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一般社団法人 ディレクトフォース

DFの社会貢献活動

2021年5月23日

見出しDF観光立国研究会

見出し トピックス(2021)

内 容 掲載日
岡山県矢掛町の観光町おこしを支援(2021.3.28) 2021年5月22日
観光立国研究会で英文電子書籍を出版(2021.4.27) 2021年5月09日
観光立国研究会 議事録(2021.4.26) 2021年5月07日
観光立国研究会 議事録(2021.3.8) 2021年3月24日
「日本再発見紀行・第三集」のキックオフ・ミーティング(2021.3.1) 2021年3月24日
観光立国研究会 議事録(2021.1.27) 2021年2月16日

2021年5月22日

岡山県矢掛町の観光町おこしを支援(2021.3.28)

ーー 地方創生推進交付金 

観光立国研究会では、昨年から地方創生支援を目的に財団法人宿泊施設支援機構(JALF)と提携して、会員の地縁のある自治体に、地方創生推進交付金の活用を提案しています。この度JALFの支援を受け交付金申請を行った岡山県矢掛町に3年間総額140百万円の交付金内示が下りました。

矢掛町はイタリアのアルベルゴ・ディフーゾ協会から日本で唯一アルベルゴ・ディフーゾタウン認定を受けた宿場町です。5年前の町長による“観光町おこし”宣言の下、古民家を活用した宿泊施設の建設をはじめとするインフラ整備を開始しました。昨年には町の中心街の電柱地中化の実現と街並みの重伝建指定を取得、今年に入り3月28日には「町全体が道の駅をコンセプトとした山陽道やかげ宿」という道の駅が完成し、“観光町おこし”の環境が整いました。

矢掛町では今後訪問された観光客の方にリピーターになっていただける為に、宿場町の伝統を生かした受け入れ態勢を構築すべく本交付金を活用した事業に取り組んでいきます。本事業にはJALFが主体的にかかわると共に観光立国研究会も引き続き側面支援を行ってまいります。 *アルベルゴ・ディフーゾとはイタリア語で「分散したホテル」という意味で町の中に点在している空き家をひとつの宿として活用し、町をまるごと活性化しようというもの。

写真左から:道の駅「山陽道やがけ宿」 矢掛町メインストリート

追記「地方創生推進給付金について」

ポイントは‥‥

  1. 地方創生推進交付金は創設(平成28年度)以降、毎年1,000億円を予算計上している。
  2. 地方創生推進交付金(公共分(地方創生整備推進交付金)を除く。令和元年度予算:603億円)は、観光分野においては4か年(平成28年度~令和元年度)で480億円の事業を採択している。

今回の矢掛町の事例は観光分野事業に該当するものです。〈資料1〉の最後にこれまで採択された事例も載っていますのでご参照ください。なお補足資料として、地方創生推進交付金の解説として内閣府が2019年11月に作成した資料(資料1)及び令和2年度の交付金予算についての資料(資料2)がありますのでご参照ください。

(資料1)「地方創生推進交付金について

(資料2)「地方創生推進交付金(令和2年度)」

以 上 
(木口 利男)

2021年5月9日

観光立国研究会で英文電子書籍を出版(2021.4.27)

日本の知られざるスポットを紹介

観光立国研究会では既に「日本再発見紀行」の第一集、第二集を出版し、現在第三集の出版準備中ですが、海外向けの企画として既存の紀行文の一部を英文化し、"Rediscovery of Japan"というタイトルで4月27日に電子書籍としてAmazonより出版しました。まだSNSを通じた告知しかしておりませんが、嬉しいことにAmazonの英書Asia Travel部門で売れ筋首位を早くも獲得しています。
電子書籍には馴染みのない方も多いかも知れませんが、無料ソフトのダウンロードでパソコンやタブレット、スマホでもお読み頂く事ができます(Kindle for PC:Windows版とMAC版があります)。
こちら に本書の紹介がありますのでご覧ください。

以 上 

(三浦陽一)

2021年5月7日

観光立国研究会 議事録(2021.4.26)

日時:2021年4月26日(月)15:30~17:00 Zoom会議 参加:15名

1.旅行業界の状況(伊豆)

米国を始め他国の航空会社は改善傾向であるものの、日本は遅れている。国内旅行業者の一時回復も、GoTo中止により元に戻る。

2.地方創生交付金(木口)

JALFとの連携で自治体の交付金申請を支援中、Y町への交付につき内示あり。

3..日本再発見紀行第3集(三浦、三竿、山口、見目)

執筆状況につき中間報告。

4.コロナの現況(三浦)

東京は変異株による感染者増加が予想され、家庭内感染がトップ、次いで職場内感染。

5.メディカル・ウエルネスツーリズム(横井)

パソナと検討を継続、併せ国内老人施設居住者をターゲットとする企画も進める。

以 上 

(市古紘一)

2021年3月24日

観光立国研究会 議事録(2021.3.8)

開催日時:2021年3月8日(月)10:30~12:00 Zoom会議 参加:13名

1.GoToトラベルの顛末(山口)

当面停止を継続。落ち着いた地域を先行再開案。

2.コロナの現況(三浦)

2月中旬から横ばい。緊急事態宣言解除後再拡大?

3.「日本再発見紀行・第三集」執筆者全体会議の開催(高木 横井)

3月1日に執筆者全体会議をオンラインにて開催。

4.地方創生交付金(木口)

JALF(財団法人宿泊施設活性化機構)との連携で自治体の交付金申請を支援。

5.観光立国研究会の広報(市古)

今後トピックスを充実。英文記事は電子書籍化を検討。

6.鎌倉市の人出の状況(平尾)

第3波で人出少ない。ただし一ヶ所集中から分散型になっている。

7.旅行計画(横井)

市原(チバニアン)、大島、対馬等を検討。

8.ウエルネスツーリズムの検討状況(横井)

パソナと検討継続。DFの役割はドックや治療後のコンテンツ提供。

以 上 

(市古紘一)

2021年3月24日

「日本再発見紀行・第三集」のキックオフ・ミーティング
(2021.3.1)

開催日時:2021年3月1日(月)14:00~ 「執筆者全体会会議の開催」Zoom会議 参加:32名

3月1日(月)14時から執筆者の全体会議が開催された。今回は一堂に会しての顔合わせとはいかずオンラインでの開催となったが、52名の執筆予定者中32名が参加した。冒頭段谷代表、横井観光立国研究会世話役の挨拶のあと、高木編集委員会代表より、本づくり事業の趣旨、執筆要領、今後のスケジュール等について詳細な説明が行われた。


この出版事業の狙いは、国の観光立国政策や観光による地方創生政策に微力ながら資するとともに、DFの社会的な存在意義を高めるのに役立てるためである。実業界で豊富な経験と知見を積んできたDF会員が、それぞれに独自の視点と切り口で「日本にはこのような素晴らしい所がある」「これぞ日本という『もの』『こと』だ」を採りあげ、存分に薀蓄を傾け、一冊の紀行撰集に仕上げる事業である。類書の多い旅ものの中では、他に例のない出版企画である。 特に今回は第一集、第二集の「評判は良いが書店での販売はいまいち」との反省も踏まえ第三集は「売れる」本を目指している。またできるだけ新しい執筆者を多くし、さらに女性の執筆者が5名と増加している。無事キックオフした出版事業は、7月末に原稿を締切り、DF20周年に当たる2022年4月の発刊を目指すことになる。執筆者の総力により、第一集、第二集を上回る魅力的な「日本再発見紀行・第三集」の誕生が期待される。

以 上 

(市古紘一)

2021年2月16日

観光立国研究会 議事録(2021.1.27)

開催日時:2021年1月27日(水)10:30~12:00 Zoom会議 参加:17名

1.コロナ vs ツーリズムについて(伊豆)

(1)各業界への影響

  1. 航空会社:世界中の航空会社が非常事態であり、昨年4月の最悪から改善しつつあったが11月第3波の影響が再び起きてきている。
    ASK(総座席数×距離):12.4%、RPK(有償旅客数×距離):5.7%となっており、2020年度売上げ(予測)は66%減、1000億ドル以上の赤字でリーマンショックを上回る見込みである。
    回復は2年後(国内線)、3年後(全体)の見通しであり、世界的には2024年と予測されている。

羽田空港(2020.03)

  1. 旅行会社:昨年4月が底となり、海外・インバウンドは復活していないが、11月にはGo toトラベル効果で74%まで戻った。倒産は1万社中12~3件だが、将来の不安から自主廃業が300社となっている。
  2. 宿泊業:阿寒温泉を例に取ると、従来のインバウンド顧客11万7000人(2019年度)が失われたが、Go to効果で10月9割まで戻っている。しかし、札幌の感染者増の影響で顧客数が減少している。感染増加していなくても北海道でひとくくりにされてしまうのかもしれない。

(2)これまでのイベントリスクとの違い

今回は影響が特定の地域ではないため、観光は当分戻らない。人の移動を前提としたビジネスモデルからの変換を求められている。

(3)対馬の状況:

対馬は博多から145㎞、釜山から50㎞であり、防衛の拠点でもある。韓国からの観光客は2018年41万人だったが、ボイコットジャパンで減少している。コロナでさらに減少し、2020年度1.1万人となっている。現在、市長が音頭を取り韓国頼みからの脱却を図っている。(日本人+韓国以外の観光客)おもてなしのクオリティアップ、韓国語以外の外国語ガイド育成など様々な対策を講じている。また GHOST OF TSUSHIMA(元寇が舞台のゲーム)の効果で、コロナ後は世界中から観光客が来ると見込んでいる。


対馬

その他以下のテーマについて報告された。

2.ウエルネスツーリズムの検討状況(見目)

3.宿泊施設活性化機構との連携(木口)

4.Go To トラベルの現況(山口)

5.コロナの現況(三浦)

6.「日本再発見紀行第3集」(横井)

以 上 

(市古紘一)