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1.概要

団塊の世代が全員、後期高齢者と言われる75歳以上の仲間入りをする2025年をきっかけに、日本は本格的な超高齢社会に入り、単に医療や介護の問題にとどまらず、人口の高齢化に伴うさまざまな経済社会の問題に直面する。
しかしその団塊の世代が世の中から「退場」する時期に入ると、日本は一転、高齢化のピーク時対策のためにつくった経済社会の仕組みが不要なものになり、新たな対応を求められる。まさにポスト超高齢社会で、この2つの相反する経済社会に、どう対応するかを検討することは重要である。
そこで、私たちの分科会は、それらを見据えて、何が問題や課題になるかを議論し、かつ研究して問題の方向付けを行い、状況によって報告書、提言にまとめて、世の中に情報発信して問題提起することも必要でないかというのが共通の問題意識である。

2.今後の方針

ただ、テーマが大きすぎること、またテーマを細分化すると、何から手を付けていくべきか定めきれないこともあり、どういうふうに整理するかは今後の分科会の検討課題である。
当面、分科会としては、活動するにあたって、現在の限定的なメンバーで意見交換し、人数を広げ過ぎないようにし、スモールスタートでいいのでないかが大勢だがメンバーの追加を否定するのもではない
外部の、これら問題に関する専門家らを招いて話を聞く会を早めにスタートし、問題意識を整理することも考えている。
研究成果を取り纏め外部へ発信して行くことを考えている。