9月18日(月)京華フェスタでSTEAM教育の視点から「素数」の出前授業を行いました。整数の中から素数を見つけさせ、暗号を解読するワークショップを実施しました。
8月30日(水)佐々木一成会員(1402)から、地域社会を豊かに元気にする地域ブランドを活かした各地の事例の紹介があり、参加者全員で考えました。
瀬川拓会員(1401)から石岡市こくぶんじ学童クラブを紹介され、8月31日に出前教室を実施。少々遠方ですが、児童の反応は素晴らしく、心に残る授業でした。
北杜市視察報告、地域おこし、「日本再発見紀行」編集状況、講演会及び講師派遣状況などが打ち合わされました。
DFが進めている地域デザイン活動の一環として、8月31日(木)に山梨県北杜市を訪問。同市との意見交換や現地視察により、DF全体の社会貢献活動に観光分野で参画します。
川崎市の科学イベントに参加。「第18回かわさきサイエンスチャレンジ」で “磁石”。「第15回科学とあそぶ幸せな一日」で “デンプン” と “冷却パック” の理科実験を実施。
7月31日「タンザニアの自然と環境と社会を語る」をテーマに約30名が参加し、第10回環境サロンを開催。地理、歴史、風土、政経・環境課題などの話題提供がありました。
山崎雅史会員(804)が継続してウォッチしている電動自動車産業界の2023年前半の動向を動画にまとめました。今後の電動車の展開を予測することができます。
DF環境部会、観光立国研究会、健康医療研究会、ゴルフ同好会で活躍中の三竿さんが、DF以外でも精力的に社会貢献活動をされて、人生をエンジョイしています。
8月7日、日本が今後直面する超高齢社会時代に対応する新社会システムづくりに関して、東大高齢社会総合研究機構と会合し、今後のプロジェクト連携について双方が合意しました。
8月16日NPO法人大丸有エリアマネジメント協会主催のエコキッズ探検隊で理科実験授業。大手町・丸の内・有楽町地区企業で組織され、まちづくりを推進しています。
新座市の公民館の社会教育指導員の情報交換の輪で、DF理科実験の評価が広がり、8月5日(土) ふるさと新座館から新規、開催要請を得て、出前教室を実施しました。
100km首都圏の千葉県北部に出前教室を展開。白井市および山武郡横芝光町教育委員会。DF会員地元の日帰りできる限界地域で輪を広げていく重要性を感じました。
墨田区教育委員会学校支援ネットワークフォーラムで展示ブースへの出展を要請され、8月8日、4テーマのデモとポスターの展示を行い学校関係者の皆さんと意見交換しました。
7月26日(水)100歳社会総研主催で「幸せに感じる子どもたちを増やす小学校教育のあり方」をテーマに教育界でご活躍のパネリストを招き、白熱した議論となりました。
7月29日清瀬子ども大学第4回が開催され、ディレクトフォース理科実験グループからは4テーマ・17名の講師が参加。清瀬市教育長のご視察もありました。
6月26~28日 観光立国研究会メンバーの三竿郁夫さんが、理科実験およびNPO「ブルーアース」の活動で、福島県相馬地区訪問時に掲記施設を見学しました。
講師の平将明氏から行政のデジタル化の動向について、現状の課題と将来の展望について、わかりやすく明快な解説をいただきました。
7月15日、NPO法人リスクセンス研究会主催の「リスクセンス フォーラム 2023」が開催され、2022年度の顕彰、記念講演、研究会活動の報告、意見交換が行われました。
7月18日 DF関西勉強会は42名の参加で、小林宜英氏による「日本人のルーツ」の講演。 氏の著作『正史そして埋もれた歴史』に基づき、史実の検証を解説されました。
8月2・3日、霞が関こども見学デーが開催され、文科省のイベントにDF理科実験Gの活動が採択され、「磁石でマジックタワーを作ろう」という実験授業を行いました。
2023年度企業ガバナンス部会第18クールの最後を飾る研究会A、B両グループによる研究成果発表会が、7月29日に日比谷図書文化館にて開催されました。
6月21日 健康医療研究会主催で「より豊かな今後の精神生活を探る」をテーマに、意見交換会を開催。医療、健康、介護などについて会員相互の交流が図られました。
7月19日 変動する中国経済の現状、中国の国際活動、台頭するグローバルサウスなど、日本が見過ごせない動きについて、結城隆会員から最新情報の講演があった。
町田市立国際版画美術館のコンコースに金丸さんの版画「アマビエ」が展示されています。この版画は医療従事者への感謝の気持ちを込めて、菅首相(当時)、小池都知事にも贈られています。
7月19日(水)にアメリカ山ガーデンアカデミーで行われた「浮力」の理科実験教室に「横浜市こども青少年局放課後児童育成課」から3名の方が取材に来られました。
6月20日 NYから秋山武夫会員による「米国子会社のガバナンスとコンプライアンス ~弁護士から見た日系米国子会社の経営~」と題するオンライン講演を開催しました。
5月31日、八王子実践高校の授業では、生徒が深く考え、グループで議論しながら検討して、自らの気づきと、自律性、積極的な行動力や探求する力を身につけられるよう支援した。
寺田弘会員の紹介を得て、NPO法人粋なまちづくり倶楽部の案内で神楽坂の街歩きを行いました。街づくりに関する情熱や苦労話は、DFの地域社会デザイン構想の参考になりました。
インバウンド需要が復活し東京の大手百貨店は、売上が好調である一方、地方百貨店は閉店が相次ぎ、絶滅危惧種となりつつある。この理由を百貨店の経営構造、戦後の商業史から考察。
6月24日(土)川崎市教育委員会 地域の寺子屋事業として土橋小学校運営協議会が主宰した理科実験授業で、「エタノール船(表面張力)」を実施しました。
山崎雅史会員(804)が各国の思惑と世界の各自動車業界の戦略を読み解く貴重な資料を動画で公開しています。最新情報を織り込み、注目すべき点をわかり易く解説しています。
生徒が世の中の仕事を知り、自身の将来を深く考える機会とするための「社会人講話」の授業に、2月4日と18日の両日、普通科1年生対象として、DFから講師を派遣しました。
約3年ぶりに会員17名が参加して、施設見学会を実施。ハウス食品社の経営陣から新製品開発、開発体制、成分分析、新種開発、事業化、製品化の風土などの説明を受けました。
6月28日、新宿区立市谷小学校で令和5年度子ども居場所授業「夢を育てるものづくり塾」が開講し、第1回目として、「色とあそぼう」の理科実験授業を行いました。
6月8日 定例会と講演会を知楽会と共催。「EVにおける磁気応用 - NdFeB磁石」と題して、希土類金属資源、クルマへの用途、リサイクルに関して一貫した説明があった。
3月31日 木造高層建築について、特徴、CLT、脱炭素に向けた森林の役割など、山本明男会員、金井英夫会員からの話題提供を基に、参加者60名で議論しました。
6月23日、冷却パックと素数の講義内容を中学生向けに授業を行いました。3学年の混成で、普段一緒でない生徒同士が助けあって教えたりする様子も見られ、よい機会でした。
今回は岡本純会員からスポーツビジネスについて、ものづくりとは異なる世界の講話。スポーツの持つ意味や、ビジネスとしての成り立ちなどを聴くことができた。
18名が参加して例会を開催。各分科会報告、Covid19パンデミックの最終報告とインバウンド再開後の現状、観光DXとして外出や旅行時のスマホの活用が討議された。
「駒場公園旧前田邸和館庭整備作業」を6月19日に実施。湿度が高かったので、30分ごとに休憩。全員怪我もなく、一日の疲れを冷たいビールで癒してから帰路に着きました。
梅雨入り直前の6月5日(月)に、本年2回目の平塚ゆるぎの里のハイキング道整備作業を行いました。倒木を切り出し、丸太橋の傷んでいた丸太と入れ替えて来ました。
(公財)東京応化科学技術振興財団から「活動奨励賞」の表彰を受けました。財団からは本年度もまた、青少年に対する科学教育の普及・啓発活動に対する助成対象に選定されています。
6月8日 定例会と講演会を知楽会と共催。「EVにおける磁気応用 - NdFeB磁石」と題して、希土類金属資源、クルマへの用途、リサイクルに関して一貫した説明があった。
サステナブルな経営が求められる中で、人的資本、女性活躍を中心に、その取り組みについて課題と解決策についてご講演頂いた。
6月12日、13日に大島つつじ小学校にDFから9名が訪問して、57名の児童に地球儀、香りの粒、墨流し、3D表札の4テーマを生活科や理科の正規授業として、実験を実施しました。
5月24日 日本郵船株式会社 石澤直孝氏が「DXと新たなビジネスへの挑戦」と題して、本業の物流事業からの新たな事業展開を目指して、開発に挑まれた経験を語られました。
東京新聞の現役代表の菅沼堅吾会員から、マスコミからみた日本の社会、政治、発行部数の減少が止まらない新聞の役目、日本の危機についてなど興味深い話をいただきました。
5月29日、災害対策管理のプロセス等本質的な変革に向けての動きの具体例を企業目線で共有し、災害に対処するために重要な思考法、何を準備すれば良いのかを考えてみました。
5月16日(火)知楽会第6回 29名が参加し、七五三木敏幸会員による「自動運転の未来、自動運転とは?」の講演を開催。レベル1から5の自動運転の詳細を説明いただきました。
山崎雅史会員(804)が「2022年自動運転の現状と今後」の動画を公開しました。クルマの電動化が1/1000秒レベルに制御可能に。今回も精緻に検証された貴重な資料です。
本牧南小学校で「3D表札」の理科実験授業を行い、発泡スチロール材料の無償提供を受けているデュポン・スタイロ社の視察がありました。今年度は横浜市からの紹介が増えています。
井福公一会員(1078)が受賞した製品は「スマートポール」と称し、スマートシティ創りに貢献するマルチ機能搭載のユニークな街路灯です。
5月9日(火)元NHKアナウンサー堀尾正明氏による「オリンピックとコミュニケーション」が学士会館 + Webinarで開催。久々に終了後の交流会も和やかでした。
山崎雅史さんが「モビリティを考えよう」シリーズで、今回「2022年電動車の動向実績と今後」をユーチューブ公開。日本の自動車メーカーにもそろそろ底力を見せて欲しいと話す。
さいたま市民の日の5月1日は市立小中学校は休校で、宇宙劇場内のプラネタリウムが無料開放されて、多くの子どもたちが集まり、「3D表札」の理科実験を行いました。
4月21日(金) 東京都健康長寿医療センター顧問医で呼吸器・感染症の権威の稲松孝思氏から「人間と感染症の長いお付き合い」のご講演を頂きました。
春も盛りの4月24日(月)に、本年最初の平塚ゆるぎの里のハイキング道整備作業を行いました。昨年末の活動に引き続いて、丸太橋の点検を行い、急坂に階段を設置してきました。
4月14日Next Prime交流会が開催されました。話題は異国文化の体験談から端を発し、ダイバーシティやサスティナビリティの観点からの社会課題まで及びました。
4月24日、多方面に斬新なアイデアで新分野を切り開く、イーロン・マスクの行動、テスラをはじめとする、EV化の現状と課題など、興味ある内容の山崎雅史会員による講話であった。
TEPIAは高度技術社会推進協会により運営され、産総研、NIMSなどからの出展を中心に、体験型の先端技術紹介と展示、ワークショップを展開。4月20日に25名で見学しました。
COVID19パンデミックの現況、インバウンド再開状況、旅行支援の現状と今後の予測、日本再発見紀行第4集進捗、観光のデジタル化、観光客のためのMaaSなどを討議。
4月14日と16日に浜離宮公式ガイド資格をお持ちの西村誠司会員ご夫妻の案内で江戸徳川将軍家の浜御殿と庭園、鴨場、そして明治期の天皇陛下の離宮、迎賓館などを散策。
このたび、大学院修士課程修了を機に、西村の修士論文をベースに指導教授である田中研之輔教授と共著のもので、昭和女子大の坂東眞理子先生から推薦のお言葉をいただきました。
DF15周年の際に会員のご芳志により、2018年に千鳥ヶ淵半蔵濠端に植樹したサトザクラが、今年も満開の美しい花を付けました。
西村美奈子会員(1318)が法政大学大学院修士課程修了を機に論文を再編成して出版。題名は「『プロティアンシフト』— 定年を迎える女性管理職のセカンドキャリア選択 —」です。
アカデミー本部教育支援活動の一端をお二人に実例を交えて語っていただきました。今後、会員による大学での講義、部会活動への積極的参加につながれば幸いです。
山本英昭さんが昨年7月、鎌倉写真連盟展で鎌倉観光協会会長賞を受賞されました。作品の「赤い傘と白い藤」、鮮やかな色彩の対比は、見る人をひき付ける魅力があります。
DFホームページに掲載した大村光彦会員の経産懇での講演「戦後日本の百貨店の盛衰」の要旨が外部のジャーナリストの目にとまり、TV放映の一助となったことは大変喜ばしい。
DFさいたま支部結成に向けて、我が町の歴史、自然、環境を知ることから始めることになり、見沼たんぼのWalking会に同市ゆかりの7人が参加し、満開の桜回廊を満喫した。
清瀬市教育委員会と連携し、一般社団法人AAO!で、3月28日に「表札を作ろう」の理科実験授業を行いました。軽度障がい児童と一緒に楽しく有意義な時間を過ごしました。
キッコーマンで新規開発に取り組まれた三宅さんから、開発中のエピソードなどを交え、開発商品の実例からマーケティングとのかかわりにつき、楽しく興味ある話題の提供であった。
新たに開発された「ミクロの世界をのぞいてみよう~植物の持つすごいちから~」の理科実験授業を正規授業で実施。ミクロの世界を顕微鏡観察、生命の生きる力を伝えました。
環境部会「自然保全活動分科会」では、3月27日、28日の両日、満開の桜を楽しみながら「千鳥ヶ淵緑道」での「さくら美守り隊ボランティア」に10名が参加いたしました。
1月30日「生物多様性」をテーマに、参加者は約60名で、第7回環境サロンを開催。今後、社会でのグローバルな盛り上がりを期待して、大いに議論が交わされました。
3月9日 定例会及び講演会開催。ウィメンズクラブ参加者17名、Zoom名。各分科会報告に続き、七五三敏幸会員(1398)による「自動車業界の革新、自動運転技術」の講演。
3月15日(水) 昭和電線ホールディングス(当時)、現:SWCC株式会社 代表取締役社長 長谷川隆代氏から「当社の経営改革と人的資本戦略」と題し、新たな価値創造への取り組み、ガバナンスの課題などの講義を頂いた。
山崎雅史会員(804)が「中国BYDと王伝福」について、YouTubeで最新情報も含め、詳しく解説しています。約35分の動画をご覧ください。
今年度は132回のうち約20%が新規校からの要請となり、回復基調に推移しています。各地区教育委員会等への紹介活動、新規テーマの開発による豊富な選択肢などが奏功しています。
神永剛会員が蒼楽(アオラキ)写真クラブ第2回写真展「風景燦粲(さんさんⅡ)を開催。アオラキはニュージーランド最高峰 Mt. Cook の原住民の呼び名に由来する。
3月11日(土)河井興正会員から最近話題の「ChatGPT」のインストール方法と検索実例の解説を頂きました。
2月3日(金)12名が参加して、インバウンド観光事情、日本再発見紀行発行企画進捗、大学観光教育、観光レジリエンス、観光関連話題が討議された。
2月27日(月)埼玉県知事を4期16年勤められた「上田県政16年の検証」をテーマに財政の健全化、教育の正常化、産業振興など興味深いお話を伺うことができました。
今井祐会員(371)は日本経営倫理学会設立以来、長きに亘り同会でご活躍され、今般、同会創立30周年記念事業委員長としてシンポジウムを企画され、参加ご案内がありました。
2月24日(金)32名が参加し、結城隆会員 (1396) から「ゼロコロナ解除後の中国と世界」と題して、豊富な資料と鋭い観察の大変意義深い講演が開催されました。
2月24日(金)32名が参加し、結城隆会員(1396)から「ゼロコロナ解除後の中国と世界」と題して、豊富な資料と鋭い観察の大変意義深い講演が開催されました。
池島勝利さんから、ご自身が通っておられる法政大学大学院政策創造研究科のシンポジウムのご案内がありました。現下、注目されている非財務情報開示の人的資本に関連する話題です。
2月28日 大阪中央電気倶楽部でZoom併用、中村洋明会員により「民間超音速機、スペースプレーン、再使用型ロケット」と題して、宇宙への夢が膨らむ講演でした。
三優監査法人 杉田純氏により、社外取締役や監査役が留意しなければならない実務課題を中心に、高度なガバナンス対応が求められる中、その対応や今後の展望について講演いただいた。
経済産業省CGS研究会委員 塚本英巨弁護士により「社外取締役の役割とその実践の在り方」と題して、ガバナンス改革が求められる中、社外取締役の最新の実務動向を講演いただいた。
東京商工会議所常務理事 小林治彦氏に「東京商工会議所が行う中小企業支援」と題し、東商の概要、中小企業支援、初代会頭渋沢栄一翁の事業について、動画3本を交えてお話しいただいた。
山田清實さんは認可NPO法人「国際人をめざす会」の理事・会長としてご活躍中です。3月27日には同会主催の寺島実郎氏の講演会も予定されています。
2月11日 PC操作向上「PowerPoint のすすめ」をテーマに開催。今後もパワーポイント第2弾、Word 中級、動画制作などPC、ITの勉強を企画予定です。
『現代語訳 論語と算盤』第九章「教育と情誼」をもとに渋沢栄一研究会の濵名均会員が考察。近代日本の問題点をまとめました。
2月20日(月)段谷代表から紹介を受けた西新宿小学校の地域連携プロジェクトアクション教室で飛行機の理科実験授業を行った。児童の感想は科学事象に興味を持った模様でした。
2月2日(木) 第30回記念健康医療セミナーを開催。「DF流健康長寿の知恵」出版を記念し、特別寄稿いただいた高橋龍太郎先生と老年心理学権威の長田久雄先生との対談を企画。
新春恒例の望月直躬会員による「本年の経済見通しとニュースの勘所」。今回も豊富かつ精緻な資料を使った解説があり、多くの会員の関心が高く、補講による質疑応答も行われた。
東京都地域学校協働推進フォラームの資料を見て、青梅市若草小学校のPTAからDFホームページに要請があり、3年生約80名の児童に保護者の支援が付いた公式授業を実施しました。
11月30日(水) カーボンプライシングについて、木口利男会員と中西聡会員から話題提供があり、脱カーボンにとっては避けられない課題に、議論は大変盛り上がりました。
アカデミー勉強会を新たな装いで「知楽会」として再開しました。第1回は1月11日にニューヨーク州弁護士の秋山武夫会員による「司法の国際化と日本」と題して講演頂きました。
2022年の27回のミーティングリストを掲載しています。
2022年の3回のミーティングリストを掲載しています。
浦和高校卒業の髙橋さんが全国紙埼玉版で運動部OBの各界での活躍者として紹介されました。同氏はOB会で要職にあり、豊富な人脈を生かし、DFの会員増強、活性化に努めています。
山崎雅史さん(804)が自動運転車についてYouTube で易しく解説しています。卓越した情報収集力により、自動運転の歴史と社会的な意義、課題など、興味ある論説です。
ボーダーツーリズム推進協議会の伊豆芳人会員が八重山で開催された境界地域研究ネットワークジャパン(JIBSN)主催のセミナーに参加。国境に近い離島を旅行する魅力を語ります。
冨田忠道さんが自動車産業新聞に記事を連載しています。海外に出向いての情報収集に基づく読み応えのある内容です。最近はDF支援企業の経営者層にも講演が計画されています。
暮れも押しせまった12月23日(金)に、本年3回目の平塚のゆるぎの里の遊歩道整備作業を行いました。倒木を切り出して横木と杭を作り、急坂に階段を設置してきました。
Aグループ 10:30~12:30
Bグループ 14:00~16:00
講師とテーマ(各45分講演 + 15分質疑応答)
2023年8月14日(月)~8月18日(金)
なお、8月11日(金)は「山の日」の祝日のため、実質的な夏季休暇の期間は8月11日(金)~8月20日(日)の10日間となります。
6月23日 新入会員を迎え情報交換会を開催。DF活動の趣旨、概要、部会・研究会・同好会の紹介がありました。参加の新入会員の平均年齢は68歳。今後の活躍を期待します。
このたび、DF各本部、部会研究会、同好会等の活動のために休日にDF会議室を利用できるように致しました。
1月30日「生物多様性」をテーマに、参加者は約60名で、第7回環境サロンを開催。今後、社会でのグローバルな盛り上がりを期待して、議論が盛り上がりました。
3月24日(金)8名の新入会員を迎え情報交換会を開催。参加新入会員の平均年齢は65歳。新入会員の自己紹介では、今後のDFでの活動への積極的参加の抱負が熱く語られました。
令和5年3月に「東京商工会議所」に加盟。4月には民間中小企業団体の「東京中小企業家同友会」に入会。いずれも、DFの交流機会としてとして積極的に活動参加をしていきます。
12月9日に開催されたパネルディスカッションには120名の参加者を得て、盛会に20周年行事の最後を飾ることが出来ました。皆様にお願いしたアンケート結果を報告します。