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一般社団法人 ディレクトフォース

DFの研鑽支援活動

2021年11月4日

見出し定期例会(総会・講演・交流会)

見出し 講演・交流会の概要 2021年版

掲載日付 タイトル 実施日
11月04日 第19期会員総会
第192回講演交流会「今年のスポーツ界」
10月19日(火)
9月05日 第191回講演交流会
「バイデン政権の現状と今後の日米・米中関係」
8月24日(火)
6月17日 第190回講演交流会
「コロナ自粛と禁固刑」
6月11日(金)
6月01日 第189回講演交流会
「水素エネルギーの現状と展望 日本のエネルギー政策から見る」
4月9日(金)
2月12日 第188回講演交流会
「ドイツに学ぶ日本の将来」-コロナ危機を乗り越えて-
2月2日(火)

(2021年11月4日 掲載)

第19期会員総会・第192回講演交流会

第19期DF会員総会(第192回講演交流会)が2021年10月19日(火)15時から17時まで、学士会館とオンライン(Zoom)のハイブリッド方式で行われました。当日は緊急事態宣言ガ解除された直後の総会(講演・交流会)で、会場には40名、Zoomでは115名、計155名の方が参加されました。

司会は新任の高橋事務局長で、開会の挨拶に引き続き第1部(講演)と第2部(会員総会)が始まりました。

(左:当日のアジェンダ 右:高橋事務局長)

◇ ◇ ◇

二宮 清純 プロフィール

  • 11960年、愛媛県生まれ
  • スポーツ紙や流通紙の記者を経てフリーのスポーツジャーナリスト として独立。
  • オリンピック・パラリンピック、サッカーW杯、ラグビーW杯、メジャーリーグ、ボクシ ングなど国内外で幅広い取材活動を展開。
  • 明治大学大学院博士前期課程修了
  • 広島大学特別招聘教授
  • 大正大学地域構想研究所客員教授
  • 経済産業省「地域×スポーツクラブ産業研究会」委員
  • 認定NPO法人健康都市活動支援機構理事

第1部【講演の概要】

  • テーマ:「今年のスポーツ界」
  • 講 師: 二宮 清純にのみや せいじゅん 氏(スポーツジャーナリスト)
  • ➡︎ 講演要旨はこちらからご覧ください(会員限定)
    ➡︎ 使用スライドはこちらからご覧ください(会員限定)
    ➡︎ 講演のビデオはこちらからご覧ください(会員限定)

◇ ◇ ◇

第2部【会員総会の概要】

休憩の後、16時半から「第19期会員総会」が始まり、以下の内容で説明が行われました。

  • 段谷代表:第19期のレビューと第20期の事業計画
  • 戸田副代表: 教育事業の方針
  • 得丸会員:100歳社会総合研究所の目標
  • 近藤理事(広報、20周年):20周年記念事業の概要
  • ➡︎ 総会の要旨・スライド・ビデオはこちらからご覧ください(会員限定)

(写真左から、段谷代表、戸田副代表、得丸会員、近藤理事)

(註:今期より一般社会で用いられている「期」の表示を採用しました。よって「第19期DF会員総会」は、前年にも使われていますのでご了承ください)

◇ ◇ ◇

【新入会員紹介】

最後に、9月~10月の新入会員の紹介があり、参加していた高木貴子会員(元、バレーボール日本代表、1976年モントリオール五輪・金メダリスト)が壇上から挨拶。DF入会の切っ掛けや趣味(洋裁、麻雀)などについてお話しいただきました。(以下敬称略)

  • 高木 貴子(1371 旧姓 白井 元、女子バレー日本代表)
  • 永野 章(1372 スターゼン)
  • 山下 信一(1373 I&S)
  • 山本 英嗣(1374 早稲田大学)

(写真左から、高木 貴子、永野 章、山下 信一、山本 英嗣)

◇ ◇ ◇

以上(新庄)

(2021年9月5日 掲載)

第191回 講演・交流会

今村 卓 氏 プロフィール

  • 1966年10⽉16⽇⽣まれ(富⼭県)
  • 1989年 ⼀橋⼤学商学部商学科卒業
  • 1989年 丸紅株式会社⼊社(調査部経済調査課)
  • 1991年~1993年 社団法⼈⽇本経済研究センター出向
  • 1993年~1994年 世界銀⾏国際経済局(在ワシントン)出向
  • 2003年~2008年 丸紅株式会社 経済研究所 チーフエコノミスト
  • 2008年4⽉~ 丸紅⽶国会社 ワシントン事務所・所⻑
  • 2017年10⽉~ 丸紅株式会社 経済研究所⻑
  • 2019年4⽉~ 丸紅株式会社 執⾏役員 経済研究所⻑
  • 所属学会等︓ ラテンアメリカ政経学会
    ほか、多数のテレビ出演や執筆あり

本年(2021)4回目、第191回講演交流会が2021年8月24日(火)13時から15時まで、前回に引き続き学士会館とオンライン(Zoom)のハイブリッド方式で行われました。当日は緊急事態宣言下でもあり、会場には17名、Zoomでは123名、計140名の方が参加されました。

冒頭、近藤事務局長から「今回は第19期の講演交流会の最終回となります。今回も学士会館とZoomでのハイブリッド方式となりますがコロナ禍での開催はこのスタイルを当面、踏襲したいと思います」とのメッセージがあり、今村卓氏の講演が始まりました。

【講演の概要】

  • テーマ:「バイデン政権の現状と今後の日米・米中関係」
  • 講 師: 今村 卓 いまむら たかし 氏(丸紅株式会社 執行役員 経済研究所所長)
  • ➡︎ 講演要旨はこちらからご覧ください。

◇ ◇ ◇

【クロージング】

  • 近藤事務局長:「近藤は今期で事務局長を退任し、後任は高橋宜治さんとなります」
  • 高橋次期事務局長 「20期から事務局長として『楽しくやる、みんなでやる』をモットーに進めてまいります」
  • 段谷代表(第19期の締めの挨拶)
    「19期の締めの講演はとても興味深い内容でした。
    今期は何とかまあまあの決算の見込みです。来期は20周年の年であり企画委員会(10/19の会員総会で発表予定)で会員全員で楽しくすごしたい」

◇ ◇ ◇

以上(新庄)

(2021年6月17日 掲載)

第190回 講演・交流会

大澤孝征氏 プロフィール

  • 1945年 神奈川県生まれ
  • 1969年 早稲田大学法学部卒。同年司法試験合格
  • 1972年 東京地検検事。宮崎、横浜各地検検事歴任の後、
  • 1979年 弁護士登録(第一東京弁護士会)
  • 1979~2015年 東邦大学医学部非常勤講師(医事法制)
  • 1994~2015年 東京家庭裁判所調停員
  • 1999年 第一東京弁護士会副会長
  • 2000年(公財)犯罪被害者支援都民センター理事
  • 2014年(公財)犯罪被害者支援都民センター副理事長
  • 2019年 大和市健康都市大学名誉教授
  • 予てより民放各局の情報番組などのコメンテーターとして活躍され現在に至る

本年(2021)3回目、第190回講演交流会が2021年6月11日(金)13時から15時まで、1年4か月ぶりの学士会館で行われました。当日は緊急事態宣言下にあるということもあり、会場に来られない方のためにZoomによるオンライン形式も採用し、会場には40名の方が、Zoomでは90名の方が参加されました。

冒頭、近藤事務局長から「久しぶりの学士会館でありコロナ禍との区切りを付けたいとの想いから、この場所での再開と再会を願って企画した」とのメッセージがあり、大澤孝征氏の講演(テーマ「コロナ自粛と禁固刑」)が始まりましたが、率直な感想としては、やはり講演会は(今回の講演内容の面白さもあったとは言え)、対面方式でなくてはとあらためて思った次第です。

【講演の概要】

  • メルケル首相のメッセージが印象に残っている。
    自らが受けた移動制限の経験から、余程でないと「移動制限」はいけないとの認識があるが今はそれをやらざるを得ない、それがコロナ禍。
  • ある脳哲学者は移動の自由を奪うのは禁固刑に等しいと言った。そんなこともあり、このコロナ禍の中での生活と禁固刑を関連付けてお話しさせていただきます。
  • 刑罰の種類にはつぎのようなものがあります。
    死刑・懲役・禁固・罰金・拘留・過料・懲役刑
  • 懲役刑:強制労働ではなく懲らしめで、江戸時代の人足寄せ場制度。
    即ち、泥棒等に真っ当な仕事を身に付けさせる場として位置付けていたのが日本の近代刑罰の歴史である。
  • 受刑者の時間割:8時間/日で平日のみ。
    作業報奨金(4,000円/月)が支給され外国人犯罪者も同じ。
    途上国から日本に来て受刑すると現地では大金となり日本語も堪能になるので重宝がられ家を建て定職につき立派に更生できる。
  • 禁固刑:刑務作業を希望する人が多い:労働習慣・報奨金も得られる。
  • 日本の刑務所は居心地が良いので刑務所志願で犯罪を繰り返す者も居る。
    安全で3食/医療/文化的生活(図書・趣味・演芸・芸能等)が保証されているので実際に平和的に確実に刑務所に入る方法を実践した者も居る:
    それが「タクシー無賃乗車」。10月犯行実行し裁判で12月判決確定するので正月が刑務所で快適に過ごせ10ヶ月の禁固刑で10月出所。また直ぐに犯行で同サイクル。
  • 刑務所内:犯罪者序列は最高位:重い犯罪・大物やくざで、最低ランクは女性に対する犯罪者。
    そして配膳係は大切にされる。
  • 罰金刑:前科が付くし、逮捕令状が出ることもある。
    交通違反でも罰金刑は前科になるので先ずは「反則金」になっている。それを不服とし裁判で戦うと判決後は罰金になり、前科になる。また、スピード違反でも法定速度+50Km以上は罰金では済まず懲役刑になることもある。
  • 拘留:29日以内。
  • 1万円未満の過料:軽犯罪。
  • 禁固刑にまつわる話
    • 刑務所の中の刑務所:規律違反等 特殊房。
    • 北九州医療刑務所(重犯罪者や精神を病んだ犯罪者)特殊房が10もある。
    • ドイツの取り組みを学んだ佐藤所長が企画し、独自の運営手法で重犯罪者の更生に取り組んでいる。佐藤所長の人間性の影響力が極めて大きい特別な事例。
    • 民営刑務所もある:セコム(喜連川・美祢)・大林組(播磨、あさひ)が代表企業で山口県(美祢)・島根県(あさひ)・兵庫県(播磨)・栃木県(喜連川)にあり社会復帰促進センターと呼ばれている。
  • 個人的には在宅で、コロナ禍によりある意味で禁固刑と同じように規則正しい生活を強いられ寧ろ健康的になった。そういう捉え方もあると思う。

【質疑応答】

複数の会員から質問が寄せられました。以下はその要約です。

  • 社会復帰できる人と再犯比率に関しては他国と比べ日本は社会復帰率は高く、世界に誇れるとのことで昔から手に職を付けさせ出所させる取り組みの意義が感じられた。
    薬物系は8割程度再犯とのことで犯罪カテゴリーによっては難しさもあることが分かった。
  • 検察審査会の位置付けについては駆け出しのころに厳しく言われた言葉が今でも耳に残っている。
    『君は一人の国民を裁判にかける起訴状を書く。その重みを理解しなさい』
    『例え相手がホームレスでも大臣でも同じ姿勢で臨みなさい』

◇ ◇ ◇

【新会員紹介】

当日、以下の3名の方が紹介されました(敬称略)。プロファイル等はこちらからご覧ください(会員限定) 。


越後谷秀博(1362)
元三菱銀行(4月)


森岡道博(1364)
元富士銀行(5月)


水野秀雄(1367)
元富士銀行(6月)

◇ ◇ ◇

【20周年記念事業】

来年(2022)9月24日の「創業の日」に向けて行われる記念行事の、「実行委員会メンバー」「行事日程」「ロゴ」などが発表されました(拡大版はこちら)。

 

【新橋りそなビル移転】

6月27、28日に引っ越し、6月29日(火)から業務開始。地図、レイアウトなどの案内がありました(拡大版はこちら)。

 

【次回講演・交流会のご案内】

次回(191回)講演交流会は8月24日に、 Zoom方式にて開催。講師は丸紅経済研究所 今村所長で、 テーマ『バイデン政権の現状と今後の日米米中関係』(拡大版はこちら)。

 

最後に段谷代表より、今は期末に向けラストスパート最後の詰めの段階であること、ビジョン2030に向けて皆さまと共に進みたい旨の挨拶がありました。

以上(新庄)

(2021年6月1日 掲載)

第189回 講演・交流会

2021年4月9日(金)15時から17時まで、Zoomによるオンライン形式で、第189回講演・交流会が開催されました。参加者は146名。

講師は日本の水素エネルギー分野における権威の内田裕久氏(㈱KSP社長)。 内田氏は現在 国際水素エネルギー協会フェロー・副会長を務めていますが、ドイツで学ばれて博士号を取得以降、日本の大学で先端科学の分野を担ってこられ、日本の幅広い分野で活躍されています。

今回の講演では、丸10年を迎えた“3.11”をきっかけにクローズアップされた原発問題、エネルギー問題に対して、次世代のエネルギー源として期待されている水素エネルギーに関する近未来の世界がどうなるか、様々なデータを基に日本が取り組むべきエネルギー問題の課題と水素エネルギーの可能性について明快に分かり易く解説してくださいました。

詳しくは添付の資料をご参照いただければと思いますが、これからのエネルギー問題への関心度を高める必要性に改めて気づかせてくださるご講演でした。

◇ ◇ ◇

  • 開催日時:令和3年4月9日(金)15:00~17:00
  • 開催方式:Zoom Webinar
  • 参加者:165名
  • 司 会:事務局 髙橋宣治
  • 講 演
    講 師:内田 裕久 氏(㈱KSP社長)
    テーマ:『水素エネルギーの現状と展望』-日本のエネルギー政策-
    当日使用されたスライドは〈こちら〉からご覧ください。
  • 新会員紹介:(当日挨拶をされた会員 敬称略)

小野裕之(1361)
主な略歴:
リクルート入社
リクルートからトランス・コスモスで海外ベンダーの進出支援
サンブリッジはSales Forceの日本での立上げ
現在はユナイテッド・バスでスタートアップの販路開拓・資金調達等を支援する事業
企業支援本部で経験を活かしたい

 

以上(新庄)

(2021年2月12日 掲載)

第188回 講演・交流会

2021年2月2日(火)15時から17時まで、Zoomによるオンライン形式で、第188回講演・交流会が開催されました。参加者は136名。

講師は環境セミナーをはじめとしておなじみの、ドイツ在住のジャーナリスト、熊谷徹氏(写真)で、テーマは「『ドイツに学ぶ日本の将来』-コロナ危機を乗り越えて-」。当日はドイツ時間の午前7時から8時半まで、早朝にもかかわらず1時間半にわたって現在のドイツの状況や関連の話題をを詳しくお話いただきました。

今回の講演は、今までとは違う「Webinar=ウェビナー」方式で行われました。ウェビナー方式は、従来のミーティング方式とは違って、大勢の方を対象にすることに適した方式で、参加者に対しては一方通行で、従来の「講演会」に近い形で行われます。

講演は約1時間半にわたってほぼスムースに行われ、1000キロも離れていることを意識することなく、お話に引き込まれました。質問は参加申し込み時点で寄せられた質問や要望をまとめ、司会者からお尋ねするという形式を取りました。

◇ ◇ ◇

  • 開催日時:令和3年2月2日(火)15:00~17:00
  • 開催方式:Zoom Webinar
  • 参加者:136名
  • 司 会:事務局 髙橋宣治
  • 講 演
    講 師:熊谷 徹 氏(ミュンヘン在住 ジャーナリスト)
    テーマ:『ドイツに学ぶ日本の将来』-コロナ危機を乗り越えて-
    詳しくは〈こちらの講演録〉をご覧ください。
    当日使用されたスライドは〈こちら〉からご覧ください。
  • 新会員紹介:(当日挨拶をされた会員 敬称略)

永松博幸(1354)
主な略歴:大和銀行/外資証券会社/デロイトトーマツ
抱負等:M&Aスタートアップ支援等で貢献したい

小林伸明(1355)
主な略歴:三和銀行/イオン銀行他、イオン系監査役
抱負等:コーポレートガバナンス系勉強したい

根木 ねき 正次(1357)
主な略歴:丸紅(エネルギー系)/シー・アイ・シー(コロナ禍:プリンセス号除菌処理等)
抱負等:トロントで三つ子を授かった、趣味は剣道 社会に役立つ活動をしたい

  • 次回(189)講演・交流会案内:
    4月9日(金)「水素エネルギーの現状と展望ー日本のエネルギー政策からみる」
    KSP内田社長(国際水素エネルギー協会IAHE)フェロー・副会長)
  • 横浜ベンチャー支援「プレゼンテーション・デイ」発表会案内・参加依頼

 

以上(新庄・三納)