2017年6月19日
一般社団法人ディレクトフォース
事務局長 保坂 洋

ディレクトフォース会員各位

「第171回 講演・交流会」のご案内

会員の皆様には、DFの活動にご支援・ご協力をいただき有難うございます。
梅雨に入り田植えも終わり、深い緑に覆われた豊かな里山を抱く日本の平和を脅かす状況が続いています。このような中、改めて「経済と安全保障」について勉強してみませんか。現役の防衛省防衛研究所の小野圭司講師をお招きしての、またとない機会です。
万障お繰り合わせのうえご参加いただきますようお願い致します。

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日 時: 2017年7月18日(火)15時00分〜18時00分
会 場: 学士会館202号室
東京都千代田区神田錦町3−28 TEL: 03−3292−5936

テーマ 経済と安全保障:歴史と理論の視点から」
 
講 師
【現 職】
【略 歴】

小野 圭司 氏
防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長
昭和63年3月 京都大学経済学部卒業
昭和63年4月 住友銀行入行
平成9年1月 防衛庁入庁(防衛研究所・研究職)
平成12年10月 ロンドン大学アジア・アフリカ研究院・開発経済学修士課程修了
平成19年4月より現職
平成27年4月〜現在 戦略研究学会(日本学術会議登録学会)理事 
平成28年9月〜現在 政策研究大学院大学兼任講師(「経済と安全保障」講座担当)

【講演要旨】 経済と安全保障の関係を、理論と歴史の観点から概説します。
まず理論面では、安全保障を「行政サービス」と捉えた解説を行います。「行政サービス」である以上、経済学では公共財として扱うことになりますが、公共財としての安全保障はどのようなものであるかについて例を交えてお話します。
次いで歴史面では、経済覇権の大きな流れの中で現在および将来の安全保障を論じます。有史以来の経済覇権をマクロ的にとらえた上で、今後100年の経済覇権を予測しながら安全保障と経済について解説を行います。
そして講演の最後の部分では、近年関心の高まっているテロについて経済学の観点から分析します。テロやテロへの対処も、経済学の視点に立つと報道等で伝えらてる内容とは異なる側面が垣間見えてきます。
(小野圭司)

会 費: 3,000円
会員同伴の会員外の方:3,000円
会員のご家族:2,000円

スケジュール : 15:00〜16:30 講演 Q&A
16:30〜17:00 事務局からの連絡など
17:00〜18:00 交流会(立食パーティー)

出欠のご連絡: 7月7日(金)までにご連絡下さいますようお願いいたします。
お申し込みはこちらからお願いいたします。

ご出席の際には、必ず名札をご持参下さいますよう、お願い致します。
以上