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一般社団法人 ディレクトフォース

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2017年10月2日

見出しアカデミー活動

見出し トピックス(2017年版)

目 次

掲載日付 タイトル
9月18日 一般社団法人 ディレクトフォース にアカデミー本部を設置
9月15日 ポートランド州立大学 日本研修ツアーをサポート

(掲載日:2017年9月18日 )

一般社団法人 ディレクトフォース にアカデミー本部を設置

平成29年9月1日より、一般社団法人ディレクトフォース(DF)のアカデミー活動に関し、更なる活動の発展を期するために体制を一新し、DFの中に「アカデミー本部」として組織化致しました。

アカデミー活動はDF設立当初より、DFが掲げる社会貢献活動の一環として、大学での講義、研修等を中心として教育関連活動を開始して参りました。

アカデミー活動の中心は、技術部会、教育部会、環境部会、企業ガバナンス部会はじめとする各部会のメンバーで、現役時代の企業人としての経験に加え、その後の更なる研鑽の成果により、その活動内容は各界から高い評価を受けており、社会を担う後進に人生の指針を与える重要な役割を占めるに到っております。 

しかしながら、近年のIoT、AI活用に象徴される産業構造の転換、高齢化に伴う雇用形態の多様化、働き方改革などの就労意識の変革、教育基本法改訂による教育事情等の社会環境変化等々により、今までのような社会貢献活動を円滑に運営・維持するには種々困難な要因が増えてきており、我々自身の意識改革も必須になってきております。

そこで、今般、DF設立の理念や目的に鑑み、社会貢献を旨とする各教育関連活動の支援を一本化して、「アカデミー本部」として組織化し、効率的にコーディネートすることが、会員および受益者の理解も得やすいと判断し、アカデミー事業部の業務を株式会社DFマネジメントから社団法人ディレクトフォースに移すことといたしました。

「アカデミー本部」の具体的活動は、概略次のようになります。

  • 大学への講座提案、講師紹介
  • DF講演・交流会、各種勉強会の企画支援
  • 各部会、研究会の相互情報共有による連携促進の手助け

今後は従来の活動に加え、私たちDF会員自らが今までの経験やその後に培った知識などを活かし、求められる教育プログラムを横断的視点で策定して、小・中・高校の授業、大学・大学院の講義、研修を実践し、かつ教育活動の充実を図ることによって、DFの社会貢献の価値を更に高めたいと期待しています。

(クリック⇒PDF)

以上

(掲載日:2017年9月14日 )

ポートランド州立大学 日本研修ツアーをサポート

本年も米ポートランド州立大学、国際マネジメントコースの修士学生24名と教授2名が研修で来日、例年の通りDFにて当ツアーをサポート、9月4日〜7日の4日間で7企業の訪問アテンドを無事実施しました。各企業の訪問先では、国際的な訪問ということで受け入れに積極的に取り組んで頂き、学生、教授のみなさんから高い満足をいただきました。

今回DFでアレンジした訪問先は、良品計画(有楽町直営店)資生堂(銀座本社)キューピー(五霞工場)本田技研工業(寄居工場)ヤマト運輸(羽田クロノゲート)リコー(カスタマー・エクスペリエンス・センター)花王(東京工場と資料室)です。

(クリック拡大)
ポートランド州立大学 日本研修ツアー

訪問先の内容は、昨年とは一部入れ替わりました。それは、企業側の事情に加えて、今年から担当教授が交代し、訪問希望が製造系からソフト系重視に変更されたという事情によります。その結果、製造工場に加えて物流、小売り、BtoC産業(食品、化粧品)と多様な組み合わせとなりました。

どの企業でも質疑は大変活発でした。主な関心事は、グローバル組織でのマネージメント、企業買収時の企業理念の浸透、長寿企業における創業者の理念の継承、事業展開における戦略策定などで、出身国の米国やアジアでの事業展開についても質問が出ました。

訪問終了後、バスで移動する車中では教授が振り返りの講義をしていましたが、簡単なまとめのあとはMBAらしく学生に発言を求め、学生もきちんと回答していたことが印象的でした。最終日には教授より、今回訪問した企業の中で勤めたい企業を選ぶとしたらどの会社が良いか?その理由は? という質問がありましたが、学生に自分事として真剣に考えさせるという点で面白い手法であると感じました。

◇ ◇ ◇

今回のアレンジにあたって各企業のOBであるDF会員の皆様より力強いご紹介、ご協力を頂きました。良品計画・岡村正郎さん、本田技研工業・有吉和幸さん、資生堂・平澤光郎さん 、キユーピー・守屋雅夫さん 各位には心より御礼を申し上げます。

また、訪問時に鍵となる通訳では、DF会員の松崎浩さんと、プロ通訳の信常幸恵さんにお願いしました。学生の内訳は、男女半々、アメリカ国籍13名、中国・香港6名、タイ4名、ロシア1名と多様なメンバーで、各国なまりの早口な英会話のため事務局としては理解不能な会話も多々ありましたが、有能な通訳お2人のおかげで全く問題なくコミュニケーションができ、本当に助かりました。

このプログラムは来年も実施される可能性が高いということで今から楽しみにしていますが、こうしたプログラムのアレンジにあたってはDF会員の協力が不可欠です。

今後とも、アカデミー本部へのご支援をよろしくお願いいたします。

(横山英樹 記)

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