サイト内検索 powered by Google

一般社団法人 ディレクトフォース

DFの研鑽支援活動

2021年4月17日

見出し企業ガバナンス部会

見出し トピックス(第16期)

2021年4月16日

第16期企業ガバナンス部会第1回Webセミナー

2021年3月26日、第16期企業ガバナンス部会第1回Webセミナー「監査役事件簿~監査役等は事件にどう立ち向かったのか」が開催されました。講師は株式会社システムインテグレータ監査役の眞田宗興氏で、41名が参加しました。参加者からは、改めて監査役の果たす役割の重要性を認識した、多くの企業不祥事の事例や経験談等、非常に参考になったとして大変好評でした。

なお、今回は初めて申込から決済までWebだけで行えるサービスを利用したディレクトフォース初の事例となりましたが、自動配信メールが届かない等の不具合も見られたことから、今後原因を調査し、改善に繋げて参ります。

【セミナー概要】

  • 日 時:2021年3月26日(金)14:00~16:00
  • 方 式:Zoomを利用したオンライン方式
  • テーマ:「監査役事件簿~監査役等は事件にどう立ち向かったのか」
  • 講 師:株式会社システムインテグレータ監査役 眞田宗興氏(写真)
  • 参加者:41名(DF会員40名、非会員1名)

    詳しくはこちらをご覧下さい。

2021年4月2日

早稲田大学ファイナンス稲門会*でリレー発表会開催

2021年3月11日(木)19時より2時間にわたり、渋沢栄一についてのWeb研究発表会が開催されました。題して「人事を尽くして天命に従った渋沢栄一の生涯」、第15期企業ガバナンス部会小研究会のメンバー(6名)による、オンライン方式でのリレー発表会となりました。 (下の写真は28歳の頃の渋沢栄一)

【セミナー概要】

  • 第1章 渋沢栄一の民間外交
  • 第2章 渋沢栄一の渡欧体験
  • 第3章 渋沢栄一に見る行動原理
  • 第4章 渋沢栄一の経営理念~その現代的意義
  • 第5章 渋沢栄一とSDGs
  • 第6章 渋沢栄一と武士道精神

2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公である渋沢栄一ですが、誕生は天保11年(1840年)で、天保の飢饉や老中水野忠邦による天保の改革の時でした。また、一橋慶喜に仕え始めたのは24歳(1864年)の時で、世情は「桜田門外の変」「長州七卿落ち」や「新撰組による池田屋騒動」などにより大揺れでした。

さらに興味深いことは、パリ万国博覧会への徳川昭武の随員(写真)として渡欧し欧州を見て回った時の国内情勢は、「大政奉還」「坂本龍馬の暗殺」「鳥羽・伏見の合戦、さらに「江戸城無血開城」と幕末の政治体制が激変していく最中でした。

このような歴史を見ていると、洋行帰りの渋沢に明治維新後の活躍が天からの声のように思えることでした。そんな想いを抱きつつ91歳の天寿を全うした渋沢をいわば追体験した我々6人でしたが、この報告を通じて少しでも皆様方の日々の業務の一助になればと思います。

当日の参加者は39名(申込71名)、昨今の渋沢栄一ブームの中で現役社会人や稲門会運営委員等から活発な質疑がなされ、以下のコメントを頂きました。

  • 非常に面白かった、皆さんが1年近くかけて調べられただけあって、大変勉強になった。
  • 渋沢が主人公の今の大河ドラマは、ドラマとして面白いように色々と脚色しているが、発表を聞いて渋沢の真実の姿を知ることができた。

以上、対外的な講演が実現でき、DFのPRにも資することができた発表会となりました。

◇ ◇ ◇

*早稲田大学ファイナンス稲門会

早稲田大学のOB会で、東京・日本橋に設立された早稲田大学MBA大学院ファイナンス研究科の支援およびその卒業生の会として発足した。現在は、卒業生だけでなく、ファイナンスに興味を持つOBも含む約1000人の会員を有する。会員は、比較的年齢層が若く、知識のブラッシュアップや交流会など、幅広く活動をしている。

(上段の掛け軸〈最下段はその解説〉はファイナンス稲門会 副代表幹事 岡野 淳 様 からご提供いただきました)