2016年1月28日
高橋宜治
筆者会員番号858アカデミー事業部長の高橋です。
ご興味のある方へ、春の『こころの会』をご紹介します。
この会は、京セラ(株)の元会長の伊藤謙介氏が会長で、年に3回程、京都、奈良、滋賀の由緒ある仏閣の名僧の御法話をお聴き、人間としての本来あるべき姿や、心の持ち方等を学び、見識をより高める『自分磨き』の機会、併せて新たな出会いの場、懇親交流の場として、今回32回目を迎える会です。
会と言っても、特に縛りはなく、当日に京都に出向ければOKという会です。
今回は、『徒然なるまま』というテーマで、創建当時から明治維新まで皇族が門跡を務めた皇室ゆかりで門跡寺院筆頭の格式をもつ仁和寺の第50世門跡 立部祐道師の御法話を伺います。
以上です。
初春の京都を堪能しながら、ありがたい御法話を聴くのは如何でしょうか?
参加ご希望の方は、事務局 高橋宛、2月23日までにご連絡ください。(ここからメールできます)。
たかはし よしはる ディレクトフォース会員(858) 元リクルート