2018年5月14日
一般社団法人ディレクトフォース
事務局長 保坂 洋
環境部会セミナー企画リーダー
佐々木正延

DF会員のみなさまへ

「第37回 環境セミナー」のご案内

「エネルギー産業 2050年への展望」

image好評をいただいている、環境部会主催の「環境セミナー」のご案内です。

今回は、特定非営利活動法人国際環境経済研究所の理事・主席研究員をされている、竹内純子氏(写真)をお招きして、2016年11月にパリ協定発効後、地球規模の脱炭素化が進むなかで、やや出遅れた感がある日本における、2050年に向けたエネルギービジネスの変革についてお話をいただきます。
ご多忙とは存じますが、聞き逃せない話題かと思います。是非ご出席されますよう、ご案内申し上げます。

ーー 講演要旨 ーー

これから日本のエネルギーは激変します。どう変わるかは誰にもわかりませんが、このまま手をこまねいていれば、「悪い未来」は避けがたいでしょう。日本のエネルギーが直面する変化トレンドは「5つのD」に整理できます。Depopulation(人口減少・過疎化)Decarbonization(脱炭素化)Decentralization(分散化)Deregulation(自由化)Digitalization(デジタル化)といった潮流を超えて、日本に「良い未来」を遺すには何をすべきなのでしょうか。
2017年9月に、3人の方との共著で上梓した「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」(日本経済新聞出版社)をもとに、環境・エネルギー分野の未来について考えてみたいと思います。

(講演要旨:竹内純子/特定非営利活動法人 国際環境経済研究所 理事・主席研究員)

 

ーー 開催要領 ーー

講 師: 竹内純子氏/特定非営利活動法人 国際環境経済研究所 理事・主席研究員
テーマ: 「エネルギー産業2050年への展望」
日 時: 2018年6月19日(火)14:00〜16:00
会 場: 東京ウィメンズプラザ 視聴覚教室 A、B、C
東京都渋谷区神宮前 5-53-67 
電話:03-5467-1711
国連大学ビル右裏手の右側
地下鉄表参道駅B-2出口から徒歩7分、渋谷駅から宮益坂を経て徒歩15分
受講料: 1,000円
申込先: こちらの「環境セミナー」申込みフォームにご記入の上お申し込みください。

竹内純子氏

【略 歴】

  • 1994年 慶応義塾大学法学部法律学科卒業後、東京電力入社
    尾瀬の自然保護や地球温暖化など主に環境部門を経験
  • 2012年〜
    特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員
    筑波大学客員教授、関西大学客員教授、21世紀政策研究所研究副主幹
    産業構造審議会産業技術環境分科会地球環境小委員会委員、水素・燃料電池戦略協議会委員、自動車新時代戦略会議等の政府委員を務める 。
    今年3月5日NHK「あさイチ」に出演したほか、日本経済新聞にCOP21について寄稿するなど、自然保護から原子力事業のありかたまで、エネルギー政策に幅広く提言を行っている。

【著 書】

  • 「みんなの自然をみんなで守る20のヒント」(山と渓谷社)
  • 「誤解だらけの電力問題」(WEDGE)
  • 「電力システム改革の検証」(共著)(白桃書房)
  • 「原発は“安全”か たった一人の福島事故調査報告書」(小学館)
  • 「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」(共著)(日本経済新聞出版社)

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