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DFの研鑽支援活動

企業ガバナンス部会

トピックス 第18期(2022-2023)

開催日 テーマ 講 師
- 2022年10月27日(木) ファイナンス稲門会講演会報告
 新しい資本主義と日本経済の再生
 ―「失われた30年」にどう対応するべきかー
越後屋 秀博 氏
田中 久司 氏
斎藤 龍三 氏
宮崎 泰雄 氏
牧野 義司 氏
2 2022年10月21日(金) 第18期 企業ガバナンス部会 第2回月例セミナー 加藤 佳史 氏
- 第18期 企業ガバナンス部会
 研究会メンバー募集のご案内
1 2022年9月28日(水) 第18期 企業ガバナンス部会 第1回月例セミナー 寺崎 志野 氏
2022年11月18日

ファイナンス稲門会講演会報告
 新しい資本主義と日本経済の再生
 ―「失われた30年」にどう対応するべきかー

DF企業ガバナンス部会Aグループは10月27日、早稲田大学ファイナンス稲門会(金融・ファイナンス業務に興味を持ち財務・経理・為替などを専門とする早稲田大学卒業生の団体)で標題の講演会を実施しました。
早稲田大学ファイナンス稲門会 (finance-tomonkai.com)

早稲田大学ファイナンス稲門会案内
早稲田大学ファイナンス稲門会案内

おおむね、聴講者には良い評価を頂きましたが、改善点も指摘されました。制限の2時間、目いっぱい説明に終始し、質疑応答時間がなかったことが悔やまれるところです。

講演後の聴講者アンケート調査では、

良かった点として
  1. 資料が豊富で、経済金融を歴史的側面から確認し、将来への提言がなされており、とても勉強になる内容だった。
  2. 経済の歴史的観点など解説して頂けて非常に面白かったです。
  3. たいへん大きなテーマに、各メンバーがそれぞれの切り口で取り組んでいたこと、時間をかけて研究され、議論を重ねて発表されたことがわかる内容でした。
  4. 今回はこれまでに比べてそれぞれの方の話が非常に面白かった。
一方、改善点としては
  1. 思想・哲学等を下敷きにした考察に欠け、資料をまとめただけのように受け取れた。
  2. 詰め込み過ぎでメッセージがあまり明確でない。時間は最長でも1時間半くらいでしょうか。2回に分けてもよかったのでは。説明時間が長く、質疑応答の時間がなかったのはもったいなかった。
  3. 資料がオンライン向けではないように感じました。もう少し見やすく作られたほうがいいのではないでしょうか。

なお、講演内容は7月にDFのHPに公表しているものを少しリメークし次の通り。

第1章
資本主義の発展・現資本主義のジレンマと日本経済再生の処方箋 (越後屋)
第2章
失われた30年の原因と日本らしい資本主義 (田中)
第3章
「新しい資本主義」と「人への投資」 (斉藤)
第4章
福沢諭吉の経済思想からのヒント (宮崎)
第5章
日本企業再生の成功事例と新しい成熟社会モデル (牧野)

日本の経済は「失われた30年」といわれ長期間低迷し、その要因は少子高齢化、労働力不足、生産性の低迷(一人当たりGDP・時間当たり生産性の低迷)、財政のプライマリーバランス、生産の海外移転、産業の新陳代謝の後れ、内向きでリスクを取らない体質(イノベーションが起きにくい)、過当競争、中小企業の疲弊、規制問題などがあり、それらが複雑に絡み合っている。

しかし、逆にDX改革、リモートワーク、GXの高まり、ポストコロナ、超成熟社会など日本は変革の好機を迎え、今まさに反転攻勢をするときである。

DF有意の5名のメンバーが半年かけて議論しまとめたものである。アプローチ方法はそれぞれ異なるが日本再生を願い、実業人の観点から、低迷する日本経済の再生、その根幹にある日本固有の資本主義の在り様などについて分析、対策を試みたものである。これが岸田首相の言う「新しい資本主義」を進めるにあたって少しでも参考になるならば幸甚である。

以 上 
(越後屋 秀博、田中 久司、斎藤 龍三、宮崎 泰雄、牧野 義司)
2022年11月2日

第18期 企業ガバナンス部会 第2回月例セミナー講演要旨

日 時
2022年10月21日(金)14:00~16:00
場 所
Zoomのハイブリッド形式
講演者
三井住友信託銀行 ガバナンスコンサルティング部 IR担当部長
 加藤 佳史 氏
テーマ
最近の株主総会の動向と課題及び最新トピックス
参加者
37名
加藤 佳史 氏
  1. 2022年6月株主総会の概況
  2. ハイブリッド型バーチャル株主総会の状況
  3. 株主提案及び機関投資家等の動向
  4. 株主総会資料電子提供制度の概要

※講演内容が多岐にわたりかつ詳細な為、
 本要旨はその主要部分を抽出するに留めた。

【講演概要】

  1. 2022年6月株主総会の概況
    1. 株主総会開催集中率は、2020年はコロナ禍の影響で32.8%と高まったが、2022年は26%と低下し分散するようになった。又、招集通知の早期発送状況は2022年には順調に改善している。
    2. 出席株主数は、コロナ禍の影響で2020年総会以降それまでの平均200名程度から30名台に大きく減少した。
    3. 所要時間は、2019年までは株主総会の充実を目指して拡大していたが、2020年以降はコロナ禍の影響による総会の簡素化や質疑応答数の制限等もあり短縮された。2022年は平均42分であった。
    4. 株主の質問数も、これに伴いコロナ禍前は平均5、6問あったのが、2020年以降は2、3問と減少した。質問内容も、従来の事業状況や、株主還元に加えてサステナビリティーや人材の多様性に関するものなど多様化している。
  2. ハイブリッド型バーチャル株主総会の状況
    1. ハイブリッド型バーチャル株主総会は、①遠方の株主に出席の機会を与える ②総会の透明性が向上する ③情報開示の充実が期待できる と言うメリットがあるが、「参加型」と「出席型」の2つの方式があり現状ではそれぞれに課題がある。
    2. 「参加型」は、企業が円滑なネット環境が構築できることや、特に高齢の株主がネット等を利用可能かと言った点が留意点であり、「出席型」は、会社が質問を恣意的に選別できる、事前の議決権行使の株主側のインセンティブが低下し議決権行使率が下がるのではないか、と言った懸念が指摘されている。
    3. 動議については、提案株主に提案趣旨などの説明を求める必要から、バーチャル出席者に対しては実務的にもシステム的にも対応困難であり、現状では動議を提出するにはリアルに出席するしかない。
    4. ハイブリッド型バーチャル株主総会は、2022年6月時点で402社であり内377社が参加型であった。着実に増えている。
    5. 一方バーチャルオンリーの株主総会は、本来的には、会社法の改正が必要だが、改正産業競争力強化法特別措置法により実施可能となった。2022年6月総会では、150社が定款変更を行った。ネットのみで完結する為、企業側のコスト負担低減効果が期待できることや、株主が総会へ参加する地理的な制約がなくなる、あるいはコロナ禍や天変地異などあっても開催が可能になるなどメリットも多いが、議決権行使助言会社ISSは、経営陣と株主間の有意義な交流を妨げる可能性があるので急いで定款変更する必要はないと反対している。
  3. 株主提案及び機関投資家等の動向
    1. 機関投資家からの株主提案は、2022年6月総会では45社132件と大幅に増加した。提案内容は多岐にわたるが、特徴的なのは提案者の株式保有率を大きく上回る賛成を得ていることだ。それは、アクティビストからの提案でも同様で、経営者は提案を拒否したりこの手の投資家を嫌ったりするのではなく、誠実に対応することが求められる。対話をすることで、会社運営をより良い方向に持っていけることがあると認識すべきだ。
    2. アクティビストの狙う会社は、①PBRが1以下と資産効率が低い ②キャッシュリッチで現金をため込んでいる ③相談役や顧問などを置いておりコーポレート・ガバナンス上問題点があるなどが主であり、これらは一般株主と十分認識を共有できる。
    3. 2022年6月株主総会では、海外の年金基金などの長期運用の機関投資家も、気候変動対応など株主提案するようになったことに留意すべきだ。今後、金融系の機関投資家から同様の提案が増えていくことが予想される。
    4. 機関投資家の議決権行使ガイドラインには、①低いROE ②社外取締役が1/3以下 ③取締役の取締役会への出席率が75%未満 ④女性役員がいない ⑤6社以上兼務している社外取締役 ⑥政策保有株式が純資産の10%以上 ⑦不祥事発生責任などがある。
  4. 株主総会参考資料電子提供制度の概要
    1. 本制度は、株主総会の参考書類の内容をインターネットで開示できるもので、上場会社は2023年3月総会より適用される。電子提供措置は、総会の3週間前又は招集通知のいずれか早い日までに開始することとなる。
    2. インターネット環境にない株主や、これまで通り株主総会参考書類を書面でもらいたい株主には、書面交付請求制度がある。
      同措置を取った場合でも、株主総会参考資料を紙で交付することを禁止するものではない。個社の株主の状況に応じて、どこまでの内容を書面で提供するかは、企業の選択肢となる。実務的には、これらを年内までに決定する必要がある。

以上

Q&A要旨

Q1.
機関投資家が許容している社外役員の任期はどの程度か?
A1.
社外取締役で6年、監査役で8年といったところではないか。任期が長期化すると社外性が希薄になるのが問題だとみている。
Q2.
株主総会の電子化の今後の課題は一言で言うと何か?
A2.
各社の総務担当は総会を短く済ませたいと言う要望があり、総会の短縮化や簡素化、あるいは電子化と言った流れは止まらない。そこで留意すべきは、経営陣と株主との意思疎通がうまく図れるかとなるのではないか。米国ではバーチャル総会が基本になっている。
Q3.
アクティビストが会社を見るポイントは何か?
A3.
一番は会社の資産価値と株価の乖離が大きいと狙われる。経営を改善すれば、株価を上げられるとみるからだ。経営陣は、特にこの手の投資家に拒否反応を示すことが多いが、むしろ誠実に対話することを勧めたい。彼らの意見には客観的に見てもっともな点も多く、それらを自社の経営改善につなげれば双方にメリットが出るはずだ。経営者は SR(shareholder relation) を普段からやっておくことが大切だ。
Q4.
海外の機関投資家はなぜISSやグラスルイスの助言を参考にするのか?
A4.
機関投資家には、投資先会社の議案を分析し議決権を行使するに足りる人材を多くは抱えていない。人材の多くを運用部隊に割いているからだ。従って、ISSなどの助言会社のガイドラインを参考にすることになる。アクティブ運用をしているファンドの場合は、投資先も50~100社程度が多く、こうしたファンドは独自の判断でやることもあるだろう。
Q5.
株主総会のバーチャル化と株主/経営者との対話の充実は矛盾する面もあると考えるが。
A5.
確かにそうした面はあるが、バーチャル化の流れは止まらないだろう。経産省のガイドラインが、見直されることもないと考えている。
Q6.
①女性の社外取締役の質をどのように担保したらよいか? ②2023年の総会での課題は何か?
A6.
①経営経験を持った女性がある程度の人数になるのにはあと10年はかかる。それまでに現役の執行役員クラスや幹部を活用する点については、情報漏洩の懸念などあり今は会社が許容しないと考える。 ②助言する立場で見ていると、各社は総会資料の電子化をどこまでするかについて手探り状態で、来年は多少の混乱が避けられないとみている。
Q7.
①アクティビストとクレーマーの区別は何か? ②電子化におけるなりすまし対策は?
A7.
①アクティビストは後ろにアセットオーナーがおり、その意向を踏まえて行動するので、単に難癖付けるクレーマーではない。大切なことは、拒否することではなく対話することだろう。 ②いくつかのパスワードを組み合わせて本人確認をする仕組みとなっている(2段階認証システム)。システムのハードやソフトのセキュリティー対策とあいまって、現時点ではそれほど心配していない。

アンケート結果

【セミナーの内容について】

大変参考になった:92% 参考になった:8%

【良かった点】
  • 株主総会の最新動向が良く理解でき参考になった。
  • 実例を多く紹介してもらい実態がよく分かった。
  • 質疑応答の内容が参考になって良かった。
【改善点】
  • 少々詰め込み過ぎ。
  • プロキシーファイトやアクティビストの動向や傾向をもう少し詳しく知りたかった。
  • Zoomの運営を円滑にするためのマニュアル整備。
【感想・ご意見】
  • 時間の制約があると思うが、一つひとつの事例をもう少し詳しく聞きたかった。
  • 現役世代に聞いてもらえると良かった。
  • 総会のデジタル化は改めて大きな変化だと気づかされた。
【今後希望する講演テーマ・講師】
  • 講 師:入山章栄早稲田大学教授、北山哲雄青山学院教授
  • テーマ:スタートアップの経営管理の要諦

Q&A アンケート結果

以 上
(企業ガバナンス部会 小谷 雅博)
2022年10月7日

第18期 企業ガバナンス部会 研究会メンバー募集のご案内

企業ガバナンス部会の活動に月例セミナーがありますが、もうひとつの柱は小グループによる「研究会」です。月例セミナーで学びながら、研究会で特定のテーマを議論し、レポートをまとめるのがDF企業ガバナンス部会の学ぶサイクルです。私達のここ数年来のテーマである「実効性ある企業統治に貢献できる社外取締役・監査役等になるために」を目標に、今期も下記要領で研究会メンバーを募集致しますので、あなたもDFの仲間と共に自己研鑽の場に参加してみませんか?

第18期の研究会とし、次頁の表のとおり3つのテーマを設定してみました。第1希望と第2希望のテーマを選び、10月28日(金)までに下記フォームにてご返信下さい。

日程の概略:

10月28日(金)
研究員応募締め切り
11月中旬
チーム編成の後、キックオフミーティングを開催
  • 1チームは5、6人を想定しています
  • 各チームには経験豊富なメンターが加わり支援体制を整えます
2023年7月
研究成果の発表会開催
  • DF会員に加え、外部の聴講者も参加されます
  • 研究論文はDFホームページに掲載する予定です
  • 参加料は無料ですが資料代等の活動費補助はありません

ご注意:

ご希望のテーマに参加メンバーが集まらない場合は、別途部会長より相談させて頂くことがあります。
この件に関するお問い合わせ:
 企業ガバナンス部会長 平井 隆一 rhirai@directforce.org

申込フォーム

研究テーマの一覧はこちら

2022年10月7日

第18期 企業ガバナンス部会 第1回月例セミナー講演要旨

  • 日 時 : 2022年9月28日(水)14:00~16:00
  • 場 所 : DFスタジオ751 + Zoomのハイブリッド形式
  • 講演者 : 寺崎志野氏(DF会員、元東レACS社長、東京キワニスクラブ会長ほか)
  • テーマ : 私のガバナンス要諦~「修流志不変」、「鬼心仏心」、「小人閑居して不善を為す」
  • 参加者 : 34名(スタジオでの参加者7名含む)

【講演概要】

  1. サラリーマン44年 お茶汲み~社長まで

    最初は高卒女子と同等の扱い、日々の努力と持ち前の積極性で、短期間でプログラマーに

  2. システム開発エンジニアとシステム営業マン
    • 東レのパイオニア:女性初づくし(私服、宿泊出張、海外出張、住宅融資 etc.)
    • 東欧・米国へのシステム輸出を通じて、世界を意識するシステム開発エンジニアに
  3. 世界初を追い続けた開発者精神
    • アパレルCADパソコンシステム開発プロジェクトのリーダーとして、新たな市場創造に成功
    • 国内営業へ転向し、「売る」困難さを実感(得難い体験)
  4. 10年先の市場を見る心

    10年後の市場予測~繊維産業のアジアシフトを予測しアジアをターゲットに

  5. グルーバル市場での立ち居振る舞い
    • 海外市場開拓~歴史、文化等の理解必須
    • 初めての上海から中国各地へ。そしてミラノへ➨この出張がその後の仕事に大いに好影響
    • アジア各国に拠点網
  6. 私の行動はガバナンスの真逆?:私流ガバナンス?
    • 原文「従流志不変」のところ、当時の東レの前田勝之助社長が「流れに従わず修めろ」との指導。以来、「修流志不変」を座右の銘とする。また、「鬼心仏心」でマネジメント
    • 東レACS社長就任~初のリケジョ社長。経理伝票全数チェック→組織改編、若手抜擢
    • フリーアドレスオフィスに、社員全員にノートパソコン&携帯電話支給、ACSシステムのクラウド化でネットビジネス支援、女性に嬉しい在宅勤務可能に、など改革徹底
  7. 特別編

    Netflix でマネジメント、リスク管理を学ぶ~4本の海外制作ドラマ

  8. 私の信条
    1. 明日死んでも良いか
    2. 整理整頓
    3. 小人閑居して不善を為す

Q&A

Q1.
営業一筋でやって来たが、メーカーの場合製品(技術)優位なので、営業部門は語れない。システム開発に加えて営業の難しさも経験されてどうでしたか?
A1.
営業の厳しさ実感。時には落ち込んでウツ状態に。しかしそこから這い上がった。
Q2.
講師と同じ繊維メーカーに永年勤務し、女性活躍推進派であったが、なかなか進まず。沢山の壁や天井があったと思うが?
A2.
女性初を数えられないくらい実現し、後進に道を拓いた。壁と思わず、進めばよい。
Q3.
後輩の女性達へのアドバイスを
A3.
父親も経営者で、幼い頃から立ち居振る舞いを教わった。母からも仕事は大変なのは当たり前と言われている。会社に入ってから、愚痴を聞いてくれたりアドバイスを貰ったりする「メンター」が居たので大変助かった。励ましの言葉が有難い。若い女性は是非「メンター」を作ることをアドバイスしたい。男性が良いと思うが、自分で探すこと。そして、自分を信ずれば何とかなるものだと思う。

アンケート結果

  1. 質問1.講演についてのご感想は?

    とても良かった:54.5%   良かった:45.5%

  2. 質問2.上記の感想の理由は?
    1. 女性活躍の先例としてDF女性会員に聞いてもらいたかった。また、家庭との両立もどうされたかを語って頂ければもっと女性会員に参考になったかもしれません。
    2. 入社以来、パイオニアとして果敢に挑まれて来た一部始終をシェアできてとても良かった。国内、国外を問わず実行されたガバナンスの実行力に敬服致します。
    3. 女性社長誕生ストーリーで、ダイバーシテイ成功事例として次世代に語り継ぐべきものです。
  3. 質問3.改善すべきことは?
    1. 企業価値をどう高めたか、裏付けとなる経営戦略は何だったか、を語って欲しかった。
    2. 先進的型紙CADシステムを作ったのに、なぜ繊維業界のグローバル・プラットフォーマーにならなかったのか、むしろそこに興味が湧いた。日本企業の共通する弱点ではないか、と感じた。
    3. 会社初をいくつもやり遂げた精神力の源、出る杭が打たれなかった理由は何でしょうか?
    4. 働き盛りの女性、共働きの若い夫婦などに是非聴いて頂きたい内容でした。情報発信とその受け手につき検討が必要と思います。
  4. 質問4.講演者のご希望があれば?

    → 特になし

  5. 質問5.その他ご意見は?
    1. DF会員のこうした立派な経験や知見を次世代に役に立つように伝えられないでしょうか。対象、媒体など考える必要があると思います。
    2. 講演者の実力+運、それに東レという会社の懐の深さが印象的でした。
以 上