そこで、将棋同好会( 盤讃会 ばんさんかい )では、会員有志が「将棋81道場」というサイトに登録し、連日自宅に居ながらにしてオンライン対局を楽しんでいます。PCの画面に出る駒をマウスで操作すると、パチッという擬音が出て、なかなか臨場感があります。麻雀にもオンライン麻雀がある様ですが、マウスを使ってポン、チー、ロンでは甚だ締まらないのか、幹事から特に提案されていません。将棋も麻雀も卓上遊戯ですから、相手の顔や仕草を見ながら競うのが面白味であり、オンラインでは物足りないのは当然ですが。ただ、今回のコロナ騒動では、在宅勤務も増えてきましたので、コロナ後(After Corona)は仕事や同好会の仕方も変わってくるかも知れません。(盤讃会世話役 498字)

 

2020/05/01(No.02)

Google Lens

小林慎一郎(1017)

このところの緊急事態で、理科実験授業はじめ世の中の動きが止まっている中で、ディレクトフォースの多くの仲間からの情報で、思わぬ新しい宝をいろいろ得ている。今まで、なんとなく忙しく過ごしていると思い込んでいた生活から解放されて、街を歩いていると、民家の軒先の鉢植えの花の名前を知りたくなった。その折、宮下博文さんから Google Lens で調べればわかると言われた。普通に提供されているアプリであるが、スマホに取り込んで撮影すると、その場で、花の名前が表示されるばかりか、ネット通販で、その花を買えるサイトまで表示されることがわかった。既に、ご存じの方も多いと思うが、皆さんにもこの無料のGoogle Lensをご紹介したい。
ディレクトフォースの仲間は、私にとって生活を豊かにする貴重な存在であることを改めて知った次第で、宮下さんに代わって、このコラムに投稿させて頂いた。(アカデミー本部 385字)

 

2020/05/01(No.01)

「のうこう接触」の毎日です

近藤 勝重(115)

今回の緊急事態宣言後の私のポリシーは当然、感染しないこと。 外出しようとすると女房のチェックが入り、心配そうにします。 週一回は事務所に出てあとは在宅と決めました。 大手町へ行くのも、自分の車にしました。シェルターの中で何と横浜の自宅から 日本ビルまで40分、道路はガラガラ、スイスイで、事故の心配もないくらいです。 家では、思い切って家庭菜園契約をして、今30㎡を耕す毎日です。 「のうこう=農耕」ということで、毎日土と接触しています。 免疫力のアップと感染収束後に向けての体力温存に農耕作業はピッタリ。連休に植え付けの予定で、夏の収穫が楽しみです。(理事 事務局 276字)