髙橋宜治会員 マスメディアに紹介される

活躍する会員(2023)

2023年1月20日
髙橋 宜治 会員 マスメディアに紹介される

埼玉県立浦和高校卒業の髙橋宜治さんは母校の同窓会の副会長、埼玉支部のOB会長、金融関連で活躍するOBを束ねる金融麗和会の世話役、バレー部OB会会長など、現在も幅広く活動しておられます。同校はスポーツ分野でも強豪であり、今般、朝日新聞埼玉版「青春スクロール母校群像記」の欄に浦和高校の運動部出身者の各分野での活躍が紹介される中で、髙橋さんも名を連ねています。先頃は、その豊富な人脈を生かして、各界の著名人をDF会員に誘って、DFの活性化に努めておられます。

当該記事より高橋会員部分を抜粋して紹介します。

~前略~

横でうなずいていたのが浦高バレー部OB会長の髙橋宜治(71、70年卒)。1、2年生の時には県総合体育大会で準優勝するなど勢いがあった。今はOB会と現役のつなぎ役や金融麗和会事務局を任されるなど多忙な日々を送る。

定期戦は第1回から4回まですべて浦高の勝ち。今年のインターハイ県予選でもベスト8に進出するなど現役も健闘している。

【キャプションより】
2年の時は浦高祭実行委員も務め、「人の和」の大切さを知った高橋

以上(小林 慎一郎)