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2017年11月29日

見出し技術部会

更新日 2017年11月29日

見出し 技術部会トピックス

目 次

掲載日付 タイトル
2017年11月29日 技術部会工場見学2017(ブリヂストン社栃木工場)
2017年09月20日 リスクセンス研究会の成果を中田邦臣さんが講演
2016年11月01日 工場視察旅行を実施(サッポロビール静岡工場 大和製缶大井川工場)

技術部会工場見学2017(ブリヂストン社栃木工場)

11月14日(火)・15日(水)と技術部会恒例の工場見学会を開催いたしました。

今年(2017)の工場見学会はブリヂストン出身の原田忠和さん・原秀男さんのご協力で、11月14日(火)「ブリヂストン社栃木工場」に参加者26名で訪問しました。

この栃木工場には、全国でも有数のタイヤ専門のプルービンググラウンド(proving ground=PG)があります。PGは総面積76万㎡、全長3.9Kmのテストコースで、高性能化し多様化するタイヤを様々な環境のもとで実車テストを行う設備です。毎月10,000本程度のタイヤを200台を超える保有車でテストしているとのことです。私たちもこのグラウンドを体験走行させていただきましたが、38度のバンクを走行するときには、まるで小型飛行機に乗っているようなスリルと緊張感がありました。このプルービンググラウンドの実車経験の後、栃木工場でタイヤの構造の説明を受けてタイヤ製造の工程を身近に見学することができました。

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栃木工場正門の大型タイヤ
栃木工場正門の大型タイヤ
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ブリヂストン出身の原秀男会員の講演
ブリヂストン出身の原秀男会員の講演

栃木工場見学の後は、那須塩原温泉に宿泊し技術部会のメンバー相互の親睦を深める場となりました。

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那須高原温泉で百家争鳴の反省会
那須高原温泉で百家争鳴の反省会
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東京電力塩原発電所八汐ダム見学
東京電力塩原発電所八汐ダム見学
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西那須野カントリー倶楽部でゴルフを楽しんだ皆さん
西那須野CCでゴルフを楽しんだ

翌11月15日(水)は、思い思いに観光や東京電力の水力発電所設備見学、ゴルフをする方等に分かれて、晩秋の那須塩原地方を楽しみました。有意義な工場見学会となりました。

以上(立石裕夫)

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リスクセンス研究会の成果を中田邦臣さんが講演


日比谷図書文化館が2011年11月から開講している 日比谷 カレッジ(HIBIYA COLLEGE)で、9月11日(月)会員の中田邦臣さん(写真)が、『Safety First「安全第一」に学ぶ〜内田嘉吉の提言から現代の産業リスク管理を考える〜』と題して講演を行いました。

この講演会は、内田嘉吉(逓信次官)が Safety First を安全第一と訳し、日本で「安全第一活動」を開始(1917年)して101年目にあたることに因んで日比谷 カレッジ が主催したものです。

(クリック⇒PDF)

当日のフライヤー

中田さんは同文化館のセミナールームでリスクセンスに関する勉強会を開催していた際に、4Fの特別研究室の内田嘉吉文庫をメンバーと見学し、内田嘉吉の著書「安全第一」を知ったことが切っ掛けで、その現代語訳を出版しています(内田嘉吉「安全第一」を読む、大空社、2013年10月)。

また、このことが、朝日新聞(2013年10月19日夕刊)に取り上げられ、それを読んだ研究者と一緒になって、昨年9月、「産業安全活動 2つの源流」(化学工業日報社)も出版しています( 詳しくはこちら)。

中田さんの研究に参加した小田川雅朗さんの曽祖父 小田川全之は、我が国の産業安全活動の先駆者の1人で、足尾銅山の鉱業所長時代に、Safety First を「 安全専一 ( あんぜんせんいつ ) 」と訳して安全活動を推進し(1912年)、安全心得書「安全専一」を所員に配布(1915年)したことで知られています。

このような活動が、図書館を活用する活動の1つとして高く評価され、今回、日比谷図書館での講演に結び付いたものです。

安全活動の大事なことは、すべて100年前に在った”との研究成果を基に、中田さんの講演内容は、『リスク共生社会の一員としての企業は、CSR活動の中にリスクセンス向上活動を織り込むこと』が、これからの産業安全活動であることを提案したものでした。

講演後の意見交換では、社会としては「安全第一」、企業としては「安全専一」の視点での活動の具体的な進め方について、活発な意見交換がありました。

なお、日比谷 カレッジでは、図書に親しむことを推奨するため、蔵書の中から、幅広い分野の講演を行っています。

以上(文責:小林)

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工場視察旅行を実施

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出来立ての静岡麦酒を手に記念撮影
工場見学後 出来立ての静岡麦酒を手に記念撮影
  • 日 付:2016年10月19日
  • 見学先: サッポロビール静岡工場
    大和製缶大井川工場
  • 参加者:25名

10月19日、技術部会25名のメンバーにより、年1回の工場視察ツアーが実施されました。

今回は静岡近郊のサッポロビール静岡工場と大和製缶大井川工場を訪問しました。会員の市川さんがサッポロビール静岡工場長を経験された場所で、今回、ご尽力頂き、一般見学コースに留まらない詳細なツアーが実現したものです。

アルミニウム合金の平板から、目にも止まらぬ猛烈なスピードで一体成型され、あっという間に印刷されるビール缶のボディーは、まさに芸術工芸品の域に達しており、一同、感嘆いたしました。その缶に高度な醸造技術で熟成されたビールは酵母の子供のような味わいを醸し出していました。

見学後は恒例の試飲会で地域限定の静岡麦酒を堪能しました。どちらも両社の最新鋭工場だけあって、技術ばかりでなく、工場運営において学ぶところ大でした。

夜の反省会では、太平洋を望む高台のホテルで、焼津港の新鮮な魚介類と地酒の銘酒「礒自慢」に舌鼓を打ちつつ、日本の技術の将来を語り合いました。

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焼津漁港の魚定食
宿泊したホテルで出された焼津漁港の魚定食

焼津黒潮温泉の日の出
焼津黒潮温泉の太平洋を望む高台にあるホテルからの日の出

翌日は夫々、徳川の歴史遺産の多くある地域で、三々五々、ゴルフ、絵画、写真、散策などを楽しみ、有意義な時間を過ごしました。

技術部会の活動にご興味をお持ちの方は、ぜひ、DF事務局にご一報ください。入部のご案内を差し上げます。お待ちしています。

(文責:小林)

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