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一般社団法人 ディレクトフォース

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 2021/01/01(No.332)

「新しいDFの始まりの年に」

代表理事 段谷 芳彦

会員の皆さま

筆者

新年おめでとうございます。

昨年9月に新しく代表に就任させて頂き、まだ日も浅く私自身は試行錯誤の日々を過ごしていますが、ともかくこうして新たな年を皆様とともに迎えられたことを、心からお喜び申し上げます。

思えば昨年は世界中が新型コロナで始まりコロナで終わった1年でしたが、DFにとっても実に大変な年でした。
DFの自主独立路線が年頭よりスタートし、組織の再構築、支援企業との契約の移管等の難しい作業を真瀬前代表のもと、何とか乗り切ったのもつかの間、4月に入ると政府による非常事態宣言が発出され、その後の活動自粛などで年の前半はDFもご多分に漏れず殆どの活動が思うに任せない状態になりました。
急遽リモート体制を整えながら、手探りでの活動を再開しましたが、7月に入り8年間代表を務められた真瀬さんの突然の退任発表と、本当に揺れ動いた1年でした。
しかし後半には我が国の経済活動も徐々に再開し、DFもリモート体制を基本とした運営が試行錯誤ながら徐々に軌道に乗り始めました。

さて、世界的に先の見通せない時代に入ってきましたが、私は社会が急速に変化していくこの時を逆にチャンスと捉え、新しいDFを構築するスタートの年にしたいと思っております。
日本経済新聞社が中心となって立ち上げた「一般社団法人 人生100年社会デザイン財団」を主管する東京大学の牧野教授によれば、これからは「学びの社会の実現」がキーワードになるとのことです。
DFもこの機会に、これまでの「定年後の第2の人生の生きがいの探求―研鑽・貢献・交流」の組織から、設立の理念を大切にしつつも「生涯研鑽を深めながら、わくわくして人生100年を生き抜く学びの組織―所謂100歳大学」に脱皮しなければならないと考えています。
そのために昨年11月に平井副代表をリーダーとする8人のメンバーでビジョン委員会を立ち上げました。ここで将来のDFの「あるべき姿」を議論してもらい、3月までにはその結果を答申してもらうことになっています。
創業20年を経て、次の時代のサステナブルな新しいDFへ、どんなブレークスルーのアイデアが出てくるか、大いに期待しています。

会員の皆様と共に新しいDFへ」の基本方針のもと、今年の主な具体的活動予定を下記します。

  1. 生き残りのために、これまでのリアル主体からリモートシフトに積極的に取り組んでいく。
  2. 学びの組織への脱皮のためDF100歳社会総研の活動を充実・拡大する。
  3. 来年(2022)の8月までに行わなければならないオフィス移転はリモートシフトに伴い、新しい価値観のもと新オフィスを物色する‥‥ これは会員の集いの場となる。
  4. 来年9月の創立20周年に向けて「新しいDF」の姿を内外に発信するための準備に取り掛かる。
  5. 充実した活動を行うために財政基盤の一層の強化を図る。

以上のことを着実に実行します。

その他、会員の皆様の満足度を倍増させるために、地域に密着して少人数で活動する組織の組成、地方組織の拡大、活動メニューの充実など色々なことに会員の皆様と一体となって挑戦していきたいと思っておりますので、どうかこれまで同様にお力をお貸し下さい。

最後になりましたが、今年が会員の皆さまとご家族にとって良い1年となりますよう、心より祈念いたします。

令和3年元旦

だんたに よしひこ(740)
一般社団法人ディレクトフォース代表理事

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