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粋山会 すいざんかい

登山同好会(2022年版)
世話役 立石 裕夫
info_粋山会

目次

掲載日 テーマ / イベント名 実施日
4月8日(月) 「粋山会」3月度月例登山 3月29日(火)

掲載日 2022年4月8日

「粋山会」3月度月例登山

日 時
2022年3月29日(火)
山 域
浅間嶺 標高 903 m
(累積標高 登り 951 m、下り 628 m、距離 11.29 km)
参加者
柳瀬計宣、中重賢治、中村悠一、成田嘉宏、岡田克己、三木延義、浜口治雄、眞弓博司(当番幹事)以上 8名
行 程
払沢の滝入口 9:30-(50)-10:20 時坂峠 10:30-(100)-12:10 浅間嶺 12:40-(20)-13:00 人里峠 13:00-(50)-13:50 一本松 14:00-(45)-14:45 数馬分岐 14:55-(40)-15:35 浅間尾根登山口 15:35-(15)-15:50 数馬の湯

3月度月例登山は、コロナ禍により1月並びに2月の定例登山が中止されたため、昨年12月以来3ヶ月ぶりの粋山会定例登山となった。
浅間嶺は、4年前にも粋山会定例登山で登った山だが、今回は出発地点と終着地点を逆にした。浅間嶺は東京都西多摩郡檜原村の略中央に位置するなだらかな山域で、江戸時代より甲州と檜原村を結ぶ交通路として利用され、甲州古道と呼ばれる。

JR武蔵五日市駅前バス停に集合し、9:00 発数馬行バスに乗り込む。天気は予報通り生憎の曇り空だが、気温は10度前後で登山には適温。久しぶりの定例登山を楽しもうと、参加メンバーの会話が弾む。25分で払沢の滝入口に到着。日本の滝百選であり、檜原村随一の観光名所ではあるが、今回はスキップした。5分ほど車道を歩いた後登山道に入る。道は集落の間を抜け、徐々に高度を上げ、そして急登となった。

三椏
三椏
梅

季節は仲春の終わりだが、この辺りは早春の様相で、 三椏 ミツマタ や梅が満開であった。
30分ほど登ると汗ばむようになり5分間の着替え休憩の後、時坂峠には予定通り 10:20 に到着。ここより平坦な道が続く。10:35 峠の茶屋に到着。天気が良ければ奥多摩の山々を眺望出来る場所だが、生憎の曇り且つ霞に包まれ、かろうじて御前山が見える程度であった。

峠の茶屋前
峠の茶屋前

伐採された山裾を、集落を見下ろしつつ浅間嶺展望台への登山道を進み、12:00 頂上に到着。霧のため視界は効かず、本来ならば富士山も見える展望台だが全てが霧の中。

浅間嶺展望台
浅間嶺展望台
二ホンカモシカ
二ホンカモシカ

気温が下降し手が冷たくなったため、早々に昼食休みを切り上げ、予定より15分早く出発した。一本松に 13:30、途中の猿石には 13:45 到着したが休憩無く進む。
猿石より10分程度歩いたころ、今回登山の最大のハプニングが起こった。二ホンカモシカに出会ったのである。登山道の脇に居たのだが、我々に気付き 10 m ほど下った。しかしそこから動かなくなった。シャッター音やメンバーの声が聞こえたはずだが、十分堪能できる程の時間、ポーズを取ってくれた。花冷えどころか真冬の登山であったが、このハプニングに救われた思いであった。

その後も枯れ葉散り敷く登山道を快調に進み 14:40 浅間尾根登山口に、最終目的地の数馬の湯には予定より50分早い 15:00 に到着した。

大宴会
大宴会

アルカリ温泉にゆっくりつかり、疲れを癒やした後、大宴会?に入った。数馬の湯の食堂は、我々が独占状態で、遠慮すること無く、3ヶ月振りのリアル宴会を楽しんだ。

以上(文責:眞弓博司)