サイト内検索 powered by Google

一般社団法人 ディレクトフォース

2015/05/30

< アピール啓蒙版 >
―「現実革命原論」―


異常さが拡散、我々危機感が麻痺する中で、この理論は"日本の持続的存在価値"を発揮する道でもあります。"民の力"も必要である段階に来ております。

皆様のご忌憚のないご意見をお願いいたします。


"真に真面目になれ!地球社会"

  • 長年、国際的に識者から目を輝かされて「自信」を
  • そして多くの庶民から目を輝かされて「確信」を頂く『思索の世界』から

人類史的に現代が悩むテーマ

地球社会を俯瞰した

人 類 進 化 論

〜現実的問題解決のための実践理論〜

(超学境的理論)

2015年4月5日清明
           思索啓蒙活動家 相澤 安輝筆者

  • 1992年設立 国際年金経済研究所 IPERI代表
  • 2008年5月開催 英マーカス・エバンズ金融経済CSR
    <社会哲学>サミット議長
  • 2012年4月5日出版 「現実革命原論」
    〜八重洲ブックセンター本店ベストテン第一位〜

<小 論>

  • 「物質文明をコントロールする精神文化進化論」
  • 「社会の進化を阻む権威原理主義論」
  • 「長寿論〜世のために為すは医学的評価〜」

〔要  旨〕

これまでの "常識の柵(しがらみ)" で行詰まる人類は、

"何のために生きるのか?" を深く静かに考え、真に真面目になる時初めて人類は『本来の進化の道』に入れる!

現代の地球社会が「本来の進化の道」に入るには、

大いに使い残している "思索の世界" を通して

やはり『地球社会哲学の分野』の誕生が必要であり!

その結果手に入れることが出来る『非軍事的地政学の分野』等が

掛替えのない無いものとなる!

  先ず『政治家の世界』が真に真面目運動を率先リードすることがある、それは併せて"政治不信・政治離れを払拭させる道"ともなり日本が変われる真に進化した民主主義の道・日本モデルである!  

---◇---

〜当アピール(グローバル・ロジカルな実践理論)を展開する背景ステップ〜

  • 1992年7月 "三つのバランス"(※)をモットーに私財投入型国際金融経済とCSR(社会哲学)に関する国際研究所を設立、欧・米トップの金融経済誌・紙の積極的提携を得て「地球社会俯瞰眼」を養い、"地球社会哲学分野" を開拓する。(※中立性・グローバル性・関連知識性)
  • 2005年5月 アール・ゴア元米副大統領発表の「不都合な真実」に対し、その "問題解決の理論" として『不都合な理想』(※)を発表し、人類が大きく残した "思索の世界" をアピールする。中曽根元首相他多くの識者より激励され「相澤理論」と称される。(※『現実革命原論』の原型)
  • 2008年5月19-21日 英マーカス・エバンズ金融経済CSR(社会哲学)サミット議長を務め、『不都合な理想』理論を検証する。
  • 2012年4月5日 『現実革命原論』出版。"思索の世界" は「価値観の新次元化」を促し『進化への道』へと誘う!をアピールする。

以上

あいざわ やすてる ディレクトフォース会員(No973)思索啓蒙家・国際年金経済研究所長

一般社団法人 ディレクトフォース 〒105-0004 東京都 港区新橋1丁目16番4りそな新橋ビル7F

e-mail : info@directforce.org | Phone : 03-6693-8020 | (C) 2011 DIRECTFORCE

アクセスマップ