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一般社団法人 ディレクトフォース

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2018年2月23日

見出し技術部会

見出し 技術部会「DF産懇」(2018年版)

目 次

掲載日付 タイトル
2018/2/24 経済産業省「若手未来戦略プロジェクト」との意見交換

2018年2月24日

経済産業省「若手未来戦略プロジェクト」と意見交換

日本の未来投資を形作る政府の新産業審議会の呼び掛けで、経済産業省の若手30名が集まり、「若手未来戦略プロジェクト」が構成され、そのプロジェクトの成果として、平成29年5月に報告された『不安な個人・立ちすくむ国家』の提言が話題を呼んでいます。 

このプロジェクトでは東京大学五神総長を中心とする教授陣との意見交換などを経て、その報告書では国内外の社会構造を比較検討し、中長期的な政策の軸となる考え方として、生涯教育投資を最優先課題とし、不確実な社会で個人の不安を払拭し、国際的にも最も高齢化の進む日本で、高齢者の社会貢献を推進し、社会の課題を個人が解決する力を付けることのできる政策を推進すべきと提言しています。その中でシルバー民主主義という言葉で、高齢者優先の政策に問題提起があります。この点に着目し、シルバーの立場から日本の未来に提言を試みました。

DF経済・産業懇話会は、この報告書を夫々が検討して意見を持ち寄り、更にメンバーで討議して昨年10月に経済産業省を訪問し、意見書(1回目)を提出したところ、ディレクトフォースのシニアの意見と活動に注目頂き、その時の打ち合わせを基に、意見書(2回目)を12月に再度提出しました。

 

その結果、この取りまとめに参画した経済産業省のプロジェクトリーダーを含むメンバーお二人を国会審議等お忙しい中、1月12日(金)にお招きして、ディレクトフォース経済・産業懇話会との意見交換が行われる運びとなりました(写真下)。

当日、DFからは14名が参加して、DFの意見に対して経済産業省側からは忌憚のない反応を頂き、活発な議論となりました。DF会員で東京工業大学の講師の伊藤幸子さんは学生との討議などを提案しています。意見交換なので結論はありませんが、シニアの意見として真摯に受け止めて頂けたと思っています。

以上 
(浅野応孝)