2020年1月6日
一般社団法人ディレクトフォース
代表理事 真瀬 宏司

ディレクトフォース会員各位

第185回 講演・交流会
100歳社会総合研究所創立記念シンポジウムのご案内

新年おめでとうございます。
平素はDFの活動にご参加・ご尽力いただき有難うございます。
本年も変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
さて、来たる2月25日に第185回 講演・交流会を開催いたしますが、今回はこの度設立された100歳社会総合研究所を記念して、「100歳社会総合研究所創立記念シンポジウム」と共催することにいたしました。
100歳社会総合研究所は人生100歳社会を迎え、DF会員の新たな活動の場を創出すること、および高齢化する社会への提言を目指して設立した新たな活動です。本件につきましては、会の冒頭に、真瀬代表理事から設立の趣旨をご説明いたします。(上は新たに設定された100歳社会総合研究所のロゴです)
講演は、八代尚宏氏(昭和女子大学特命教授、経済学者)と、奥村康氏(順天堂大学医学部名誉教授、医学博士)の著名なお二人にお願いし、それぞれ「働き方への改革」と「免疫と長生き」をテーマにしてお話しいただきます。
ご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせのうえご参加いただきますようお願い致します。

ーー 記 ーー

内 容

  1. はじめに:「100歳社会総合研究所の趣旨説明」(真瀬宏司代表理事)
  2. 講 演1:「人生100年時代の働き方への改革
    講 師:八代 尚宏 氏
    略 歴:
    旧経済企画庁計画官、OECDエコノミスト、日本経済研究センター理事長、国際基督教大学教授等を経て、2015年より昭和女子大学グローバルビジネス学部長・特命教授
    最近の著作に、「シルバー民主主義(中公新書)」「労働市場改革の経済学(日本評論社)」等

    要 旨:
    戦後日本の経済発展の下で普及した長期雇用保障・年功賃金等の働き方は、今後の人生100年時代には対応できない。政府は同一労働同一賃金や、副業・兼業、テレワークの普及等、働き方の改革を進めている。しかし、その内容は十分ではなく、むしろ逆行する面すらある。高齢者や女性労働を十分に活用できる、多様で弾力的な労働市場を実現するために必要な規制改革や企業の人事管理の在り方を考える。
  3. 講 演2:「免疫と長生きー不良長寿
    講 師:奥村 康 氏
    略 歴:
    順天堂大学大学院医学研究科アトピー疾患研究センター長
    同大学免疫学特任教授・名誉教授
    昭和44年千葉大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科修了(医学博士)、スタンフォード大学留学、東京大学医学部講師を経て、順天堂大学医学部教授、医学部長を歴任
    ベルツ賞、高松宮奨励賞、安田医学賞、ISI引用最高栄誉賞、日本医師会医学賞など受章。

    要 旨:
    心の動きと免疫との関わりに焦点をあててみます。

◇ ◇ ◇

以 上