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一般社団法人 ディレクトフォース

DFの研鑽支援活動

2021年8月4日

見出し定期例会(総会・講演・交流会)

見出し DF関西勉強会・交流会(2021年)

拡大アイコンの画像は、拡大可能(またはPDF)です

掲載日付 イベント 実施日
08/04 第8回勉強会・交流会 「神社とコンピュータ」 7月27日(火)15:00~
06/17 第7回勉強会・交流会 「女性活用マネジメント」 5月25日(火)15:00~
04/18 第6回勉強会・交流会
みちのく巡礼ー東日本大震災の体験から祈りの道へー」
3月30日(火)15:00~

(2021年8月4日 掲載)

第8回DF関西勉強会・交流会

テーマ「神社とコンピュータ」

第8回DF関西勉強会・交流会が7月27日(火)15時からオンラインで開催され、15名の会員が参加しました。

今回の講師は、小林宜英氏で、「神社とコンピュータ」というテーマでお願いしました。

(左:説明資料の表紙 クリックして閲覧可 右:講師の小林宜英氏)

小林氏は元川崎製鉄(現JFEスチール)の出身で現在は故郷の兵庫県小野市で、国宝浄土寺のガイド、小野の歴史を知る会会員、小野市文化財保護委員として趣味の歴史の知見を深めておられます。

今回の「神社とコンピュータ」という少し奇妙なテーマですが、著名な神社の名前をインターネットで入力し全国都道府県別に神社ごとの分布状況を調べ上げました。この作業だけでも気の遠くなる作業ですが、さらに歴史好きに火が付き、日本書紀、古事記等の古典の記述をもとに、各神社を分類し、その生い立ち、発展の歴史を調査、推理されました。日本人にとって、非常に興味深い内容となっていますので、講演内容(動画 1:38)を是非ご覧ください。

以上 
DF関西 岡本正敏(639)

(2021年6月17日 掲載)

第7回DF関西勉強会・交流会

テーマ「女性活用マネジメント」

 

第7回DF関西勉強会・交流会が5月25日(火)15時から開催され総勢13名の会員が参加しました。

現在、ますます進む日本の少子高齢化の対策の一つとして女性活用が大きなテーマになっています。そこで会員の瀬谷洋子さんに講師をお願いして、「女性活用マネジメント」というテーマでお話しいただきました。


使用スライド資料 (クリック⇒PDF閲覧)


講師の瀬谷洋子さん(会員 413)

世界経済フォーラム(WEF)が発表するジェンダーギャップ指数(GGI)は0.656(世界153国中120位)の日本はずっと下位に低迷しています。女性活用、男女平等という言葉がよく見受けられるようになった一方でなかなか改善が進んでいません。

今回はGGIが特に低い経済分野(企業分野)に焦点を絞り説明していただきました。2020年の日本企業の役員総数に占める女性の割合は10.7%で欧米各国と比べ極端に低いのですが、戦後男女平等を標ぼうされながら遅々として進まない現状が明らかになりました。

その原因と対策について説明いただきました。詳細は控えますが、瀬谷さんが最後に、「DFにも女性会員が増えたので非常にうれしい」と発言されました。これは、女性活躍の重要なキーワードだと思うので補足させていただきたいと思います。増えたといっても、20名程度で、まだ全体の数%です。

私が、企業で働いてみて感じたことは、男性は、10年、20年先の自分の目標が身近なところにいろいろなパターンで見出せますが、女性には、対象が非常に少ないということです。これが決定的な男女差を生んでいる原因かもしれません。

瀬谷さんが、女性社員が仕事を継続する、管理者になるためのキーワードとして10年後の自分の姿をイメージさせるということを挙げられました。非常に大切だと思いましたが、考えてみれば、近くにモデルが少ないのです。

現在の女性管理者は、まだ、個人の能力と努力で得られたものであり、社会全体でバックアップしたというものではないと思います。

出産、育児、子育てが女性の重い負担になり、高いハードルになっているというのは間違いないので、そのための子育て支援策がいろいろ検討されています。確かにこれは大切なことですが、少子高齢化が進む日本の未来に備え、もう一工夫の必要性を思いしらされるよい機会となりました。

以上 
DF関西 岡本正敏(639)

(2021年4月18日 掲載)

第6回DF関西勉強会・交流会

テーマ「みちのく巡礼ー東日本大震災の体験から祈りの道へー」

第6回DF関西勉強会・交流会を3月30日(火)15時から開催し12名の会員が参加しました。

今回は、東日本大震災10年の節目に、震災後、被災者の慰霊のため「一般社団法人『みちのく巡礼』」を立ち上げられた櫻井史朗氏(写真)に講演をお願いしておりました。

櫻井氏はDF関西会員の瀬川さんの友人で、旅行作家、遍路愛好者として活躍されていますが、1911年3月11日の東日本大震災に牡鹿半島金華山で遭遇され、九死に一生を得て自宅の仙台に生還されました。その時の貴重な体験とその後のみちのく巡礼の取り組みを講演していただく予定でしたが、最近体調を崩され、講演は厳しくなりました。


当日参加の皆さん


櫻井氏の友人で会員の瀬川滋さん


説明担当の岡本

しかし、資料もすでに瀬川さんに送られていたので、その資料の編集を瀬川さんが担当し、岡本が代読するということでご本人の了解も得て、勉強会にこぎつけ開催いたしました。

牡鹿半島から仙台までの道のりから、この震災がいかに過酷なものであったか、また、ご自身の四国遍路の経験から東北にも祈りの道、教訓伝承の場、防災意識の啓発、復興の場を目指すみちのく巡礼プロジェクトの背景等がよく理解できました。最近のプロジェクトの状況、課題等コロナ禍で問題も多い思われ、ご本人から直接話を聞きたかったのですが、この点が残念でした。

以下は、当日のZoomビデオです。講演資料も用意しましたので併せご覧ください。

 当日の講演資料(スライド)はこちらから

当日、真瀬元代表をはじめ数名の会員に加入の意思をご表明いただき感謝しております。 

同法人の趣旨にご賛同いただける会員の方におかれましては下記HPをご参照いただき、加入いただけますと幸甚です。

*参考:一般社団法人「みちのく巡礼」:michinoku-junrei.com

以上 
DF関西 岡本正敏(639)