一般社団法人 ディレクトフォース
サイト内検索 powered by Google

麻雀同好会

世話役 三木 延義
麻雀同好会、入会ご案内

目次

掲載日 テーマ / イベント名 実施日
2022年12月28日 村山明久さんが、麻雀同好会の年度優勝者に。 2022年12月23日
2018年12月20日 平成30年 DF麻雀(秋)大会 2018年12月18日
2018年6月30日 平成30年 DF麻雀(春)大会 2018年6月22日

2022年12月28日

村山明久さんが、麻雀同好会の年度優勝者に。

12月23日、今年度最終戦の第21回目の例会が開催されました。
その結果、今年度の年間優勝者が、5486点のぶっちぎりの成績で、村山明久さん(写真中央)に決まりました。村山さんは、昨年度に続く連覇で、4回目の優勝です。

第2位は、2305点の草部博光さん(写真右)で、第3位は、2185点の中野貞夫(写真左)となりました。

麻雀同好会は、2006年からスタートし、今年で17年となりました。その通算の成績と、各年の優勝者のリストです。

ここでも、村山さんが30490点、勝率6割3分1厘と圧倒的な強さを発揮しています。

歴代の優勝回数は、村山さんが4回、三木義昌さん、故・加藤誠一郎さんが2回となっています。

ツモ

1月10日から、2023年度の新しい戦いが始まります。

麻雀同好会にチャレンジして、チャンピオンを目指す方は、ぜひご参加ください。

ご意向のある方は、事務局か世話人の三木までお問い合わせください。

以 上(三木 延義)
世話人:
三木延義 090-7262-0250 sozoron@tcn-catv.ne.jp
事務局 ICT/DX推進室:
dfremote@directforce.org
2018年12月20日

平成30年 DF麻雀(秋)大会

中野貞夫さんが堂々の優勝
最後の試合で年間優勝が三木義昌さんに決定

12月18日、DF麻雀(秋)大会が、有楽町の雀荘「錦江荘」で、20名5卓で開催されました。

今回は、DFの大会であると同時に、同好会の年間優勝争いの大会でもあります。

本戦では、中野貞夫さんが堂々の優勝を勝ち取りました。

また、年間優勝は予選4試合が終わった後、第5試合の最終決勝戦で、年間優勝を争っている三木義昌さんと小林恒夫さんが同じ卓で対戦するという緊張した展開になりました。この試合で、三木さんがトップを取り、見事年間優勝の栄冠を勝ち取り、来年1年間名人を称号することになりました。

なお、年間賞金王は今期初参加の分部貞夫さんが獲得しました。

熱戦を繰り広げる大会参加者
熱戦を繰り広げる大会参加者

大会上位者の成績

(敬称略)

順位 お名前 得点
優勝 中野貞夫 1340点
準優勝 金井勇司 1233点
第3位 分部貞夫 886点
大会上位入賞者(左から、第3位・分部さん、優勝・中野さん、準優勝・金井さん)
大会上位入賞者
(左から、第3位・分部さん、優勝・中野さん、準優勝・金井さん)

DF麻雀同好会の年間成績上位者

(敬称略)

順位 お名前 得点
優勝 三木義昌 4638点
準優勝 小林恒夫 4361点
第3位 金井勇司 3613点
年間成績優秀者(左から、準優勝・小林さん、優勝・三木さん、第3位・金井さん)
年間成績優秀者
(左から、準優勝・小林さん、優勝・三木さん、第3位・金井さん)

年間賞金王

・分部貞夫 3万8000円

また、皆勤賞は下記7名の方が授賞しました。

・三木義昌・中野貞夫・横江昭・分部貞夫・ 坪田憲俊・石垣晃嗣・三木延義

なお、07年から18年の12年間の累計成績は、 村山明久さんが24,391点でトップに立っています。

以 上
2018年6月30日

平成30年 DF麻雀(春)大会

6月22日(金)に20名が参加し、5卓でDF麻雀大会が開催されました。 本大会はDF麻雀同好会の今年の初戦でもあります。年間の優勝が争われます。

役満が2度(小林止会員→国士無双、島田会員→四暗刻)出る荒れ場で 島田会員が勝ち抜き優勝しました。

大会上位者の成績

(敬称略)

順位 お名前 得点
優勝 島田 邦夫 1307点
準優勝 小林 恒夫 1058点
第3位 柳舘 純緒 659点

DF麻雀同好会の年間成績上位者

(敬称略)

順位 お名前 得点
優勝 分部 貞夫 3187点
準優勝 三木 義昌 1700点
第3位 小林 恒夫 1512点
以 上