一般社団法人 ディレクトフォース
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粋山会 すいざんかい

登山同好会(2022年版)
世話役 立石 裕夫
info_粋山会

目次

掲載日 テーマ / イベント名 実施日
11月15日(火) 粋山会10月度定例登山 紅葉の栗駒山
(百名山、1626m)
10月14日(金)
11月9日(水) 粋山会(DF登山同好会)で記念誌を発行 -
4月8日(月) 「粋山会」3月度月例登山 3月29日(火)

掲載日 2022年11月15日

粋山会10月度定例登山 紅葉の栗駒山
(百名山、1626m)

1. 日 時
2022年10月14日(金)
2. 参加者
柳瀬、眞弓、並河、立石、正田、中村(6名、敬称略)
3. 行 動

絶好の秋晴れ日、定例登山としては今年3月の浅間嶺以来となった。前日に姫神山(1124m)登山をおこなった4名と一ノ関駅で待ち合せ、バスで秘湯・須川温泉に一路出発。途中約1時間半のバス旅で出発地の温泉(1126m)に着く。辺りは紅葉と温泉独特の硫黄の臭い、駐車場は車で一杯、皆さん温泉と紅葉を楽しんでいるようだ。

栗駒山

今回の登山ルートは須川コースが有毒ガス噴煙で歩行禁止となっているため、岩手県側の 産沼 うばぬま コースを取る(標高差500m)。出発すぐの所に湧き出た温泉と湯の華路を渡り、暫くすると名残ケ原に出る。途中いたるところで蒸気が出ており硫黄の臭いもする。遠くに山肌が露出し盛んに蒸気を出している地獄釜~剣岳?が見える。木道の道を進むと須川コースとの分岐、 苔花平 たいかだい に着く。紅葉を楽しみ、小休止後「三途の川」を渡り急登の「四苦八苦坂」を登ると笊森分岐を経て産沼にでる。

須川温泉にて、登山開始
須川温泉にて、登山開始
名残ヶ原から栗駒山を望む
名残ヶ原から栗駒山を望む
紅葉が見事です
紅葉が見事です

ここから頂上まで約1時間の登山で急登の連続。13時半に頂上に着く。

元気いっぱいの並河さんは産沼より一足先に頂上~更に往復1時間弱の天狗平まで行き頂上で我々と合流、そのタフさに羨ましいやら…。途中まで快晴の天気は少し雲が出て、残念柄ら鳥海山の展望はきかず雲海に浮かぶ焼石岳(1547m)を楽しめた。

栗駒山山頂に到着しました
栗駒山山頂に到着しました
栗駒山山頂にて
栗駒山山頂にて
栗駒山を背に下山
栗駒山を背に下山

昼食後、中央コースを取とり「いわかがみ平(1113m)」へ下山開始。頂上直下の草紅葉を楽しみながら降りるが、残念ながら「神の絨毯」と言われる「 満天星 どうだん つつじ」の紅葉は終わっていた。高度が下がるにつれて楓の赤、黄の紅葉は楽しめた。予定の15時過ぎには「いわかがみ平」につき、予約していたマイクロバスで一ノ関駅に戻る。

下山途中で栗駒山を望む
下山途中で栗駒山を望む
いわかがみ平に到着
いわかがみ平に到着

駅近の居酒屋で慰労会を持ち、お酒と会話を楽しんだのち、一路帰京。

一ノ関にて乾杯!
一ノ関にて乾杯!
以 上(文責 中村 悠一 673)
  • 栗駒山(別名須川岳)全体は岩手県、宮城県、秋田県にまたがる山で活火山に指定されており、1944年には小規模だが水蒸気爆発を起こしている。
掲載日 2022年11月9日

粋山会(DF登山同好会)で記念誌を発行

私共粋山会では、DF20周年記念行事の一環として記念誌「永遠(とわ)に粋山会」を発行いたしました。粋山会は、2005年に柳瀬さんが初代世話役となって設立し、爾来17年間の歴史があります。現在会員は27名です。会設立以来120回を超える定例の山行を開催し、それ以外にもオプショナル山行で有志が集まって山歩きを楽しんでいて、活発な活動を行っています。

現時点でこの私共の活動を小冊子の形で記録に残しておくことも価値があると考え、江村さん・三木さんが中心になってDF20周年記念行事の一環として記念誌発行に至った次第です。記念誌は50ページほどの小冊子で、その内容は次の3つに分かれています。

  1. 歴代世話役座談会
    粋山会設立時の思い出とか設立以降の主要な出来事等が、座談会の形式で語られています。
  2. 会員随想
    17名の会員の皆様の「思い出の山行」とか「山への思い」とかが、随想の形式で掲載されています。
  3. データに見る粋山会の歩み
    過去の定例山行の一覧とか、会員の皆様の山行回数の集計とかが掲載されています。

ディレクトフォースの会員の皆様で、当記念誌にご興味をお持ちの方がおられましたら、立石(メールアドレス:hiroo_tateishi@jcom.home.ne.jp)にまでお問い合わせください。在庫に限りがありますが、一部1000円でお譲りできます。また、新規会員の募集も行っています。粋山会に入会ご希望の会員の皆様がおられましたら、併せて立石にまでお問い合わせ下さい。

以 上(立石 裕夫)
掲載日 2022年4月8日

「粋山会」3月度月例登山

日 時
2022年3月29日(火)
山 域
浅間嶺 標高 903 m
(累積標高 登り 951 m、下り 628 m、距離 11.29 km)
参加者
柳瀬計宣、中重賢治、中村悠一、成田嘉宏、岡田克己、三木延義、浜口治雄、眞弓博司(当番幹事)以上 8名
行 程
払沢の滝入口 9:30-(50)-10:20 時坂峠 10:30-(100)-12:10 浅間嶺 12:40-(20)-13:00 人里峠 13:00-(50)-13:50 一本松 14:00-(45)-14:45 数馬分岐 14:55-(40)-15:35 浅間尾根登山口 15:35-(15)-15:50 数馬の湯

3月度月例登山は、コロナ禍により1月並びに2月の定例登山が中止されたため、昨年12月以来3ヶ月ぶりの粋山会定例登山となった。
浅間嶺は、4年前にも粋山会定例登山で登った山だが、今回は出発地点と終着地点を逆にした。浅間嶺は東京都西多摩郡檜原村の略中央に位置するなだらかな山域で、江戸時代より甲州と檜原村を結ぶ交通路として利用され、甲州古道と呼ばれる。

JR武蔵五日市駅前バス停に集合し、9:00 発数馬行バスに乗り込む。天気は予報通り生憎の曇り空だが、気温は10度前後で登山には適温。久しぶりの定例登山を楽しもうと、参加メンバーの会話が弾む。25分で払沢の滝入口に到着。日本の滝百選であり、檜原村随一の観光名所ではあるが、今回はスキップした。5分ほど車道を歩いた後登山道に入る。道は集落の間を抜け、徐々に高度を上げ、そして急登となった。

三椏
三椏
梅

季節は仲春の終わりだが、この辺りは早春の様相で、 三椏 ミツマタ や梅が満開であった。
30分ほど登ると汗ばむようになり5分間の着替え休憩の後、時坂峠には予定通り 10:20 に到着。ここより平坦な道が続く。10:35 峠の茶屋に到着。天気が良ければ奥多摩の山々を眺望出来る場所だが、生憎の曇り且つ霞に包まれ、かろうじて御前山が見える程度であった。

峠の茶屋前
峠の茶屋前

伐採された山裾を、集落を見下ろしつつ浅間嶺展望台への登山道を進み、12:00 頂上に到着。霧のため視界は効かず、本来ならば富士山も見える展望台だが全てが霧の中。

浅間嶺展望台
浅間嶺展望台
二ホンカモシカ
二ホンカモシカ

気温が下降し手が冷たくなったため、早々に昼食休みを切り上げ、予定より15分早く出発した。一本松に 13:30、途中の猿石には 13:45 到着したが休憩無く進む。
猿石より10分程度歩いたころ、今回登山の最大のハプニングが起こった。二ホンカモシカに出会ったのである。登山道の脇に居たのだが、我々に気付き 10 m ほど下った。しかしそこから動かなくなった。シャッター音やメンバーの声が聞こえたはずだが、十分堪能できる程の時間、ポーズを取ってくれた。花冷えどころか真冬の登山であったが、このハプニングに救われた思いであった。

その後も枯れ葉散り敷く登山道を快調に進み 14:40 浅間尾根登山口に、最終目的地の数馬の湯には予定より50分早い 15:00 に到着した。

大宴会
大宴会

アルカリ温泉にゆっくりつかり、疲れを癒やした後、大宴会?に入った。数馬の湯の食堂は、我々が独占状態で、遠慮すること無く、3ヶ月振りのリアル宴会を楽しんだ。

以上(文責:眞弓博司)