山崎雅史会員(804)が「中国BYDと王伝福」について、YouTubeで最新情報も含め、詳しく解説しています。約35分の動画をご覧ください。
今年度は132回のうち約20%が新規校からの要請となり、回復基調に推移しています。各地区教育委員会等への紹介活動、新規テーマの開発による豊富な選択肢などが奏功しています。
神永剛会員が蒼楽(アオラキ)写真クラブ第2回写真展「風景燦粲(さんさんⅡ)を開催。アオラキはニュージーランド最高峰 Mt. Cook の原住民の呼び名に由来する。
3月11日(土)河井興正会員から最近話題の「ChatGPT」のインストール方法と検索実例の解説を頂きました。
2月3日(金)12名が参加して、インバウンド観光事情、日本再発見紀行発行企画進捗、大学観光教育、観光レジリエンス、観光関連話題が討議された。
2月27日(月)埼玉県知事を4期16年勤められた「上田県政16年の検証」をテーマに財政の健全化、教育の正常化、産業振興など興味深いお話を伺うことができました。
今井祐会員(371)は日本経営倫理学会設立以来、長きに亘り同会でご活躍され、今般、同会創立30周年記念事業委員長としてシンポジウムを企画され、参加ご案内がありました。
2月24日(金)32名が参加し、結城隆会員 (1396) から「ゼロコロナ解除後の中国と世界」と題して、豊富な資料と鋭い観察の大変意義深い講演が開催されました。
2月24日(金)32名が参加し、結城隆会員(1396)から「ゼロコロナ解除後の中国と世界」と題して、豊富な資料と鋭い観察の大変意義深い講演が開催されました。
池島勝利さんから、ご自身が通っておられる法政大学大学院政策創造研究科のシンポジウムのご案内がありました。現下、注目されている非財務情報開示の人的資本に関連する話題です。
2月28日 大阪中央電気倶楽部でZoom併用、中村洋明会員により「民間超音速機、スペースプレーン、再使用型ロケット」と題して、宇宙への夢が膨らむ講演でした。
三優監査法人 杉田純氏により、社外取締役や監査役が留意しなければならない実務課題を中心に、高度なガバナンス対応が求められる中、その対応や今後の展望について講演いただいた。
経済産業省CGS研究会委員 塚本英巨弁護士により「社外取締役の役割とその実践の在り方」と題して、ガバナンス改革が求められる中、社外取締役の最新の実務動向を講演いただいた。
東京商工会議所常務理事 小林治彦氏に「東京商工会議所が行う中小企業支援」と題し、東商の概要、中小企業支援、初代会頭渋沢栄一翁の事業について、動画3本を交えてお話しいただいた。
山田清實さんは認可NPO法人「国際人をめざす会」の理事・会長としてご活躍中です。3月27日には同会主催の寺島実郎氏の講演会も予定されています。
2月11日 PC操作向上「PowerPoint のすすめ」をテーマに開催。今後もパワーポイント第2弾、Word 中級、動画制作などPC、ITの勉強を企画予定です。
『現代語訳 論語と算盤』第九章「教育と情誼」をもとに渋沢栄一研究会の濵名均会員が考察。近代日本の問題点をまとめました。
2月20日(月)段谷代表から紹介を受けた西新宿小学校の地域連携プロジェクトアクション教室で飛行機の理科実験授業を行った。児童の感想は科学事象に興味を持った模様でした。
2月2日(木) 第30回記念健康医療セミナーを開催。「DF流健康長寿の知恵」出版を記念し、特別寄稿いただいた高橋龍太郎先生と老年心理学権威の長田久雄先生との対談を企画。
新春恒例の望月直躬会員による「本年の経済見通しとニュースの勘所」。今回も豊富かつ精緻な資料を使った解説があり、多くの会員の関心が高く、補講による質疑応答も行われた。
東京都地域学校協働推進フォラームの資料を見て、青梅市若草小学校のPTAからDFホームページに要請があり、3年生約80名の児童に保護者の支援が付いた公式授業を実施しました。
11月30日(水) カーボンプライシングについて、木口利男会員と中西聡会員から話題提供があり、脱カーボンにとっては避けられない課題に、議論は大変盛り上がりました。
アカデミー勉強会を新たな装いで「知楽会」として再開しました。第1回は1月11日にニューヨーク州弁護士の秋山武夫会員による「司法の国際化と日本」と題して講演頂きました。
2022年の27回のミーティングリストを掲載しています。
2022年の3回のミーティングリストを掲載しています。
浦和高校卒業の髙橋さんが全国紙埼玉版で運動部OBの各界での活躍者として紹介されました。同氏はOB会で要職にあり、豊富な人脈を生かし、DFの会員増強、活性化に努めています。
山崎雅史さん(804)が自動運転車についてYouTube で易しく解説しています。卓越した情報収集力により、自動運転の歴史と社会的な意義、課題など、興味ある論説です。
ボーダーツーリズム推進協議会の伊豆芳人会員が八重山で開催された境界地域研究ネットワークジャパン(JIBSN)主催のセミナーに参加。国境に近い離島を旅行する魅力を語ります。
冨田忠道さんが自動車産業新聞に記事を連載しています。海外に出向いての情報収集に基づく読み応えのある内容です。最近はDF支援企業の経営者層にも講演が計画されています。
暮れも押しせまった12月23日(金)に、本年3回目の平塚のゆるぎの里の遊歩道整備作業を行いました。倒木を切り出して横木と杭を作り、急坂に階段を設置してきました。
講師とテーマ(各45分講演 + 15分質疑応答)
12月9日に開催されたパネルディスカッションには120名の参加者を得て、盛会に20周年行事の最後を飾ることが出来ました。皆様にお願いしたアンケート結果を報告します。