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一般社団法人 ディレクトフォース

DFの社会貢献活動

2021年2月18日

見出しDF観光立国研究会

見出し トピックス

内 容 掲載日
観光立国研究会 議事録(2012.1.27) 2021年2月16日
岡山県「矢掛町」「高梁市」視察旅行 2019年11月30日
『日本再発見紀行(第二集)』『日本深醉游』出版記念パーティ開催 2019年10月2日
季刊誌「観光とまちづくり」夏号に掲載されました 2019年10月2日
「日本再発見紀行」第二編の刊行が日経産業新聞に掲載されました 2019年9月17日
『日本再発見紀行』の中国語翻訳版『日本深醉游』が完成 2019年8月28日
「日本再発見紀行(第二集)」が出来ました 2019年6月16日
『日本再発見紀行(第二集)』発刊を記念して川崎工場夜景ツアーを開催 2019年6月11日
千葉県一宮町、大多喜町視察旅行記 2018年1月25日
15周年記念事業協賛『日本再発見紀行』出版記念パーティ開催 2017年8月21日
15周年記念事業協賛「日本再発見紀行」を出版 2017年8月10日
「DF会員が選ぶ日本100名所(仮称)」共同執筆者募集 2015年10月6日

2021年2月16日

観光立国研究会 議事録(2012.1.27)

開催日時:2012年1月27日(水)10:30~12:00 Zoom会議 参加:17名

1.コロナ vs ツーリズムについて(伊豆)

(1)各業界への影響

  1. 航空会社:世界中の航空会社が非常事態であり、昨年4月の最悪から改善しつつあったが11月第3波の影響が再び起きてきている。
    ASK(総座席数×距離):12.4%、RPK(有償旅客数×距離):5.7%となっており、2020年度売上げ(予測)は66%減、1000億ドル以上の赤字でリーマンショックを上回る見込みである。
    回復は2年後(国内線)、3年後(全体)の見通しであり、世界的には2024年と予測されている。

羽田空港(2020.03)

  1. 旅行会社:昨年4月が底となり、海外・インバウンドは復活していないが、11月にはGo toトラベル効果で74%まで戻った。倒産は1万社中12~3件だが、将来の不安から自主廃業が300社となっている。
  2. 宿泊業:阿寒温泉を例に取ると、従来のインバウンド顧客11万7000人(2019年度)が失われたが、Go to効果で10月9割まで戻っている。しかし、札幌の感染者増の影響で顧客数が減少している。感染増加していなくても北海道でひとくくりにされてしまうのかもしれない。

(2)これまでのイベントリスクとの違い

今回は影響が特定の地域ではないため、観光は当分戻らない。人の移動を前提としたビジネスモデルからの変換を求められている。

(3)対馬の状況:

対馬は博多から145㎞、釜山から50㎞であり、防衛の拠点でもある。韓国からの観光客は2018年41万人だったが、ボイコットジャパンで減少している。コロナでさらに減少し、2020年度1.1万人となっている。現在、市長が音頭を取り韓国頼みからの脱却を図っている。(日本人+韓国以外の観光客)おもてなしのクオリティアップ、韓国語以外の外国語ガイド育成など様々な対策を講じている。また GHOST OF TSUSHIMA(元寇が舞台のゲーム)の効果で、コロナ後は世界中から観光客が来ると見込んでいる。


対馬

その他以下のテーマについて報告された。

2.ウエルネスツーリズムの検討状況(見目)

3.宿泊施設活性化機構との連携(木口)

4.Go To トラベルの現況(山口)

5.コロナの現況(三浦)

6.「日本再発見紀行第3集」(横井)

以 上 

(横井時久)

2019年11月30日

岡山県「矢掛町」「高梁市」視察旅行

9月17日から19日にかけて、2泊3日の旅程で、岡山県の矢掛町やかげちょう高梁市たかはしし を訪ねました。きっかけは矢掛町出身の木口利男さんが観光立国研究会で発刊した「日本再発見紀行」第1集に矢掛町の事を寄稿されたこと、イタリアの農村にある Albergo Diffuso(アルベルゴ・ディフーゾ=分散された宿)と同じシステムが矢掛町にあることが新聞で報道されたことなどで、一度現地を見たいという機運が高まったからです。折角の機会なので、備中松山城がある高梁市も訪ねました。

矢掛町は旧山陽道の宿場町であり、本陣、脇本陣等の旧家が保存され、伝統ある醤油屋、和菓子屋、煎餅屋等が営業を続けており、町民の実生活が古い街並に見られる日本では珍しい例です。また、高梁市の吹屋地区には、住友グループが始め三菱グループが引き継いだ歴史のある銅鉱山の名残があり、ベンガラの製造工場跡やベンガラ商いで栄えた片山家等の商家が残る古い街並があって見応えがあります。木口さんの周到な手配と、矢掛町、高梁市の地元の協力があって、実りの多い旅行になりました。

詳細は以下よりご覧ください。

  1. 木口利男さんの紀行文
  2. 瀬谷洋子さんの感想文
  3. 望月晃さんのベンガラと吉岡鉱山の説明文

以 上 

(横井時久)

当日のアルバムはこちらからご覧ください

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2019年10月2日

『日本再発見紀行(第二集)』『日本深醉游』出版記念パーティ開催

令和元年9月18日、日本記者クラブ会見場に於いて、『日本再発見紀行(第二集)』と第一集の中国語版『日本深醉游』の出版を祝う集いがありました。

ご招待者6名をお迎えして、執筆者40名の和気あいあいとした、賑やかな集いでした。

推薦文を寄せていただいた福田紀彦川崎市長に続いて、観光カリスマの川崎市観光協会会長の斉藤文夫氏からの祝辞がありました。

斉藤氏は、川崎大師に参詣の人を運ぶため京浜急行がスタートしたこと、川崎大師が新年の初詣の発祥であること、川崎臨海部の工場群が産業観光の対象になり、かつての公害都市川崎と言われたことを振り返ると、隔世の感があると来し方を振り返り川崎観光の紹介がありました。

福田紀彦川崎市長 斉藤文夫川崎市観光協会会長 真瀬代表

真瀬代表からは、ディレクトフォースが創立20周年を迎える2022年には「第五集」を刊行されたいとの代表ならではの応援の言葉を添えて、乾杯の音頭が発せられました。

9月12日付けの日経産業新聞の記事をもう一度と期待されてのことでしょう。

祝宴が進む中、執筆者からの一言が述べられました。

北海道を担当された赤堀さんの「十勝ブランド」を作り上げた先人の志、紀伊国屋書店に対し、本の売り込みに尽力された四方さんの新宿・神楽坂との深いつながり、近藤さんの大文字焼きについて、京都人ならではの薀蓄など、執筆者の方々の一言はそれぞれの思い入れがあって尽きません。

中国語版スタッフ 赤堀さん 四方さん 近藤さん 嶋矢さん

編集委員会を代表して嶋矢さんからは、本作りの過程で直面した5つのサプライズの紹介がありました。

その一つ、第一集の中国語版『日本深醉游』の完成については、「種は蒔いたが、いつ子供が出来ていたのか分からない」うちに、立派な装丁の本が目の前に現れ、驚いたとのこと。

中国語版の初版は6,000部、売れ行き好調とのことで 第二集の翻訳出版も次のプロジェクトになりそうです。

(クリック⇒拡大)
観光立国
全員揃って記念撮影
全員揃って記念撮影

記念写真は、執筆者の小林慎一郎さんの撮影です。アングルに苦労されました小林さんは写っていません。2年前の出版記念パーティの写真と比べますと、文芸社からのお祝いの花飾りや本の表紙のポスターなどがあって、出版記念らしい雰囲気が漂っています。

以 上 

(文責:観光立国研究会 編集委員会 高木健次)

当日のアルバムはこちらからご覧ください

2019年10月2日

季刊誌「観光とまちづくり」夏号に掲載されました

公益社団法人日本観光振興協会が発行している季刊誌「観光とまちづくり」夏号(2019年7月10日発行)に、「日本再発見紀行第二編」が出版されたことが取り上げられました。


(クリック⇒PDF)画像は合成

以 上 

(小林慎一郎)

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2019年9月17日

「日本再発見紀行」第二編の刊行が日経産業新聞に掲載されました

9月12日付け「日経産業新聞」に、ディレクトフォース(DF)観光立国研究会により「日本再発見紀行第二編」並びに「中国語版」が出版されたことが取り上げられました。

記事の中ではDFの設立趣旨から始まり、現在の活動状況が詳細に記載されており、社会がDFをどのように見ているかが良くわかります。

産業界で活躍した人材がDFに集い、夫々の出身地、勤務地への思い入れを綴った日本再発見紀行が、単なる観光案内ではなく、日本の現場力を知るうえで価値ある刊行物であることが読み取れます。

また、この本を読んだ読者がDFを知り、DFの各種社会貢献活動に期待することになるものと希望します。


2019年9月12日(木)付け「日経産業新聞」


以 上 

(小林慎一郎)

◇ ◇ ◇

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2019年8月28日

『日本再発見紀行』の中国語翻訳版『日本深醉游』が完成

2年前に発刊しました『日本再発見紀行』は、お蔭様で各地の関係者の皆様から好評いただき4刷りの発行に至っています。先週、この『日本再発見紀行』の中国語翻訳版『日本深醉游』が完成しました。出版社は中国北京市の東方出版社です。


当初の予定では、昨年の日中平和友好条約締結40周年のタイミングで出版する予定でした。昨年は日中関係が微妙であったこと、中国語訳の日本側でのチェックを念入りに行なったことなどで時間がかかりました。

表紙を小林慎一郎会員撮影の「雪の秋田内陸縦貫鉄道」が飾り、カラー口絵25枚も松本編集委員による写真データの綿密な整理のお蔭でいい仕上がりになっています。

9月18日には、今年の4月に発行しました『日本再発見紀行・第二集』と『日本深醉游』の出版記念パーティを日本記者クラブで開催します。執筆者の集いですが、ここには川崎市長の福田紀彦氏や川崎市観光協会会長の斉藤文夫氏(元参議院議員)が出席されます。

なお、この『日本深醉游』の発刊は、邊見敏江会員の『企业战略』に続くDF会員による翻訳出版の第2弾になります。

以 上
編集委員会共同代表 高木健次

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2019年6月16日

観光立国研究会から

『日本再発見紀行(第二集)』が出来ました

『日本再発見紀行(第二集)』
(クリック拡大)
四六判、口絵カラー4ページ、
本文245ページ、定価1,200円(本体)
発行日:平成31年4月15日

『日本再発見紀行(第二集)』が出来上がりました。4月15日以降、全国の書店、WEB(アマゾン、楽天ブックス)上で発売されています。

『日本再発見紀行(第二集)』は、観光立国研究会が企画して、DF会員52名の寄稿による北海道から沖縄までをすべて網羅した57編の紀行撰集です。第一集の経験を活かし、記事は4ページ建て、写真は2点を掲載し、更に読みやすい内容になっています。

平成29年6月に発刊た第一集は、各界で好評を得て、4刷り(4000部)を重ねています。第一集、第二集をあわせてお手に取っていただき、紙上散歩をお楽しみください。

今回発刊されます『日本再発見紀行(第二集)』の「推薦のお言葉」は、表紙カバー写真に日本基幹産業を支えている臨海工業地帯を代表する川崎市の工場夜景を使わせて頂いたご縁で、川崎市長 福田紀彦氏から頂いております。

タイトル
『日本再発見紀行(第二集)』

 -平成の名残りを伝えるこころの旅路-

一般社団法人ディレクトフォース 観光立国研究会 編 文芸社 刊

出版の趣旨
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、国を挙げて観光立国政策の推進が図られています。観光立国研究会で観光メニューの開発を議論する過程で、「有名観光地ではないがこれが日本だ、と言える素晴らしいところがある。これを本の形にまとめよう」ということになりました。

既に第一集が平成29年6月に出版され、これが各地で反響を呼び、地域活性化のきっかけとなる話題を生んでいます。その第2弾がこの本です。

この本は、国籍を問わず、より多くの人たちが改めて豊かな自然が織りなす日本の美はもとより、自然と見事に共生している日本人の営みの逞しさ、清々しさの再発見に出会える本です。

執筆者

川崎市長から寄せられた推薦の言葉
(クリック拡大)

実業界で豊富な経験と知見を積んできた52名のビジネスマンOBが、独自の視点と切り口で、全国57カ所の「もの」や「こと」について、存分に薀蓄を傾けています。

ご当地の観光大使になっている人や、「事業所があってその地で生活した。思えば印象深い場所だった」「50年前の故郷もその後の人生を決めた人格形成の地であった。見直してみると面白いところだ」などなど、ご縁や貴重な体験は様々です。

内容・特徴

執筆者は大勢で、筆致は多種多彩ですが、『奥の細道』をはじめ、古典の紀行文のように、読むだけで旅気分に浸れるような現代版の紀行撰集になっています。それぞれに独自の視点と切り口で「日本にはこのような素晴らしい所がある」「これぞ日本というモノ、コトだ」と当地への思い入れが書かれています。読者から「なるほどそのような視点で見てみると、改めて面白いなあ」とか、また、当該エリアの関係者から「よくぞ当地を取り上げてくれた。よくそこまで書いてくれた」と言われるようなストーリーのある展開になっています。

通常の旅の本は、ひとりの人物が街道や各地を経巡めぐり、その地への心情を事細かに描きます。この本は、複数の執筆者が日本各地を取り上げることにより、全体で現在の日本を切り取った一冊の紀行撰集に仕上がっています。どのページにも背後にはそれぞれの執筆者の自然や人に対する思いが書かれています。
是非、筆者のこの思いを発見してください。読むだけでも楽しめる内容です。

以 上

2019年6月11日

観光立国研究会活動記録

「日本再発見紀行第二集」発刊を記念して川崎工場夜景ツアーを開催

観光立国研究会では、日本再発見紀行第二集発刊を記念して、6月1日(土)夕刻、川崎工場夜景屋形船クルーズを企画・実施しました。

日本再発見紀行第2巻のカバーに平尾光司会員の紹介で川崎市観光プロモーション推進課から工場夜景の写真の提供を受けて使用したことが、今回の企画のきっかけになりました。

川崎工場夜景屋形船クルーズ スライドショー(全画面拡大可)

近年、殺風景な工場の夜間保安灯も、見方によっては美しい工場夜景として観光スポットとなるのではないかと脚光を浴びています。室蘭・千葉・川崎・富士・四日市・堺・高石・尼崎・周南・北九州などの工場夜景を観光として活用すべく全国工場夜景都市協議会もあります。今回のツアーは、その魅力を確認するものでもあり、参加者7名2時間のクルーズを堪能しました。資源輸入型の日本産業を支える沿岸部コンビナートの工場夜景は、何気ない日本の生活感ある風景の一つとして、インバウンド観光客に紹介する魅力あるスポットになることが確認されました。

 

以上(萩原秀留)

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2018年1月25日

観光立国研究会活動記録

「千葉県一宮町、大多喜町視察」旅行記

観光立国研究会のメンバー 9名が千葉県一宮町大多喜町の視察旅行を行いました。この視察は観光立国研究会が活動の一環として構想している地方創生を支援する企画のあり方を考察するためのものです。視察に当たっては、事前に両町の町役場、町長とも協議して、町の考え方を聴取したうえで行われました。視察は地元に縁の深い会員の嵯峨野さん、七字さんのご尽力により2017年11月22日、23日の両日、1泊2日で実施されました。

この地は房総内陸部に位置し、東京から100km圏内にも拘らず、観光資源の認知度が十分ではなく、まだまだ観光地として発展の余地のある地域です。

まず、長生郡一宮町の視察は、「日本再発見紀行」にも投稿された嵯峨野さんの「とんび工房」から始まりました。「とんび」とは地元の一子相伝の伝統工芸で、嵯峨野家が代々受け継いでいる縁起凧のことです。現在、工房は会員の嵯峨野さんが伝承しており、会員一同、嵯峨野さんの隠れた社会貢献に感嘆した次第です。

この工房はマスコミでもしばしば取り上げられており、「日本再発見紀行」の発刊を機に、会員の段谷さんも孫の誕生祝いに制作を依頼したとのことです(写真右。皆さんもいかがですか)。

昼食時には、芥川龍之介が文筆活動で逗留した「一宮館」で馬淵町長から町勢の説明を受け、観光事業へのディレクトフォースへの期待を伺うことができました。一宮館のフロントにも「日本再発見紀行」が置かれ、女将が拡販のお手伝いをして頂いていました。2020年にはサーフィンのオリンピック会場となる釣ヶ崎海岸では荒波の中、サーファーの利便性にどのような施設が望まれるかに思いを巡らせました。一宮町での移動は町役場がマイクロバスを出してくださり、スムーズな移動となったことに感謝する次第です。

◇ ◇ ◇

この後、夷隅郡大多喜町に向かいました。「大多喜町」の視察は会員の七字さんが同町のエコミュージアム・シンポジウムで講演して、町おこしに関わった縁で実現しました。

まず、最初に立ち寄った 飯綱寺 ( いづなでら ) は上野寛永寺の末寺で、堂宇の欄間の透かし彫りは「波の伊八」と言われた武志伊八郎の作と言われるもので、アクセスさえ良ければ、素晴らしい観光資源と感じました。

宿泊は養老渓谷の「滝見苑」で、食事中に同旅館のオーナーで養老渓谷観光協会会長でもある富沢清行氏の地元への想いの籠ったスピーチを伺いました。その後、会員一同、研究会の社会貢献について提案が相次ぎ、深夜までアルコールの勢いで、激論が戦わされました。

翌日は早朝より「粟又の滝」を散策後、廃校となった老川小学校を活用した「再生可能エネルギーの実験工房」を見学。町おこしに有効に利用されている様子が伺われました。このような廃校利用は、日本全国どこでも活用できる資源として重要です。

次に訪れた、「大多喜城」は徳川家康の四天王の一人本田忠勝の居城で、アピールの仕方次第では有効な観光資源になりうるものと感じました。

最後に立ち寄った大喜多町役場では、飯島勝美町長から、人口減による危機感を克服すべく、ふるさと納税の人気番付で上位にランクされる努力が報われ、都心への高速バスの運行を実現する資金を確保したことなどを伺いました。

◇ ◇ ◇

房総内陸部は東京湾側と太平洋側を縦貫している小湊鉄道といすみ鉄道が数少ない観光資源の一つであり、それを利用した沿線の観光スポットを魅力あるものに磨き上げ、更に個々のスポットへのアクセスのインフラ整備が肝要かと考えました。

今後、DF観光立国研究会として、今回の視察を総括して、日本全国の小粒で光る観光資源を持つ地域に対して、どのような支援活動ができるか考察したいと考えています。

今回の詳しい旅行記は、以下のレポートをご覧ください。写真も満載です。今話題の千葉県房総を理解するには最適。是非のご一読をお勧めします。

以上
(文/写真:横井時久、小林慎一郎)

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2017年8月21日

15周年記念事業協賛

『日本再発見紀行』出版記念パーティ開催

7月24日、日本記者クラブにおいて『日本再発見紀行』出版記念パーティを開催しました。
55名の執筆者の内、43名が集い、取材時のエピソードや読者から反響、書店でのやり取りなど、それぞれが話題を持ちよって歓談しました。

執筆者からのショートスピーチでは、長老格の武部さん、水野さん、合田さんたち、1500字の制約のため、書き尽くせなかった行間の話題を述べられ、今後の第2集の刊行や外国語翻訳にとって有益な示唆と励ましをいただきました。一口のスピーチになりませんでしたが、そろってお元気なことで何よりでした。

ご招待は、推薦の言葉を寄稿していただいた元観光庁長官の井手憲文氏、文芸社の宮田敦是氏、三宅朋典氏、この本のことを記事に取り上げていただいた日本経済新聞社の小板橋太郎氏、佐藤史佳氏、飯島圭太郎氏でした。それに日頃、本作りを支援していただいた保坂洋事務局長がDFを代表する形で駆けつけてくれました。

井手氏のコメントは、「推薦の言葉を書きましたが、もっと褒めておけばよかった。出来上がった本は想定していた以上の出来栄えです。今年の1月、推薦文を書いて欲しいとの依頼があり、4・5編の原稿を見せていただき推薦の言葉を書きました。その時の原稿と今ここにある現物の本とは様変わりの内容になっています。1万部を目標に拡販活動をやられたらいいのではないでしょうか」との祝辞。

文芸社のお2人については、本の制作企画や原稿などの交通整理の窓口をした私から執筆者の皆さんに採算を度外視した本作りのご苦労を紹介しました。宮田氏から「原稿を読み物に仕立て上げ、売れる本の形にする編集作業は、編集者として当然の仕事です。さまざまの切り口から書かれた素材は大変に勉強になりました」とのこと。

日経の小板橋氏「我こそはとの個性の強い、企業戦士と言われた世代の55人。よくまとまったものだと感心しました。その原動力は何だろうと、インタビューの形で日経電子版の記事にしました。これほど多くの執筆者が一つの理念のもとに1冊の本にまとめられたことに新鮮さを感じる」。この記事は、出版記念パーティの前日に日経電子版に掲載され、その要旨を会場で配布しました。この集いの場を利用して、真瀬代表、保坂事務局長に日経の皆さんをお引き合わせしたことは言うまでもありません。今秋のDF15周年の行事につながるといいのですが。なお、小板橋氏は『異端児たちの決断 日立製作所 川村改革の2000日』(日経BP社)を上梓されています。

執筆者の皆さんから、読者や地域の方々からの好反響やこうすればよかったのにという注文など様々の声が寄せられています。読まれた方が「面白い」との印象を抱かれるのは、執筆者が誰にも縛られずにこれはいいと思うところを書き綴ったからだと思います。ここが観光協会や観光課が出版する本とは本質的に異なるところです。

(クリック拡大)
DF食と農業

岐阜県を書かれた広瀬義隆さんからは、DF15周年記念パーティに参加者にはお土産として渡し、夫々の会員の知人に紹介してもらうことにより、DFの活動の広さを世の中に知らしめるようにしてはとの働きかけがありました。

日経電子版での『日本再発見紀行』紹介記事をご覧になる場合は、インターネット上で「日経電子版」→ビジネスリーダー→コンフィデンシャル→プライムインタビュー(7月23日付)を検索してください。

DF会員の皆さまにはこの「日本再発見紀行」を、著者割引¥1000で購入できますので、是非お求め頂きますよう、さらに、知己の方々にご紹介・ご推薦いただければと念じています(DF会員の著者割引によるご購入については、こちらの「ご購入ガイド」をご覧ください)。

以上
(高木健次)

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2017年8月09日

観光立国研究会から

DF15周年記念事業協賛「日本再発見紀行」を出版


本の表紙(以下いずれも拡大可)
単行本(ソフトカバー): 234ページ
出版社: 文芸社   言語: 日本語
ISBN-10: 4286177270
ISBN-13: 978-4286177274
発売日: 2017/6/1  ¥1,296

観光立国研究会はこのたび(2017年6月)、会員有志55人による紀行集日本再発見紀行(文芸社)を出版しました。

本書は単なる観光案内本ではなく、出版の趣旨は大きく2つあります。1つ目は、観光立国日本の国家戦略に則り、DFも何らかの貢献をするために、DF会員自らが国内外に日本の素晴らしさを伝えたい。2つ目は、大志を抱いて上京、産業界の第一線で活躍した多くの会員に故郷への郷愁を、あるいは、長く勤務した地方の事業場所への温かい感謝の思いを綴ってもらいたいという2点です。

編集作業は平成28(2016)年4月に始まり、まずは、出版趣旨のコンセンサスを得て、執筆者を募ることから始まりました。並行して出版の形態、費用、出版社の選定など、紆余曲折があり、会員の皆さんの励ましやご批判、ご助言を頂きつつ、執筆者にとっても、ほどほどの費用負担で、ようやく14ヶ月を経て、出版の運びとなりました。

その間、55名に及ぶ執筆会員は、ゆかりの地方自治体、観光協会とも連携し、貴重な情報を得ることで、ご自身が持つ独自の感性を補完して、47都道府県すべてをカバーすることができました。

たまたま出版予定がDF創立15周年と重なるところから、「DF15周年記念協賛事業」の一環と位置づけされ、商業出版本としてISBN番号も取得、国会図書館に収蔵されることとなりました。文芸社からも各新聞紙に広告が掲載され、すでに、3刷り3000部が印刷され、全国の書店の店頭に並んでいます。


編集委員の皆さん

執筆者の思い入れが伝わってか、6月の全国発売開始以来、読者からの反響が続々とあり各地を訪ねてみたくなる魅力ある紀行文であるとの評価が多く寄せられています。詳しくは、出版までの苦労話「このような「本」ができました」にて紹介されています。本文と併せご覧ください。

以上、DF会員の皆さまには是非ともこの「日本再発見紀行」をご高覧いただきたく、さらに、知己の方々にご紹介・ご推薦いただければと念じています。

本書内容の一部を紹介


「日本再発見紀行」の口絵から

新聞掲載広告の一部紹介

広告 中日新聞(左 2017年6月1日)と産経新聞(右 2017年6月13日)

以上

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2015年10月8日
世話人:横井時久

ディレクトフォース会員のみなさまへ

「DF会員が選ぶ日本100名所(仮称)」共同執筆者募集

観光立国研究会では、「DF会員が選ぶ日本100名所(仮称)」なる出版計画を進めています。既に8月6日と10日に会員の皆様に呼びかけまして執筆者を募り、ご賛同を得ました。再度、共著者になっていただける方を募集します。

執筆者が未定の府県は、石川、滋賀、徳島、鳥取、福岡、長崎(以上の県は2エリア)、山形、栃木、三重、岐阜、大阪(以上の県は1エリア)です。これらの地域に「観光大使である」「故郷である、出身地である」「事業所があってその地で生活した」「かつて訪れたことあり、印象深い場所」などなど、ご縁や貴重な体験をお持ちの方は、是非とも、独自の切り口で紹介をお願いします。

 

ーー 記 ーー

  1. 出版計画の詳細については、「執筆者募集案内」と「執筆要領」をご覧ください。
  2. 共同執筆者の募集期限は、10月30日(金)までにお願いします。
  3. 申込み先(問合せ)は、観光立国研究会の編集委員までお願いします。
    横井時久 yokoi256@jcom.zaq.ne.jp
    高木健次 takagi99@jcom.zaq.ne.jp
  4. なお、原稿作成期限は、(平成28年2月)を目途としています。
以上

(文責:観光立国研究会 高木健次)

画像 広告 広告 『日本再発見紀行』